手首の骨折手術に該当するQ&A

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左上腕骨骨幹部骨折手術に伴う橈骨神経麻痺の発症

person 30代/男性 -

<経緯> ・1月22日に左上腕骨骨幹部骨折手術を実施 ・術前は橈骨神経麻痺の症状は無かった(指、手首ともに正常に動いた)が、術後に橈骨神経麻痺を合併症として発症し、左手が正常に動かなくなった ・左腕にプレートを入れた手術であると医師の方から伺っている <症状> ◆手術直後 左手を握ったり開いたりすることはできたことを記憶している。ただし、左手を完全に開ききることはできなかった。また、手首をそらすことはできなかった。 ◆現状 ・現在も、左手を握ったり開いたりできるが、完全に指を開ききることはできない。特に、手の甲逸らしたときに指を開くことは全くできない。また、親指を上に立てる動作はできない。そして、パソコンのキーボードを打つような動作は全くできない。これらの状態は、術後3週間経過した今もほぼ全く改善されていない。 ・手首をそらす動作は、水平くらいまでそらすことができるようになり、改善した。手を横にして(小指を下、親指を上にする)重力の影響を除けば、左手首を左側に逸らすことができるようになった。この点は、術後直後よりも改善を感じている。 ・特に左手の親指や、左腕全体に痺れを感じている。 <お伺い> 1. 上記のように、左手の指の回復が遅い(というより、回復しない)です。手の甲を逸らす運動は回復してきたものの、左手の指の動きはほぼ全く回復しません。特に手首を逸らした状態で指を開けません。 指の動きについては術後3週間で全く回復していないのですが、これから回復していく見込み・ケースはあるのでしょうか。 2.数ヶ月経って治らなかったときのケースも検討しておこうと考えておりますが、どのような追加的な治療が考えられるでしょうか。また、上記の現状を踏まえると、こうした追加的な治療が必要となる判断は、どのタイミングですべきでしょうか。

4人の医師が回答

両手首プレート抜釘手術後について

person 50代/女性 -

1年前に両手首の橈骨遠端骨折し、プレート手術を受け、術後2ヶ月後仕事復帰した結果手首の可動領域がリバビリを受けていたにも関わらず、腱鞘炎が治らないのでプレートが原因かもとの事で、1週間前に両手首のプレート除去手術を受け退院しました。 両手首なので、仕事復帰への影響が心配です。 私の仕事はハードで、身体介護職をしております。 両腕で人を持ち上げたり、支えたり 手術で開いた、手首の内側をこすったり、何度も手洗ったりしなければなりません。 重たい物を持ち上げたり、こすったりするような作業をして 傷跡の痛みが増したり、治りが悪くなる可能性がありますよね? 主治医からは特にリハビリが必要等の話はなく、指が曲がれるか術後、麻酔が取れた頃に話があったのみで、抜糸を2週間後に来院して下さいと、今後の事を直接相談出来ずに次の日退院しました。 傷口はフィルムを貼ったままで、抜糸まで濡れないように気をつけていますが、抜糸日まで貼りっぱなしで大丈夫ですか? 抜釘後、以前の様な手の甲が突っ張る痛みや違和感が軽減したように感じますが、起床時は特に痛みがあるので、処方されたロキソニンを日に3回 服用中です。 通常は、抜釘後直ぐにリハビリしない方向でしょうか? 自身では何が良いの分からないので、今後の為にもリバビリ頑張りたいと思っています。 術後、経過が分からないので、職場からの復職は無理せず3月から良いのではと話を頂いていますが、通常業務にいつ戻るのがベストでしょうか? その際、主治医に意見書を貰うのにどのような書式を頼めば良いでしょうか? 抜糸後の傷跡ケアには、何がおすすめでしょうか? 長くなり申し訳ありませんが、ご意見をお聞かせ下さい。 どうぞ、よろしくお願いいたします!

4人の医師が回答

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