梅毒の数値に該当するQ&A

検索結果:697 件

梅毒の完治、経過観察について

person 30代/男性 -

先日3月上旬に梅毒と診断され、その後約4週間サワシリンで治療を受けました。 その結果、 治療前 RPR半定量:16倍 TPPA半定量:640倍 ↓ 治療後 RPR半定量:4倍 TPPA半定量:320倍 まで下げることができました。 担当医はRPRが1/4に下がったので恐らく大丈夫だろうとのことだったのですが、 1か月後に、数値観察のため採血検査を行う予定です。 次回の採血の間までの1か月間は、抗生物質の服用は止めていいとのことでした。 ここで、いくつか疑問があります。 【1】(もちろん、性行為を一切しないことを前提に)上記の数値まで下がったのに、次回の採血で再びRPRが上がっているということは通常起こりうるのでしょうか。 【2】もしも次回の採血でRPRが再び上がってしまったら、また前回と同じ抗生物質で治療するのでしょうか? 抗生物質はブランクが開いてしまうと、再び服用するときに効かなくなると聞いたので、 そうなってしまったらどのような治療をするのかと心配です。 【3】また、仮に問題なく完治したと診断された場合、(抗体が残るのは知ってますが) その後一切性行為をしなければ、梅毒を再発するということは起こりえないという認識でよいのでしょうか。

2人の医師が回答

血液検査の結果について。

person 20代/男性 -

血液検査の内容についての質問です。 性的接触ではないのですが、アトピーの乾燥した傷口に他人の乾燥した体液を触ったかもしれない手で掻きむしった、ということで少し気になり血液検査を受けたものです。 そして気になる出来事から38日目(5週と3日)に、HIVと梅毒を検査しました。 ●血液検査(陰性) ・HIV抗原抗体検査(第四世代) ・梅毒(TP抗体/RPR)検査 RPR定量<LA> : 陰性(-) 0.5 [R.U.] TP抗体定量<LA> : 陰性(-) 3ミマン [U/mL] 結果は2つとも陰性で、 こちらでご相談させていただいた時にも、 今回の気になっているような出来事に関しても、お医者さまには、そのくらいの事象では感染しないから過度に心配しなくていい。安心してください。とのご返信をいただきております。 そして検査したクリニックでも 原則として検査日より4週間以前の感染機会については、ほぼ梅毒に罹患していないと考えられる。HIVも1ヶ月経ってるので大丈夫。再検査も必要ないと思います。気になるようであればまた来てください。といった感じでした。 今回の件で質問は2つあります。 1.今までに何回か梅毒の検査を受けたことがあり、全部陰性で、検査結果もPRP/TP共に0.5未満/3未満という表記だったのですが、 今回初めて0.5という表記で0.5未満という表記でなくなったのは数値が上昇しているのでしょうか?心配すべきことなのでしょうか? 2.一応気になる出来事から、5週と3日経過している為、そもそも感染可能性の低い出来事もあいまって、今回の検査で調べたHIVと梅毒は感染していないと言えますでしょうか?再検査等は必要ないでしょうか? 心配性のため似たような質問を多くしているかもしれませんが、 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)