予防接種の問診票などに「水ほうそうやおたふくを患った人に1ケ月以内に接触した」というような項目がありますが、これは「接触したことによりその病気がうつっている可能性がある」、これらの病気にかかっていて予防接種を打った場合、免疫力が低下した状態なので抗体がつきにくいからだと思います。
そこで質問なのですが、息子が数日前にBCGの予防接種を打ちました。
後からわかったのですが、その数日前から私が細菌性の湿疹を発症していました(かぶれだと思っていました)。
それが今日、息子の体にも同じような湿疹を発見、うつったかもしれません。
何の菌だかはまだ検査中なのでわかりませんが、その菌に感染・発症していた場合、BCGの抗体がきちんとできたか心配です。
予防接種当日から今日まで熱は出ていません。
症状は湿疹のみです。
また、湿疹はBCGを打った場所にはできていません。
菌の種類にもよるのかもしれませんが、抗体は作られるのか、わかる範囲でお願いします。