膀胱癌BCGに該当するQ&A

検索結果:614 件

TURBTの際、上部尿路(腎盂尿管)の細胞診検査をお願いするべきか?

person 50代/男性 - 解決済み

MRI、CT(造影剤)、細胞診検査(レベル5)、膀胱鏡検査済み 膀胱鏡検査の後、大学病院の指導医(問診)から上皮内癌で間違いないと言われました。点々とした箇所が3ヵ所位ありました。 質問は、 上部尿路(腎盂尿管)に上皮内癌がないか?検査するべきかどうかです。 今日、大学病院の外来担当の若い先生(入院前の問診)に聞いたら、 膀胱内の尿(癌が含まれる)と混ざるので細胞診できない。 TURBT→BCG(8週間)→3ヵ月後、細胞診検査で確認すると言っていました。 また、検査の時、上部尿路に腫瘍があれば治療するとも言っていました。 ・今まで上皮内癌なので画像検査しても見れなかったから細胞診で癌が見つけられました。 ・BCGで治療した後、細胞診検査で癌が見つかったら、それが膀胱なのか、上部尿路なのか分からないと思います。 なんか形式的な問診(担当)で、私の状態を把握していない感じがしました。 これから入院日の連絡が来る予定です(時間がかかりそうです)。 TURBTの際に、ついでに上部尿路(腎盂尿管)に上皮内癌がないか?細胞診検査は一般的によく行っていると、前のアスクドクターの先生に教えていただいたことがあります。 TURBTの手術中、太ももが痙攣することがある。手術中の医師の手に足が当たり、誤って膀胱に穴が開くことがある。全身麻酔なら、その心配がないから全身麻酔だそうです。 大学病院に行って、TURBT(全身麻酔)の際に上部尿路の細胞診検査をお願いするべきかどうか教えてください。 お願いするべきなら、大学病院の相談窓口があるのですが、どういう手順でお願いするのが良いでしょうか? 今まで泌尿器科のクリニック3ヵ所行って、3番目のクリニックで細胞診検査をしてくれて癌が見つかりました。もうただの尿検査位で癌を見落としたくないです。

2人の医師が回答

帯状疱疹 痛みの緩和方法について

person 60代/男性 - 解決済み

主人の件で先日こちらで質問させていただき、帯状疱疹ではないか?とのご助言により病院に行ったところ、やはり帯状疱疹で間違いありませんでした。 結局痛み発生から1週間後に薬を飲み始めることになり、初めの対処が遅かったせいか痛み発生から3週間経ちますが左側の頭から指先まで、また胸あたりが痛くてたまらないとのことです。 首あたりも痛いので、結果食べ物を食べた時に喉痛いらしく食欲もあまりありません。 湿疹、水疱自体はもともとそんなに出ていなかったのですが、それでもだいぶ治ってきている感じです。 皮膚科の診療は終わり今は麻酔科に通っています。 薬はトアラセットとプレガバリン75mgを処方されています。 本当はブロック注射をした方がいいと言われたのですが、主人が断固拒否。 理由としては以前五十肩で打った時に両手がしびれてきて非常に怖い思いをした。また、2年前に膀胱癌の治療でBCGを投与した際副作用で反応性関節炎にになっており、ブロック注射を打つことにより何か起こらないか心配とのこと。 また主人は糖尿病でもあり薬も飲んでおります。 以上踏まえまして、質問したいことは、このままブロック注射を打たずに薬だけ飲んで神経痛が治ることはあるのでしょうか? またブロック注射は糖尿病患者にとっては大丈夫なものでしょうか? 免疫力が弱っている時にブロック注射を打つことにより、また反応性関節炎になるようなことはあるのでしょうか? 私としてはブロック注射を打って欲しいのですが、それ以外にも有効とされる治療はあるのでしょうか? 以上、どうぞよろしくお願いします。

