神経症に該当するQ&A

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アップルウォッチ心電図にてqt延長と心室性期外収縮

person 30代/女性 -

四ヶ月前より心臓に不調を感じ始めました。 元々この歳(33歳)まで心臓の不調や健康診断で指摘なし。 母家系が心臓疾患あり。 左側胸痛、胸の違和感、動悸、頻脈、徐脈、目眩、脈飛び、左側肩凝り、左側背中の痛み、頻尿、空咳等症状があり この四ヶ月の間にした検査→24時間ホルター心電図(2回)1週間ホルター心電図(1回)心エコー(複数回)、心電図(複数回)血液検査(BNPやトロポニン)(複数回)  2、3週間前に受けた24時間ホルター心電図では心室期外収縮10回 上室期外収縮0回 V単発10 頻脈13回 最大で180超え 特に治療が必要な不整脈は見当たら無く、頻脈も発作性上室性頻拍ではないとのこと。 この時は頻脈が多く期外収縮は感じてなかった 頓服でメトプロロール処方 ここ数日突然 脈が飛び始めたので薬の相談に明後日行きます 脈が乱れていると感じるのは期外収縮だろうとのことでしたが治療は必要ないと言われました。 身体表現性障害、不安障害、心臓神経症との診断が下り、現在セディールを一日3回、頓服でリーゼを服用してますが 相変わらず心臓の違和感、脈飛び、動悸はおさまらず 息苦しさ、目眩も感じます。起立性低血圧のような症状もあり運動を勧められたが不安で寝たきりの状態が続いている。 昨晩も動悸、脈飛び、呼吸苦 数分の胸痛(左)や背中の痛み(左)肩の痛み(左)みぞおちのむかつきもあり夜間受診 心電図で洞性頻脈 他は異常見当たらず帰宅。 検査中脈飛び感じずでした。 アップルウォッチを心電図のために購入し 症状を感じる時も感じない時も時々はかってます 30秒間指ではかるものなのですが、ある心電図アプリと連携させたところqt延長があったとの表示がありました。 どれくらい正確なんでしょうか?画像貼ります これまでのホルター心電図ではqt延長指摘されたことないですが18日はホルター心電図はつけてませんでした。 たった30秒の計測で心室性期外収縮のパーセンテージも高いような気がするのですが。 一日の中でずっと期外収縮を感じるので怖いです。 心エコーでは軽い逆流があると言われたことがあります。 この波形にqt延長が本当にあった場合セディール、リーゼは中止すべきですか?

3人の医師が回答

お尻と足の脛外側の怠さについて

person 10代/男性 -

12歳の男の子ですが、1年半〜2年程前から右足脛外側に怠さがあり、半年程前から両足脛外側と両側のお尻にも怠さが出ております。 7歳の時(当時水泳週2回合計3時間程度、サッカー週2時間をしてました)に腰痛を訴え、総合病院でMRI検査をしていただき腰椎分離症(第4・5腰椎)という診断を受けました。硬性コルセットを1年以上装着し癒合を試みましたが癒合せず、コルセットを外し通常の生活をしておりました。11歳から右足脛外側に怠さが出てきたため、総合病院を受診しましたが「すべっていない、成長痛か何かでしょう」と言われ、街の整形外科のリハビリを1年程受けておりましたが怠さは取れませんでしたし、その整形外科でも原因は分かりませんでした。その間、総合病院で半年に一度レントゲンですべりの状態を診てもらってましたが特に異常なしと言われておりました。 そして、12歳夏頃から両足脛外側と両側のお尻にも怠さが出てきたため、臨時で総合病院でレントゲンとMRI検査を受けたところ、「2年前から少しすべってるかな。ただ画像を見る限りでは神経に触ってはいないと思う。ただMRIは寝た姿勢で撮るため、起きている時に神経に触っていないとは言い切れないが。」と言われました。 今は両足脛外側と両お尻の怠さが一日中あり、怠くて寝られない状態です。 もしすべった腰椎が神経に触っているなら、太ももにも何か症状が出るのではないかと思うのですが、お尻と脛外側上部のみ症状が出ることもあるのでしょうか?この症状は腰椎分離すべり症からくる怠さなのでしょうか?もし腰椎分離すべりが原因でない場合はどういったことが考えられますでしょうか? 滑り症によって坐骨神経に負担がかかり、坐骨神経に炎症が起きている可能性もあるのでしょうか?その場合、この年齢でも服用できる神経の興奮を抑える薬がありますでしょうか? 宜しくお願い致します。

6人の医師が回答

診断書の取り消しについて

person 50代/女性 - 解決済み

80歳の母ですが、心療内科で昨年12月に認知症と診断され、認知症の進行を遅らせる薬を処方されています。 また、最近要介護1の認定をされました。 母は若い頃から自動車の運転をしていましたが、昨年11月の1ヶ月間で、物損事故を4回起こしています。 そのうち一回は、テイルランプが壊れていましたが、いつどこで事故をおこしたかも本人はわかならない状況です。 また、車で近所のかかりつけの病院に出掛けて、帰り道に迷って自分で帰れなくなった事もあります。 物忘れとしては、3日前に家族が救急車に運ばれて母と付き添いましたが、それも忘れていました。 警察に認知症の診断書を提出するように言われましたが、かかりつけの心療内科の先生には、とても運転を許可する診断書は出せませんとなりました。 これで、母の免許証停止と安堵していました。 しかし納得できない母は、他の脳神経外科に行き、その医師よりまさかの運転できるという診断書を書いてもらい当日受け取りました。 MRIはなんともなく、認知症の質問検査は25点で合格点でした。 前回は19点で、CTで脳萎縮が認められていました。 脳神経外科の医師には、交通事故が頻繁にあった、車で出掛けて帰れなくなる等の話はしておらず、そういった事情を話せば、運転許可の診断書は書いていただく事はなかったと思います。 脳神経外科の先生に事情を話し、診断書を取り消し、または修正していただく事は出来ないでしょうか?

5人の医師が回答

頸椎の前方固定術について

person 40代/女性 -

頸椎症性脊髄症で約2年前にC3〜6の椎弓形成術を受けた者です。術後C5麻痺とC5〜6の神経根症状が現れて、現在麻痺は回復、神経根症状(右腕の痛み痺れ)は残存している状況です。 そこで今回相談したいのは今後の前方固定術の必要性です。頸椎が後弯しているせいか、未だに病的反射も残存していて、尚且つ神経根症状が毎日続く状態なので、主治医からは前方からの手術も考えた方が良いと言われています。 画像で見るとC5C6辺りが前側からまだ圧迫があり(骨棘もあり)、後弯が原因で後方からの除圧が十分にできていない、との話でした。 今後自然治癒は望めないし、まだ反射も亢進しているから、脊髄がこれ以上痛む前に手術を考えたほうがいい、との見解のようです。 前回の術後に、麻痺と、それまでになかった痛み痺れの神経根症状が現れたので、正直再手術となるととても不安なのですが、後弯した頸椎の画像を見ると、このままなのも確かに不安です。 この画像を見た上で、現状未だに橈骨逆転反射があったり、右腕の神経根症状による親指と人差し指の間が痩せてくる症状があったりした場合、やはり手術は検討した方がいい、という判断になるでしょうか。 画像は今年の6月(術後1年半)のものです。 専門の方の意見をお伺いできればと思います。

4人の医師が回答

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