鼻からチューブに該当するQ&A

小学二年生の娘についてです。 7日の夜に39度の熱が出て翌８日にかかりつけの病院に行き 風邪と診断されました。 しかしその日の夜中に容体が悪化。 症状としては、トイレに行ってフラフラしたり、テレビがついていないのに テレビを触ったりしてました。 これはおかしいと思い救急病院にいきましたが、やはり風邪と診断されました。 翌9日にはかかりつけの病院に行き脱水症状を起こしていると言われ、点滴を受けておりましたが一向に回復の目処が立たず直ぐに大きな病院を紹介されそのまま入院となりました。 脳炎脳症の疑いとの事で、脳にむくみが少しあるかなくらいで、 むくみを抑える点滴を受けております。 現在はむくみも取れました。 MRI、脊髄液を9日と11日と24日の日に行いましたが、異常はありませんでした。 血液検査も何度も行いましたが異常はないと言われました。 入院当初から両腕に点滴をしておりましたが、現在は外しており、飲み薬も飲んでおりません。鼻からチューブを入れており、栄養を入れているのみです。 原因不明ですが少しずつ動きが出てきているので回復していくでしょうと言われました。 娘の容体は顔つきは普段と同じです。 ただ、話が出来ないだけのような様子です。 日に日に動きは活発になってきましたが、まだ話しすることも出来ません。 両足、両腕はすごく動いておりますが、まだ完全には動けません。 話しかけても、娘は解っているのか、家族の話しをすると、涙を流して泣いております。 最近は少し笑ってくれるようにもなりました。 聞こえてはいると思いますが、目が見えているか不安です。 入院当初は目がギョロギョロしてましたが、現在は落ち着いています。 入院して20日目になります。 このまま少しずつ娘は回復していくのでしょうか？ 宜しくお願い致します。

老人ホームに入所している祖母が年末から熱をだし、痙攣をおこしたとの事なんですが、去年も同じ時期に尿道炎からの熱で別の病院に入院しました。前回と違うのは鼻から栄養をとってる事と話せない事です。今は状態も落ち着いたんですが、尿道炎はどういった事が原因でなるんですか? 熱が出る前は口から食べれたのが急に鼻からのチューブになるんですか?高齢なので、もっと良くなる治療とは思いませんが、尿道炎が気になります。オムツも原因ですか?今私は県外に仕事で来ているので年に2回しか帰れません。前々回帰った時は名前を呼んでくれましたが、前回は顔を見てもすぐに目を閉じました。祖母の一年に一回の発熱と鼻からのチューブが気になります。お忙しいと思いますがお返事を頂けたら助かります。

先月父が脳内出血で倒れました。自力呼吸は出来るのですが全く意識が戻りません。辛うじて左腕と左足が動く程度です。瞬きはするのですが見えてはいないみたいです。食事は鼻からﾁｭｰﾌﾞで流動食をもらっている状態なのですが、昨日主治医に経管流動食を止めて胃に直接ﾁｭｰﾌﾞを入れる手術を近々すると言われました。手術したほうが良いのでしょうか?また、父が意識を取り戻す方法は無いのでしょうか?

くも膜下出血(グレード5)を発症しましたが、なんとか大きな手術(コイル塞栓、シャント手術など)も乗り越えて容態が安定してきました。気管支切開をしてまして、自発呼吸できています。意識レベルは低いですが、表情がすこしだけ出てくるようになりました。 経腸栄養も再開して、現在鼻のチューブから栄養がはいっています。今後は療養型あるいはリハビリ病院に転院する予定ですが、胃瘻と鼻のチューブによる栄養の流し方だとどちらの方が良いのでしょうか？どちらも合併症などあるとききましたが、どちらがよいものか悩んでます。 色々自身でも調べてみましたが、様々な方からいろんな見解をきいてみたいです。よろしくお願いいたします。

92才の父が1ヶ月前に食欲不信、嘔吐訴え検査の結果 食道がん末期と診断され 現在首からの栄養水分補給と鼻から胃の内容物除去のチューブを 付け わりと元気に入院生活しています。主治医から胃の出口から十二指腸にかけて狭窄している。手の施し用がないが唯一のステントを入れれば 鼻のチュウブが抜けるかもしれないとのことでした。 余命は1ヶ月から3ヶ月 。父は鼻のチューブが不快と思っています。 ステント治療のメリットとデメリット、 考えられる後遺症、この治療をできる医師の技量は関係するかが知りたいのですが。 92まで頑張って生きてきた父の最後を少しでも苦痛を減らしてやりたいのです。もちろん緩和はお願いしています。

肺の閉塞狭窄で肺が硬くなり狭くなって呼吸が大変苦しいです、寝たきりで吸引チューブで鼻から吸痰ばかりしてもらっても楽にならない、何か良い方法を教えて下さい、80歳です、

一歳の息子が何度も中耳炎になり鼻の手術か耳にチューブをいれる事を勧められました。今後も中耳炎になる事を考えると早目に上記の処置をした方がいいのでしょうか。

中耳炎で両耳にチューブを入れて半年程になります。約1ケ月前から粘液が止まって今は通気処置を受けています。最近点数を計算した所、不明点があるので教えてください。 質問1.チューブを入れていることが鼓室処置になるのでしょうか。 医師に質問したところ、チューブを入れているので加算されるとのこと。診療報酬の説明にはそこまでの説明がないのですが。目視のチェックは受けています。 質問2.これは”副鼻腔自然口開大処置”でしょうか。 通気処置の前に鼻に細長い管を入れられる処置を受けています。以前に鼻の奥が少しむずがゆい時があり、これが副鼻腔の処置かと思ったのですが、症状が軽くなった今は鼻に器具を入れる回数が減ってむずがゆくもないのに副鼻腔処置が加算されています。 質問3.ネブライザーの薬液は処置とは別に加算されるのでしょうか。 <処置> 1.通気の前に2種類の管を鼻に挿入された 2.カテーテルによる耳管通気 3.ネブライザー <点数>診療所から頂いた明細書より 110点_鼓室処置(両側)__←質問1 012点_鼻処置 025点_副鼻腔自然口開大処置__←質問2 054点_両耳管処置(カテーテル) 024点_超音波ネブライザー 010点_XX注射液他__←質問3

在胎週数29週、極低出生体重で産まれ修正36週に入りました。 11日間人工呼吸器を付け、その後は酸素チューブ(鼻の穴に短い管がある)、現在は鼻の下から酸素を送っているようなものに変わっています。 人工呼吸器抜管の際、レントゲンで肺が白くなっている為、ステロイドで治療しその時初めて慢性肺疾患という言葉を聞きました。 その後状態は少しずつ良くなり、上記のように簡易的なものに変わっていったのですが、まだ寝ている時や授乳時に呼吸を忘れたり酸素濃度や心拍が下がったりします。 お腹にいれば34〜35週頃に肺の機能が完成することから、勝手に36週には酸素チューブが外れると思っていました。 36週でも酸素チューブが外れないということは、やはり肺の状態や何か機能に問題があるのでしょうか？ 主治医からは何も説明はありませんが、中々退院の話しも出ないので心配です。 一般的に30週前後で生まれた赤ちゃんはいつ頃酸素チューブが外れるのでしょうか？

脳出血意識障害 の経鼻栄養 気管切開84才 ですが、転院後 痰が多くなり 吸引後 すぐにゴロゴロしてあまりに苦しそうです。前の病院では とても細いチューブを鼻に入れていて ゴロゴロすることはなく とても楽にしていました。 変わったのは チューブの太さが12フレンチと太くなったことと、注入前の白湯がなくなり ジェネリック 薬品になったことです。