誤嚥性肺炎 治療に該当するQ&A

80歳パーキンソン病の父について相談です。26日施設より、食べ物のつかえにより高熱があり、入院しました。肺炎との診断され治療していますが、どの抗生物質も効かず、炎症も悪化し重篤な状態だと言われました。 医師いわく、誤嚥のものではなく、以前からの何かの原因である可能性が高いとの...

70代男性、約1年半前に、脳梗塞で倒れ、左半身不随、高次脳機能障害が残りました。その後、てんかん発作で入院、また敗血症の治療などをへてなんとか回復、尿路カテーテル留置ではありますが、施設で過ごしていました。 先月、突如として呼吸が浅くなり、低血糖（糖尿病はありませんでした）、...

7歳の重症心身児です。2ヶ月前に細菌性髄膜炎を患い、治療していました。その間、尿路感染症や肺炎を起こしました。 3週間と少しの治療でやっと退院出来たと思ったら、1週間でまた熱が上がってきたので再入院。...抗生剤の投与で状態を何とか押さえて、解熱傾向にあった...

80代の祖父のワクチン接種についてです。 先月4月頭に肺炎となり、入院し抗生剤の点滴治療を受けました。 肺炎球菌は陽性、誤嚥の可能性は年齢もあり否定できないが可能性は低いとのこと。 既往歴は高血圧、糖尿病。

金曜日に面会した時は何とか元気していましたが、昨日面会しましたら主治医がお見えになり、土曜日に嘔吐が有りCT検査した結果→腎臓結石が判明、嘔吐したので誤嚥肺炎にもなって熱が出る→抗生剤で治療との事。腎臓結石を取る手術はこちらの病院では出来ませんので…治療剤を投与し...

三日後再度受診してレントゲンを撮ってもらったところ 肺炎の影はすっかり無くなっていたそうです。 そして更に続けて二週間 フロモックスを飲むように言われました。 「病気 症状辞典」の『薬物治療の目安』のところに 間質性肺炎以外の肺炎には「急性期や合併症予防のために短期的に使用」と...

また、左下葉S6は癌疑いがある、との診断でしたが、肝臓や他に明らかな転移はないそうでした。 間質性肺炎の合併症のため、当初は、化学療法など標準治療は不可能とのことでしたが、7月になり右下葉に対して胸腔鏡下手術が可能と判断され、7月末に手術を行いました。

昨年7月に、今まで疑いと言われていた間質性肺炎の確定診断をいただき11月よりオフェブ100ｍｇ、リン酸コデイン散を飲みながら、150ｍｇは副作用の為、使用を見合わせています。 在宅酸素、安静時１ℓ　動作時２ℓで治療をしています。 オフェブを飲み始めて、ちょうど1年と言うとこ...

89歳老母、発熱と高血圧で循環器受診、胸部レントゲンとCT、心エコー、肺炎の可能性あり、呼吸器診断の結果、肺がん末期(一年もたない)、糖尿病や脳梗塞の病歴から、治療せず時期を見て緩和ケアを待つように診断された。長男二男に告知。本人には肺炎として、がん未告知。 肺炎の抗生物質で熱は...

その後、一時肺炎のため危ない状態になり、2月初旬に人工呼吸器を取り付けることになりました。また、膿胸による肺の洗浄等の治療を続けました。残っている右肺は肺気腫のため、機能を十分果たすことができません。また、誤嚥の恐れがあり、食事は鼻からチューブを通して胃に栄養を送って命を長らえてい...