総胆管結石に該当するQ&A

一昨年に胆嚢結石・総胆管結石により、急性期病院にて腹腔鏡下胆嚢全摘手術（＋ERCP・ECP乳頭部切除）を受けました。 1年後の昨年、前述の術後合併症ということで腹壁瘢痕ヘルニアの診断を受け、同病院で8×8cmメッシュ留置を開腹手術で受けました。

また、これはもう少し前からですが、手指が起床時にこわばり動かしにくい状況が続いています。発熱については本年１０月末に総胆管結石除去(ERCP)手術を受けた際、膵炎を起こし、手術後から２週間ほど今回と同じような発熱がありました。

数年前より、左肩甲骨の背骨側の極に激痛、左胸の上部にも痛みあり。 病歴は透析中、冠動脈へのステント4本、アブレーション2回、腎動脈瘤コイル塞栓、総胆管結石など、3月には呼吸器科にて胸部CTを撮ったが肺炎の影は消え大きな異常なし 現在湿布で痛みを抑えてるが根本対策とならず。

胆管癌になってから気づくなどのリスクを回避したいのですが、この経過観察は正しい判断と思われますか？取った方が良いのは分かっているので外科的なアプローチも考えたいです。2013年に総胆管結石をERCPで除去しています。現在の自覚症状は疲労がたまると右脇腹と背中に軽い鈍痛が起こります。

昨年、6月に総胆管結石から肝炎、9月に肝膿瘍になり9月に胆嚢切除し、その後肝膿瘍の治療をしておりました。 1月もう大丈夫だと思われるとのことで肝膿瘍の治療のために服薬はなくなりました。 最近、頭が痛く、倦怠感がある日が何日かあったのですが、一昨日昨日は胆石発作の時のような背中の痛み...

実は最終投稿後の１０月末に母が急な吐き気と 腹痛を訴え、救急搬送でこれまで診察してもらっている大学病院へ運ばれました。 総胆管結石と診断され、内視鏡で無事スムーズに取り出せました。そのついでにこれまで避けていたEUS-FNAを受けることになりました。

現状は、昨年4月に突発性間質性肺炎を患い、薬物（オフェブ等）と在宅酸素治療中です。 昨年末に総胆管結石になり、結石を取除きました（小さい結石は一つあり） 同2月中旬に大腸炎を患いましたが、3月薬物治療で完治していると診断されました。

総胆管結石後に胆嚢を摘出せずに経過観察しています。 年1回胆嚢の超音波検査をしているのですが結果は下記の通りでした。 1年目（大病院の検査技師が検査）：結石は無し。2～3mmのポリープが5～6個ある。