溶連菌 微熱続くに該当するQ&A

7月6日にPCR検査を受け7日に陽性判定。9日～17日まで入院していました。 しかし退院後18日には微熱が出始め19日には37.5度の発熱、入院中から続く喉の痛み、咳もまた出始め、吐き気があったため、発熱外来を探すも見つからず。かかりつけ医が19日～22日まで休診だったため、23日に何とかお願いして受診したところ、溶連菌との診断。薬を処方してもらい、26日火曜日には喉の痛みや咳は続くものの平熱に戻り、職場から早く復帰して欲しいと言われ27日に出勤するも、昼におかゆとヨーグルトを少し食べたところ、気持ち悪くなり嘔吐、熱も37.7度あったためすぐに早退し、今週いっぱいは休んで良いと、自宅待機再開。27日の帰宅後から食欲まったくなく、起き上がる気力もなく、昨日も37土台の熱が続き、喉の痛みは増して水分をとるのも辛い状態。 本日には38度まで熱が上がり、薬で抑えてますが、引き続き上記症状続き、嘔吐もあり。夕方トイレに行こうとへから立ち上がろうとしたところ、頭がクラクラし、足もフラフラし、転倒。幸い怪我はなかったので、這ってトイレまで行き、あとは寝たきりです。頭痛も激しく咳も出ます。

2歳の子どもが約1週間、熱が続いています。 鼻水はなく、咳が少しあるため合計2回受診して抗生剤も2日前から服用しておりますが今も37.7度の熱があるため、明日の月曜日に3回目の受診をするか・万が一平熱に戻っていたら保育園に行かせて良いものか悩んでおります。 詳細こちらです。 ◎先週 火曜日：37.8度の発熱で保育園を早退 水曜日：インフルエンザが保育園で流行しているため、通院したがインフルエンザとコロナの検査は陰性。熱は37-37.7程度。 木曜日：微熱程度だったが、夜に38.2度 金曜日：38度が続くため再受診。インフルエンザ・コロナ・溶連菌・アデノウイルスすべて陰性。血液検査で炎症数値が少しだけ高いとのことで抗生剤の服用を開始。夜に舌が痛い？のか大好きトマトやラムネを食べるのを「痛い」と言う。いちご舌かどうかは良くわからずでした。 土曜日：朝は平熱に戻ったものの、37.7の発熱。 日曜日(今日)：朝から夕方の今も37.5-7の発熱 こんなに熱が続くのが初めてで心配しております。何かアドバイスいただけると幸いです。 ちなみにずっと元気で熱があっても家でずっと遊んでおります。

6日前から15歳の娘の微熱が続いています。 37.0度〜37.5度（平熱は36.4度） 朝は36.9度くらいですがすぐに37度台に上がってきます。 喉が少し痛いようですがそれ以外に咳や頭痛などの風邪症状はなく、食欲もあり元気です。 念のため学校は休んでいます。 なかなか平熱に戻らないので今日発熱外来に行ったのですが、肺のレントゲンも血液検査も酸素濃度も特に問題ないとの事でした。　 血液検査でウイルス性の風邪ではないとの事で新型コロナの疑いは完全にないと思って大丈夫でしょうか？家族にハイリスクの人間がいるので気になっています。 病院では念のためにと抗生剤のセフジトレンピボキシルを5日分処方されたのですが、これは飲んでおいた方がいいのでしょうか？ ウイルス性ではないという事で細菌性を疑っての処方なのかなと思うのですが、逆に抗生剤を飲む事で免疫が落ちてしまうのではないかと心配です。 溶連菌などの可能性を考えると飲ませておくべきでしょうか？

11月の最終週から副鼻腔炎による熱が続いています。 はじめは原因が分からず、PCRやインフルエンザ、溶連菌などの検査は全て陰性で、耳鼻科を受診し、副鼻腔炎と判明し、服薬しています。 ３日前から、１日一回クラリス、毎食後カルボシステイン、夕食後デザレックス、１日三回点鼻薬のベルベゾロンFを使用しています。 (その前はオゼックスとミノマイシンを飲んでいましたが、改善せず) 現在の症状は、37℃5分程度の微熱、頭痛、喉のざらつき、後鼻漏です。 ここ三週間この症状のまま、良くも悪くもならず、です。 他に自分自信でできる治療法や、試したら良いことなどあったら教えて頂きたいです。 現在始めた投薬方法だと、長期に渡って抗生剤を飲むことになるということは承知しています。が、どの程度の日数の服薬で効果が現れるものなのでしょうか？ 教えて頂けましたら助かります。 どうぞ宜しくお願いいたします。

お世話になります。 川崎病で今月11日に入院し順調に回復して17日に退院しました。 19日より微熱があり、続いてて咳、鼻水の症状があります。 熱は一時、38℃となりましたが現在は37.8℃です。 入院していた病院に問い合わせたところ熱以外で川崎病と思われる症状がなく、明らかな風邪症状であれば近くの病院で診てもらってくださいとのことで昨日耳鼻科に行きました。咳が酷く、喉が白くなって膿が付いているとのことで溶連菌、アデノウィルスの検査をしていただきましたが陰性ではっきりした病名はわからない、悪化するようなら入院していた病院で診てもらってくださいとのことでした。薬の処方はなしです。以上のことから本日入院していた病院に診ていただくべきか悩んでおります。娘は食欲はありぐったりはしておりませんが痰の絡む咳が酷く時々咳で嘔吐してしまいます。よろしくお願いします。

