癌転院に該当するQ&A

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血液内科専門医の症例について

person 50代/女性 -

私は、初夏から毎日40度前後の高熱に、白血球増加で、腎臓に負担で血尿が出て点滴で血尿は治まりました。内科病院に入院していました。 その間 お腹の張りや便秘で食事も捕れなくなってしまいました。 胃内視鏡検査や、直腸内視鏡検査を行いましたが、異常がありませんでした。 最後には腕に物凄い痒みが出ました。 入院から2ヵ月経った頃 突然の酷い下血に主治医が「空腸に腫瘍があるとしか思えない」と言って受け入れ病院を探してくれましたけど… 何件も断られ、8件名でやっと受け入れてくださいましたが転院先病院迄1時間はかかりました。 転院した時には輸血が必要で直ぐに輸血を院では小腸を調べる機械が無く、他医療機関から借りる為、1週間待ち検査をしたら、空腸に2センチ程の腫瘍があり、空腸から大腸迄塞いでいました。 そして空腸腫瘍の摘出手術をしたら【悪性リンパ腫】でした。手術をしてからがん専門医に転院して抗がん剤治療をしました。今の病院では症例が無いのか、私が微熱続きや、高熱が出ても血液検査だけで異常が無ければ診察は終わりです。私みたいな症例は少ないですか? 【悪性リンパ腫】と告知され1年7ヶ月で顔から大腸迄再発してしまいました。

1人の医師が回答

高齢者肺腺がんの重粒子線治療について

person 70代以上/女性 -

以前にも質問させていただいただいたものです。 80歳の母の肺腺がんについてです。 生検して、がん告知を受け、手術前提の検査でMRIとPETを受けたところ、転移なし、集積も薄く、進行の遅いガンで、高齢なので経過観察となりました。(2cmほどの大きさ) しかし、経過観察でCTを受け、最初の見立て通り、進行の遅いガンではあるものの、やっぱり切除範囲が小さいうちに手術しましょうとなりました。2ヶ月もしない間で手術→経過観察→手術と診断が変わったことが腑に落ちないことと、より自宅に近く、がん治療実績が豊富な病院でセカンドオピニオンを受けたので、既に紹介状をもらい、転院する予定です。 セカンドオピニオンでも最初の選択肢は手術ということではありましたが、転院予定先には重粒子線治療の施設があります。 最初に診断を受けた病院で手術に耐えうる体力はあると診断は受けていますので、手術ができるのであれば、重粒子線治療の提案はあえて、医師からはしないものでしょうか。 重粒子線の治療実績を見ると、初期の肺がんには効果が認められるとあり、本人が手術したくないようなので、視野に入れています。 重粒子線治療も考えていることをこちらから伝えたほうが良いでしょうか。加入中の保険で、重粒子線治療費用が全額カバーできることは確認しています。 治療方針にあまり口出しするのも良くないのかと思い、ご意見をお伺いしたく、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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