ヘルペス検査 判定保留 交差反応の影響は?

person30代/女性 -

以前からカンジダと細菌性膣炎を繰り返していたのですが、3ヶ月前に膣前庭に潰瘍が1つ出来、病院で視診のみで性器ヘルペスとカンジダと診断されました。
鼠径リンパの腫れはなく、潰瘍は触れば痛い程度で潰瘍の数は増えない、医師は膣内にもできてるねとおっしゃいましたが、手鏡で見える範囲の膣内にあった水ぶくれに見えたものは現在もあるので、ヘルペスによるものではないと思います。
ただ筋肉痛のような症状はありましたが、旅行で子供を抱っこした後だったので、本当ヘルペスなのか疑問に思い、先日EIAによる血液検査をしました。診断から2ヶ月半のときの検査です。

結果はigmは陰性、iggは2.7の判定保留でした。

先生は感染があったのでしょうとおっしゃいましたが、私は判定保留ならヘルペスじゃないかもと思いたいです。

ヘルペスと診断されてから再発や感染させることに怯え、子供とお風呂に入る際、私は一度も湯船に浸かっていません。

EIA法では水疱瘡の抗体による交差反応が出る可能性はありませんか?私自身は幼少期に、3歳の子供は1年前に水疱瘡にかかっています。また、子供は水イボの治療中です。

判定保留というのが諦めがつきません。
交差反応の可能性や今後ヘルペスかどうかをはっきりさせる方法についてご教授ください。

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