5歳の子供ですが、2日の朝に37.8℃の熱がでました。咳や鼻水などの症状は全くなく、その日は小児科に行って抗生物質を処方され帰宅しました。その日の晩に39.4℃まで上がり翌朝は37.6℃。日中36.8℃までさがったものの、夜には再び38.3℃まで上がりました。翌日も日中は37.8℃、夜38.0℃、そして今日の朝37.8℃、日中37.6℃、夜が37.8℃です。さすがに日中もう一度小児科を受診したのですが、一応溶連菌の検査を勧められたが陰性。元気だし様子見ましょうと言われ帰宅しました。2週間前にも38度台の熱を出し短いスパンでの発熱、風邪症状がないのに37度後半の微熱が4日も続き心配しています。良くないことですが、ネットで色々調べると小児がんなど出てきてしまって心配になってしまいました。本当に下がるまで様子見ていていいのでしょうか？

1ヶ月ほど咳が止まりません。最初は、38度台の熱と激しい咳、のどの痛み、全身の倦怠感がひどく、救急外来及び耳鼻科で診察を受けたところ原因がよく分からないと言われました（溶連菌とインフルエンザは陰性）。その後、熱は下がり倦怠感もなくなったものの、のどの痛みと激しい咳がしつこく続き今に至ります。咳の特徴としては、若干痰が絡み、1度咳が出るとしばらくは止まりません。また、時々ではありますが37度台の微熱が出ることもあります。これらの症状は、朝と夜に特にひどくあらわれます。現在のところ耳鼻科で処方されたラベプラゾールナトリウム（胃酸の分泌を抑える薬）、クラリスロマイシン（細菌の感染を抑える薬）、カルボシステイン（去痰薬）を服用していますがあまり効果は見られません。 日常生活に支障が出ているため早く治したいのですが、原因が分からず困っています。どなたか、お知恵を拝借したく思います。

19日(金) 喉の腫れ　喉に咽頭炎のようなぶつぶつあり 20日(土)昼ごろから　　37.5℃ 　　　　夜に　　　　　38.8℃ 21日(日) 低くて37.8℃ 高くて39.1℃ →解熱剤を飲むと平熱の36.3℃まで戻ります。 22日(月)病院に行き、風邪ではないかと診断を受ける。溶連菌の検査をし、陰性。薬を貰う。熱は高くて38℃だが、解熱剤を飲むと下がる。 23日(火)大体36.7℃で、解熱剤を飲んでいない。 喉の腫れが引いてきた。 24日(水) 23日と同様 わかりづらかったら申し訳ありません。 空咳や息切れ等もなく、地元のクリニックでは酸素量などを測ってもらい異常がないようでしたが、都内に勤務していることもあり、微熱が続いているのでコロナかどうか心配で、今回ご相談させて頂きます。同居の家族には体調不良を訴える人はおりません。 よろしくお願いします。

二歳の娘が三日前から上がり下がりの熱を繰り返しています。 熱は夜中に高熱となり日中は微熱～平熱で機嫌は良く食欲もあります。 他症状は鼻水、たまに咳(痰がらみ)です。 小児科でインフルエンザは陰性、溶連菌は所見上違う気がするといわれました。抗生剤はクラリスが出されました。 小児科を受診する数日前に鼻水が酷かったので耳鼻科を受診してます。 中耳炎はなく喉が赤い事から扁桃も大きめなので扁桃炎かなぁとの事でクラバモックスが出ました。 耳鼻科の先生はウィルス性なら抗生剤は必要ないししばらく様子を見て、下がらない様なら飲ませるのも良いという意見で処方されました。 私もむやみに(ウィルス性なら)抗生剤を飲ませたくないため様子を見ていたのですが熱が続くなら飲ませるつもりでいます。 ペニシリン系とマクロライド系で作用も違うため戸惑ってます。 アドバイスお願いします。

4月頃から毎月のように風邪を引き熱が出ます。 胃腸炎に何回もなり、熱、腹痛、下痢、吐き気などの風邪を毎月のように引き、 先月は胃腸炎になってようやく治ったところで溶連菌にかかりました。 4月から息子が幼稚園に行き始めたのですが、息子自体は全く風邪を引かないのでそこからうつるというのも考えにくい？と思います。 前回の胃腸炎から一週間は調子が良かったのですが、また昨日から吐き気、食欲不振、今朝から37.3℃の微熱です。 下痢も2ヶ月程続いていて形のある便をみることがなくなりました。 こんなにも風邪を立て続けに引くものでしょうか？ 大人になってもこんなにも熱を繰り返すものでしょうか？ なにか悪いものが隠れているのではと思うと不安になります。 毎月のように何回も病院にかからないといけない状況でとてもストレスです。 常に自分の体調を心配しておかないといけなくなって、 少しダルさなどを感じると「また」と不安になり、その事しか考えられなくなります。