パーキンソン病ではないと言われたに該当するQ&A

検索結果:1,305 件

87歳の父、肝臓に破裂の恐れがある腫瘍。血管を焼く手術をすべきかどうか。

person 70代以上/男性 -

87歳の父、パーキンソン病と糖尿病、前立腺肥大を患ってます。普通に生活できていますが、体力が落ちていて、500メートル離れたショッピングセンターに行くにも1回は休憩を入れないと歩いて行けません。椅子から立ち上がるのも何かにつかまってからでないと立ち上がれないくらい、筋力が落ちています。 膀胱にごく初期の腫瘍、肝臓に7センチ台と3センチ台の腫瘍が見つかりました。本人の希望で、積極的な治療は行わないこととしたのですが、肝臓の大きいほうのガンが、破裂の恐れがあると、カテーテルを入れて血管を焼く手術を提案されました。 ただ、体力がないので、手術は成功しても寝たきりになる可能性がありますと言われました。本人は寝たきりになってまで長生きしたくないそうで、その手術も断りました。 ここで質問です、 1.手術をした場合、やはり、いまのように自由に生活するような回復は難しいでしょうか? 2.破裂の可能性はかなり高いのでしょうか。医者からは、破裂したら救命の可能性は難しいと言われました。  家族として覚悟の程度を知りたいです。 3.手術をしないとなったら、日常生活で注意しなければいけないような事はありますか? 本人は体を動かすのが好きなので、運動系のデイサービス等に通っています。週一回はパーキンソン病の予防のためマッサージを頼んでいます。

4人の医師が回答

ジスキネジア及び歩行障害と抗パーキンソン薬

person 60代/女性 - 解決済み

60代女性で、昨年5月にパーキンソン病と診断され、ドパコール100を1日3回計300ミリ、アジレクト0.5を今年の1月より朝1回飲んでいます。歩きにくさが以前からあり、1日の中でも右足を引きずって歩きにくい時があったり、急に改善して歩けるようになったりもしますし、1日中歩きにくい日もあります。また少し前からジスキネジアと思われる、右足と右腕が意図せずに動いてしまうことがあります。ずっとというわけではありませんが、主治医に話すと、初期のパーキンソン病なのでジスキネジアが出るには早すぎると言われました。質問は 1.ジスキネジアはL-ドパを減らせば解消するという情報を見たことがありますが、現在の摂取量が多すぎるのでしょうか。 2.歩行障害は足首が固くなっていて、歩行時に突っ張っている感じの時に起こりますが、これもジスキネジアの1種でしょうか。 3.診断は初期のパーキンソンということで、主治医にはハネムーン期は10年くらいあるだろうと言われているのですが、ハネムーン期とはどのくらい快適に過ごせるのでしょうか。歩行が良くないときは非常に辛いのですが、歩行が良いとかなり快適には感じます。歩行が良い時の方が多いとは思いますが、悪い時の方の不快な気持ちの方が強くて、ハネムーンと言えるのか?進行が速いのか?と心配になります。 宜しくお願いいたします。

5人の医師が回答

レム睡眠行動異常症なのでしょうか?

person 40代/女性 - 解決済み

1月中旬あたりから、朝の起床時や夜中に目が覚めた時に寝返りなど身体を動かそうとすると、意識とは無関係に勝手に脚やお腹、腰のあたりに力が入ってしまい、軽くのけぞる様な感じになります。 受診した脳神経内科ではレム睡眠行動異常症ではないかと言われましたが、睡眠時ではなく、目が覚めたばかりの時に起こります。 また声を上げたりする症状もありません。 今服用している薬はありません。 以前より2ミリくらいの脳動脈瘤があると言われています。 関連は分かりませんが、12月中旬に開腹手術を受けたのですが、術直後から翌日にかけて、身体を動かそうとする際に身体が痙攣する事象がありました。原因は不明と言われました。 ちょうどお腹の傷のあたりに力が入ってしまうのが怖いです。 レム睡眠行動異常の可能性が高いのでしょうか? その場合、パーキンソン病などのリスクが高いと聞き、心配しています。将来パーキンソン病等にかかるリスクを調べる方法はあるのでしょうか? ちなみに、以前プレガバリン25mg1錠を就寝前に飲んでいた時、朝起床して立ち上がった際に、全身に力みが入るような感覚がありました。

5人の医師が回答

パーキンソン 認知機能

person 70代以上/女性 - 解決済み

75歳の母がパーキンソン病で、定期的にかかりつけの病院にかかっています。 症状はそこまでひどいほうではないと思いますが最近、もの忘れが多かったり、時間の把握、簡単な引き算をするのに時間を要したりするようになってきたのが気になっていて、その話をお医者様に相談しましたら、 前回MRI検査をした時は脳の状態は気になるほどではなかったですが、それから1年半経っているので、次回MRI検査と認知機能のテストをしましょう、 ということになりました。 母は軽い認知症だと私は思っていますが、母ができるだけそれを考えないよう、明るい気持ちで毎日生活できるように、本人にあまり認知機能が衰えてきたことを意識させないようこれまでやってきました。 ですので、次回、認知症だと診断されたとき、母の気分がくもり、パーキンソン病の症状がさらに悪化してしまうのではないかととても心配しています。 母も、認知症だと言われたらショックだ、と言っていますし、 私が母に簡単な引き算などの問題を出してもすぐに回答できないことをとても嫌だと思っているようです。 次回、MRI検査をしてもらわないほうがよいのではないかと思います。 認知機能のテストはできるだけ早く受けておいたほうがよいものなのでしょうか。 アドバイスをいただけますと嬉しいです。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)