癌なのに太る 女性に該当するQ&A

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肝臓に影が。

person 40代/女性 - 解決済み

6月に発熱と右上腹部の鈍痛があり検査をしました。胆石等肝臓は異常ないが腹部リンパ腫れていると言われました。3日程で症状軽減。CTで脂肪肝と言われました。AST22、ALT27、ガンマGT30、悪玉163。CRP9。悪性リンパ腫、膠原病検査異常なし。そこから、食事、運動を行いました。体重は7キロ減りました。10月に悪玉97、AST21、ALT23、ガンマGT53、白血球が3590。CTで腹部リンパ腫れがあったので、再度CTをとると、脂肪肝はよくなっているが、影があり良性腫瘍の疑いあり、エコー検査を予定しています。6月には、なかったけれど、脂肪肝があり見えにくかったのかなあと担当医者が。ガンマGTは今までは20から30だったのに、急に上がっているし、悪玉もかなり下がり、白血球もいつもは5000はあるので、癌か?心配です。胃カメラ6月には異常なし。乳癌は一年半前に異常なし。子宮は頚部、体部癌検査異常なし。便鮮血は一年8カ月前に陰性です。ウイルス肝炎は毎年調べといますがありません。20年程、食生活はみだれていて、何も気にせずお菓子や揚げ物好き放題食べていました。体重は8キロ太っていました。今は158センチ。体重は50、5キロです。ヘモグロビンエーワンCも5、8あります。長年の不摂生で癌になったのでしょうか?

1人の医師が回答

広汎子宮全摘手術後の病状説明と術後治療について

person 60代/女性 - 解決済み

60歳代の妻が5月上旬に子宮頸がん(2B)になりました。腫瘍約6センチ、CT、MRI、ペット検査の結果は転移なし。 腫瘍が大きい為と、妻が太っている為にすぐに手術が出来ず、術前抗がん剤治療を3か月(3クール)行い、腫瘍が小さくなったところで開腹による広汎子宮全摘手術を先日受けました。 術後は、尿意もあり、リンパ浮腫も今のところ出ておらず素人目に見ると順調です。  先日、術後の病状説明と今後の治療について主治医より説明がありました。  22/9/7 広汎子宮全摘術  病理結果 扁平上皮癌 ypT2a1No   腫瘍径  縦軸方向2.0mm  浸潤の深さ 10mm(2/3をこえる)深い  脈管侵襲  あり(リンパ管)  膣壁浸潤  あり 標本10にて断端に癌細胞露出あり            標本22,24断端ごく近傍まで癌細胞あり  子宮傍組織浸潤  なし  付属器への転移  なし リンパ節への転移  なし   との内容でした。そこで質問ですが   1 ypT2a1Noとはどういう意味ですか。   2  膣断端からの距離  標本10に断端に癌細胞の露出あり              標本22,24断端ごく近傍まで癌細胞あり の意味は?     ここの部分が心配です。取り切れてないということですか?   3 術後治療は 浸潤が深い為、     放射線療法 入院で外部照射25回、膣内照射2回、週1回の抗がん剤(5週)を行うこととなっています。     再発しないよう出来ることはやっておこうと思っていますが、大きな後遺症の出る     確率は高いでしょうか?          以上、私が説明時に同席していない為の不明点です。         ご教示いただければ幸いです。

4人の医師が回答

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