以前、「手首負傷後の固定期間」で質問したものです。
その後のMRIの結果、橈骨が骨折しているとのことでした。
装着装具は、そのままで、2カ月間の固定となりました。
各先生方から「検査結果がでるまで、固定をしていた方がよい」との回答を頂いてて、感謝しております。
現在手首を痛めてから、約1ヶ月経ちますが、マジックテープ式の固定装具なので、腫れが引いてからは、結構可動範囲が広いです。親指側には、手首を曲げることもできます。
担当の先生から「くれぐれも手を付かないように」「手?指?は動かしてね」との忠告はあったのですが、担当医の想定している可動範囲はどのくらいなのでしょうか?
現在、意識的に親指側に手首を曲げることはないのですが、何かの拍子に曲げてしまって「ピキーン」と痛みがきたら慌てて止めてます。
今日は、初めて固定具装着側の手で白板を消していると「ピキーン」の後に「ピリピリ」とした痛みが来ました。仕事中なので、我慢して書いては消しての繰り返しを5時間程度して、先ほど固定装具を外すと「人差し指」から手首側に垂直線を引いたあたりの「手の甲」と「掌」の2か所、手首付近が少し腫れていました。
左手で白板消しで消す角度をまじまじと見ると結構な角度で力を入れています。
固定装具の中で、曲げ過ぎて擦れただけなのかなと思いますが、固定装具を装着して手首を可動させてよい範囲を教えて頂けませんか?