末梢神経障害に該当するQ&A

検索結果:716 件

67歳の母、腕神経叢に腫瘍、抹消神経障害

person 60代/女性 -

67歳の母、20年前に乳がんの病歴あり、右乳房摘出しています。 一年位前から右手右腕に痛み、半年くらい前から痺れ痛み冷え等悪化の不調あり。 病院の神経内科で検査入院して調べたら、末梢神経障害で右の腕神経叢に腫瘍あり。 担当医師は、腕神経叢は非常に難しい場所で、簡単に腫瘍を取って調べることができない場所で、腫瘍がどんなものか調べるのが難しいとのこと。  おそらくガンの再発の可能性だと思うのですが、腕神経叢の腫瘍の手術や治療ができる病院はあるのでしょうか? 診察してもらった大学病院には、手術できる先生がいないと言われました。 MRIの画像は、2月頃に撮ったものと6月に撮ったもので、腫瘍の大きさの変化はあまりありませんでしか。 胸のエコーの検査は問題ありませんでした。 腕神経叢という難しい場所にある腫瘍で、腫瘍が簡単に調べられず、どのようなガンなのか医師から診断がつけられず、今後の治療方針が定まらず、母は腕の痛みに何ヵ月も苦しんでいるので辛いです。 セカンドオピニオンも考えた方が良いのでしょうか? 腕神経叢の腫瘍について手術や治療のできる病院があったら教えていただきたいです。 神経を傷つけたり、麻痺等のリスクの可能性があっても手術で腫瘍をどうにか調べてもらって、できる治療を探した方が良いのでしょうか? ガンの再発とみなしてガンの治療(抗がん剤等)を担当医師にお願いした方が良いのでしょうか? 痛みが悪化して、生活にも影響が出ており、母も痛みをなんとかしたいと思っているのに、腕神経叢の腫瘍という難しい場所で、腫瘍が調べられず、治療したくてもどのような治療が良いか見つけられず、苦しんでいます。 腕神経叢の腫瘍の手術実績のある先生がいたら、教えていただきたいです。

2人の医師が回答

「片足のしびれが5日間続く」の追加相談

person 50代/男性 -

以前、相談させていただきました。 画像の指で指している部分近辺が痺れます。 ※痺れているときは、ココっと指で指せる場所です。くるぶしよりも上の場所、時には  ふくらはぎ側、といった場所になります。 末梢神経の障害という、ご意見をいただきました。 その後、痺れが止まることはなく、すでに1か月が過ぎています。 ピリピリというかジンジンというか・・・・。痛みはありません。 ※閉塞性動脈硬化症の心配(ちょうど指で指している場所が血管が盛り上がっている) ※腫瘍などで神経が圧迫されていないか心配 ※1か月まったく改善なく、心配 ※腰の痛みが最近は酷い。(同じ左側) ※左耳の中の奥が、歯を噛みしめると風のような音がする(1週間くらい前から)左だけ ※上唇だけ、若干の痙攣(3日前くらいから) ※顔面神経麻痺を1年前に経験。末梢性(右側)半年くらい前から、食事中や会話で口を激しく動かすと、右目からだけ涙が出るようになる。(勝手に後遺症と思っています) 今回の左足の痺れ場所は1か月、ほとんど同じ場所のような気はします。 耳奥や唇、末梢神経・・・・脳などに問題ありという内容とは程遠いものでしょうか? さすがに長く、心配になってしまいます。

7人の医師が回答

足指の痛み

person 40代/女性 -

リウマチの疑いから症状がいろいろ出たため大学病院の総合内科へ通院中です。肩、肘、手首、膝足首、かかと、股関節、手指、足指すべて左右両方痛みます。ガリウムシンチでは両膝と両足首、両肩が真っ黒でした。血液検査はMMP3が111で高値でしたがリウマチ因子は陰性でした。多発関節炎が認められるだけで、リウマチ、末梢神経障害、自律神経失調症などの疑いということでした。筋力低下や痛みが出だすと強いためステロイドとリリカにて対処療法中ですが、ただ今、足の親指がすごく痛いです。人差し指の方へ勝手にむかっていく感じで人差し指の下に入りこむ感じになるのでマッサージしたりしてます。痛みは長引きはしませんが、繰り返しあります。靴は膝痛対策用に買い換えましたし、普段も甲高、幅広の足のためきつい靴などはいてませんでした。仕事は理容師で1日10時間ほど立ちっぱなしを10年くらい続けてます。 職業病みたいなもんなのでしょうか?更年期とかもあるのでしょうか? リウマチのセロネガティブの可能性はないでしょうか?身内では祖父の妹がリウマチで出産後すぐに心臓を悪くして亡くなっております。私は虫垂炎の時に炎症反応がなく風邪と言われ治らずずっとあげ下しをして結局婦人科の病気ではといわれ婦人科でちがうかもしれないけど盲腸と思うとそこですぐにオペしました。腸に癒着しておりました。この時とは内容がちがうかもしれませんがどう思われますか?もちろん主治医には話しております。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