2人の医師が回答

TURBTで生検を行い膀胱上皮内がんと確定した後の治療について

person 60代/女性 -

8月中旬、残尿感と頻尿が酷く泌尿器科に行ったところ膀胱炎と診断されました。その後再診し尿の細胞診を行い結果はクラス3、その後もスッキリしない旨を伝えたところ膀胱鏡の検査も行いました。腫瘍はなさそう、若干赤みがある部分の細胞を採取したところクラス3、その後3回目の尿検査でもクラス3でした。造影剤でのCT検査も行いましたが異常なしでした。10月の半ば再び強い残尿感があり、その時には大学病院宛にTURBTでの生検の紹介状をもらい11月中旬に検査入院しアラグリオを使用してのTURBTを行いました。腫瘍はなかったこと、アラグリオで光ったところが結構あったのでがんの可能性があると聞きました。12月9日に膀胱の上皮内がんと診断されました。治療方法としてBCGを週1回、計8回注入するとのこと。 治療他について気になることですが 1.生検で上皮内がんと確定した後、再度TURBTで取れる癌細胞は切除しその後でBCG治療を行うと思っていたので、今回TURBTは1回目の生検のみで、癌と思われるところは切除しないで、いきなりBCG注入で治療するというのは一般的な方法なのか心配です。癌細胞診はできる限り切除してもらいたいという気持ちがあり聞いたところ上皮内がんは境界がわからないので意味がないとのことでした。 2.TURBTでは癌の部分を切除すると思っていたのですが先生は焼くとおっしゃっていましたがどちらなのでしょうか。 焼くので膀胱がダメージを受けた場合、生活に支障が出ることもあるので上皮内がんの切除は行わないとも伺いました。 3.来週からの治療だと年末年始を挟むため元旦だけ行えずそこだけ2週間あくので問題はないのか心配です。 4.主治医が少し相談しにくく不安になるのでセカンドオピニオンも検討していますが時間経過も心配で悩んでいます。ご意見を伺わせていただきたくよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

「大腿骨頚部の骨折、保存療法からの手術」の追加相談

person 70代以上/男性 -

2月21日(月)17時に、父が、転倒により大腿骨頸部骨折をし、2月24日(木)より入院しています。 ※1)手術をしないでそのまま自然治癒するのを待つか、 ※2)手術をするなら、ボルトを3本固定するということで、どちらにするか、決めないといけません。 骨は、少しめり込んでずれているらしですが、ヒビが入っているに近い状態ですので、 人工関節置換術は必要ないらしいです。 本日は2月28日(月)ですが、主治医は、 (1)年齢が85歳で、手術歴が非常に多く、色々な病気を持っているため、体に負担が大きい (2)手術したとしても、痛いリハビリも嫌がってあまりせず、歩けるようになるかどうかはわからない。 (3)1週間たったので、少しずつ、骨が癒合し始めている 上記の3つの理由で、手術は積極的に行わない方がいいという考えでおられます。 私達家族が心配しているのは、 (1)一ヵ月も寝たままにする必要があるらしく、その期間に筋力が弱って、リハビリをしても歩けなくなるのではないか? (2)寝たきりだと、誤嚥性肺炎をおこさないか? ということです。 手術に賭けるか?手術しないか?どちらがいいでしょうか? 父の病気及び、病歴は以下のとおりです。  (1)胃癌2回手術・・・一回は2/3切除、一回は内視鏡手術  (2)大腸デスモイド・・・大腸を60センチ切除  (3)膀胱がん・・・8回手術 それ以外はBCGの免疫療法  (4)乳頭がん・・・首の手術  (5)誤嚥性肺炎で入院  (6)大動脈りゅう・・・6ミリ  (7)肋骨6本骨折(平成28年) 腸閉塞  (8)アルツハイマー型認知症  (9)パーキンソン  (10)肺たばこ病COPD・・・肺年齢95歳   (11)糖尿病・・・薬を飲んでいるぐらい

5人の医師が回答

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