手首の骨折手術に該当するQ&A

検索結果:669 件

尺骨短縮術 抜釘後の経過について

person 40代/男性 -

2019年の夏に右手尺骨短縮手術を行いその後無事軽快し、ゴルフも再開できるまでになりました。 2020年12月にプレート除去手術を行い約2か月経過したところですが、今のところ今回の術前(プレート除去前)までの回復には至っておらずまだ活動をセーブしております。 症状としては、患部、及び手首回りが浮腫むような、だるいような症状やピリピリ感(手首から小指、薬指にかけて)、傷口はまだ押さえると張りというか痛みが若干あります。 あと、痛みではないですが時折親指がピクピクと震えているような時があります。 症状の波があるのですが先週まで調子も良かったので、テーピングをしてジムや軽くゴルフ練習(アプローチ程度)した反動で、今週の寒さもあり患部の調子が悪くなったのかなとも思っております。 1.上記のような症状は回復期であれば想定の範囲内の症状でしょうか。 2.指先の震えは何か関係ありますでしょうか。 3.主治医より患部の再骨折にはくれぐれも注意ということですが、小さなものを含め骨折等したら明らかな自覚症状等あるものでしょうか。 →日常生活で一度ひどい転倒をしたり、あと何らか衝撃が加わることはあったと思うので。骨折かなと思うような酷い痛み、自覚症状はありませんが細かなもの、ひびなど考えられるケースはあるのかなと 4.プレート除去前はほぼストレスなく回復できておりました。自分としては除去後もその程度、またそれ以上に回復することを期待しておりますが、除去後に何か不具合が出るようなことはありますか 5.ゴルフを本格的に再開できるとしたら、プレート除去手術後どれくらいの期間経過後が望ましいでしょうか →春からは再開できるのかなと考えていましたが、今は慎重になってます 以上、回復が少し足踏み状態なこともあり不安もございますので、参考までご教示いただきたく相談させていただきました。

4人の医師が回答

70代女性 首下がり症候群 急速に進行

person 70代以上/女性 -

ここ2、3ヶ月で首が急速に曲がり、70代の祖母が大学病院で首下がり症候群と診断されました。治療はリハビリか手術と言われました。しかし症例数が少なく、他の大学病院での手術を検討しています。首のリハビリに通っているものの、顎と胸がくっつきそうで、1週間ごとに曲がっていってる状態です。下しか向けず、歩行も満足にできません。手術を検討しているものの、大学病院で手術を受けようにも3カ月後と言われました。そんなに長い期間だと、もう手遅れになりそうです。事態は急を要してます。この状況で手術を受ける場合、どこの病院がよろしいでしょうか。また、手術以外の治療法はあるのでしょうか。どうしたら進行を遅らせることができるのでしょうか。 なお、5年前に圧迫骨折をしてます。そのときにコルセットをゆるく締めていたため、背骨が変形しています。また半年前に転んで手首の手術をして以降、安静にして一日中座りっぱなしの日々が多かったです。太めの体型で体重が10kg減ったものの、筋力が全く無く、立っているのもつらい状態です。筋力が急速に無くなる病気なのか、安静にしすぎたせいなのか、わかりません。食事は甘いものや炭水化物が好きで、たしかにタンパク質をとっていない食事でした。元々習い事で陶芸や水彩画など、前のめりの姿勢でやる時間が長かったです。しかし手首の手術以降、なにもしていません。習い事ができなくなったことで、精神面も塞ぎ来んでしまったみたいです。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)