両手の痺れと痛み、筋力低下、右足も痺れます。

person 40代/女性 -

2015年秋に右手の痺れから始まり、左手にも広がり、右足にも広がり、右手は一時筋力がかなり低下しました。 その時整形外科にかかり、尺骨神経麻痺が起きてるから肘部管症候群が考えられると、大学病院に紹介されました。大学病院で神経伝導速度検査をして、これは肘部管症候群でも整形外科の問題でもないだろうから、神経内科に紹介します、とそのまま神経内科に回され、CIDPの疑いで検査入院が必要だとのことで、ベッドがあくまで3週間待ってから入院したものの、検査結果は異常なしでした。ベッド待ちの間に症状の改善があり、右手の動きが良くなりました。なので一過性の末梢神経障害だったのでしょう、ということでしたが、すっかり元通りになったわけではなく、微妙に良くなったり悪くなったりを繰り返し今に至ります。現在は両手、右手が特に痛くて痺れます。しびれは朝起きたときと肘を曲げているときです。右足も朝起きがけに痺れたりします。特に右手は細かい動きが上手くいかず、日によってムラがありいいときもありますが、握力もなかなか戻りません。現在両手共に15キロ前後です。毎日のようにどこかしらの筋肉がランダムにぴくつきます。大学病院の検査入院後は地元の総合病院で1年ほどフォローしましたが、リリカの処方のみで、大学病院で検査して異常が無いのだからあとは患者さん次第ですとのことで、神経内科の受診は終了しました。ですが症状は変わりません。こういう身体なのだと思って諦めるか、心療内科に行ったらいいのか、病院を変えて原因を突き止めるか、どうしたらいいか悩んでいます。一度大学病院でひととおり検査して異常が無ければ、今検査し直しても同じでしょうか。意見を聞きたいです。

1人の医師が回答

呼吸不全、嚥下困難 考えられる病気

person 40代/女性 -

46歳の姉の症状。 この一年で10kg以上の痩せ 慢性的な下痢が1年ほど続いていましたが 内科では、整腸剤のみで特に異常なし。 みるみる痩せほそり35kgほどに(身長150cm) 25歳の時、横紋筋肉腫と診断書され 右上腕の筋肉を取り、太ももから移植するも、右手左足は不自由になる。 10年以上経ち、再発の可能性がなくなったところで経過観察を終了。 6年前に足首を骨折して以来、歩行器が必要になる。そんな中 下痢が続き食欲も落ち、先日食事中に 誤嚥し、窒息。救急車が来る前までに 心臓マッサージ、人口呼吸で蘇生しましたが、そのままICUに入院。脳に障害は残っていません。 2日間は、挿管し呼吸管理と経管栄養 3日目に、気管切開し人口呼吸管理。 5日目に、自発呼吸を始めるが二酸化炭素がほぼ残ってしまうということで 再び人口呼吸を開始。 46歳で、呼吸筋、嚥下の機能がここまで低下するのは、ただの痩せから来るものではなく、神経的な要因が隠れているだろうと言うことで、筋生検のため近日中に 大学病院へ転院予定です。 20年ほど前から、体が不自由だったため 筋力の低下に本人もあまり気づいていなかったり、骨折以来さらに不自由になっていたこともあり、様々な変化や後退を意識していなかったように思います。 症状から、ALSや筋ジストロフィーを疑ってしまいますが、先生方のご意見を聞かせて頂きたく思います。 家族歴としては、20年前53歳で亡くなった父が40歳頃、末梢神経障害で痩せほそり 余命宣告もされましたが、神経生検、血液検査から原因がわかり、ビタミンの投与で完治。後に拡張型心筋症を発症し亡くなっています。 ご意見、よろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

乳がん、EC後の抗がん剤の選択と投与方法についてお尋ねします。

person 60代/女性 - 解決済み

乳がん(浸潤性小葉がん)で術前化学療法の後、手術、放射線の予定で、完治をめざして治療中です。 2ヶ月前に、EC4クールの後、ドセタキセルの1クール終えたところで、敏感性の肺炎になり、入院。抗がん剤の延期になりました。 現在肺炎は治っています。 抗がん剤の再開にあたり、 ドセタキセルの副作用がきつかったことがあり、主治医に相談したところ、パクリタキセル(週1、3週連続投与、4週目を休薬)の提案をいただいております。 パクリタキセルの末梢神経障害(40バーセント、不可逆性)が、ADLがとても心配です。 現在もしびれの予防の漢方を服用しています。 そこで、ドセタキセルとパクリタキセルのどちらの方がより良い選択か、ご相談したいです。その投与方法(周期)についても現在の自分の生活環境に負担のない方法を検討しています。一方で、抗がん剤の継続をどうするかも迷っているところです。 是非お知恵を拝借できましたら幸いです。 よろしくお願いいたします。 以下、自分のがんの状態です。 ・乳がん(浸潤性小葉がん)ハーツ―ではない。 EC4クールの後のエコーでは、しこりと脇の下は消えた。  胸骨傍リンパ節は、およそ半分の大きさに縮小した。 (胸骨傍リンパ節は、明らかな腫瘍かどうかは定かではない)  ECで薬が効いたので、次のドセタキセルに進んだ。 ・ドセタキセル1クール終わったところで、全身のかゆみ、味覚障害、発熱、肺炎と症状がでたので、抗がん剤はいったん中止となり、2ヶ月経とうとしている今、抗がん剤再開となりました。 ・生活環境は、高齢の親を介護しながらの闘病です。毎週の抗がん剤投与となると、 体力、メンタル、が不安です。それでもやはり週1のパクリタキセルのほうが、いいかどうか 迷っています。

3人の医師が回答

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