膵炎食事に該当するQ&A

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十二指腸切開術後の食事について

person 60代/男性 - 解決済み

6月6日に父が膵臓がんステージ3の為、十二指腸切開術を受けました。 術後4日目に管から大出血しFFPを二日間し、7日目夕方に看護師さんが首のCVポートの閉め忘れで大量出血及び下痢が酷いと伝えたのに下剤を出されていたそうです。 (先生と看護師長さんから謝罪されたそうですが…) 今回は食事のことについてお聞きしたいのですが、4日目(6月10日)のアクシデントもありようやく術後7日目(6月13日)の朝(味噌スープ、リンゴジュース、ヨーグルト)昼(くず湯、スープ、リンゴジュース)が出たのですが、一口づつ位しか摂れなかったそうです。(痛みと下痢) 夕方には再度アクシデントがあり、食事を再度ストップされました。 6月14日には朝昼夕に、エンシェア1本づつ。 しかし飲むと(3~4時間持続)膵炎のような痛みが走るそうでかなりつらいみたいです。 主治医の先生に相談したところ、6月15日朝からエレンタールに切り替えましたが、激痛と下痢は更に酷さを増した様で嘆いています。(3~4時間持続) 初めての食事時より栄養補給液剤の痛みが酷いみたいなのですが…。 そこでお聞きしたいのですが、 1.皆様食事やドリンクを摂ると最初は痛みを伴うものなのでしょうか? (膵炎に近い痛みを3~4時間感じる) それともアクシデントや術後経過がなんら関係しているものでしょうか? (主治医も原因不明の為経過観察中) 2.またいつから食事が普通に摂れるようになるものでしょうか? 3.痛みを緩和させてあげる方法はありませんか? 栄養を摂る為にドリンクを飲んでいますが痛みで心が折れかけている様で泣きながら帰りたい…と、かなりつらいようです。 点滴も外れないし食事も摂れない為、退院も長びきそうです。 体重も二週間で11キロ落ちました。 なにか良いアドバイスがありましたら宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

自己免疫性膵炎と膵臓癌の判別について

person 60代/男性 -

45歳のときに自己免疫性膵炎と診断され、その後糖尿病を併発し現在に至ります。 治療は3か月に一度の通院で両病気を診察いただいています。主にプレドニン毎朝2.5mgの投与、毎年同時期にMRI(MRCP)やCTで経過観察しています。昨年4月に完全禁煙したせいか、それまで76.5kgであった体重が10月頃には84.7Kgまで増加し食事後の消化不良らしきものも感じたため、10/9にCT検査をお願いしました。結果は「自己免疫性膵炎に著変なく、新規病変は指摘できません」という診断報告書で主治医からも特に指摘はありませんでした。なお1/9からプレドニンが毎朝5mgに増量となりました。 本年3/5のMRI(MRCP)では「膵尾部腫瘤状構造出現:focal AIP再燃を疑いますが、念のためEUSでも確認ください」という報告書があり、主治医と相談の上3/13に上部消化管超音波内視鏡検査を受け「自己免疫性膵炎の疑い」という結果でした。結果を踏まえ、主治医との診察では、自己免疫性膵炎の再燃を疑うが膵臓癌との判別は非常に難しいので膵臓癌ではないとは言い切れない。心配であれば一日入院で組織を採取して診断を確定することも可能だがどうするかと尋ねられました。なお、主治医と相談の結果3/14からステロイドを毎朝10mgに増量し、5/8に再度CTを受けることになりました。 質問は以下4点です。 1.ステロイドを10mgに増量し5/8にCTを確認することで「自己免疫性膵炎」であることを補強する材料になるのか 2.リスクもあると聞いている一日入院して組織を採取、検査をする必要性はあるか, またやるなら5/8の結果判明前にすべきか 1/8→3/12検査数値 CEA 3.4 →3.4 CA19-9 20→56 IgG4 749.8 →716.8 Amy 49 →47

1人の医師が回答

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