花粉症ムコダインに該当するQ&A

検索結果:578 件

メニエール治療中の耳閉感について

person 60代/女性 - 解決済み

何回かご相談させていただいています。昨年6月にメニエールの目眩で入院、二週間で退院しました。以後、イソバイド、アデホス、メチコバールを年末まで服用し、目眩の再発はなく、ふらつきが残っているため、今年からはイソバイドを苓桂朮甘湯に変えて治療中です。聴力は昨年秋には回復し、以降三回検査しておりますが安定しています。 現在、会社は退職して、家でゆっくり過ごしております。最近少しは外出もできるようになりました。 この4月からメニエールの左耳に閉塞感が断続的に続きます。耳鼻咽喉科に相談したところ、(聴力検査をして正常なので、花粉の時期には閉塞感も増えるので、気にしなくて良い、閉塞感には今のメニエールの薬を飲んで、ムコダインも飲むと良いですよ)と言われました。そこで質問なのですが、これもメニエールの後遺症でしょうか?メニエールがなかなか寛解しない病気だとはわかっております。変わらずメニエールの治療を続ければ、この症状も改善されますか?またイソバイドの代わりに苓桂朮甘湯の服用でもかまわないでしょうか?ふらつきには苓桂朮甘湯が効いているようです。

1人の医師が回答

抗生剤の服用を途中でやめても良いか(オゼックス)

person 10歳未満/男性 - 解決済み

10歳男子、喘息とスギ花粉症ありでオロパタジン とアドエア、アラミストを6歳から続けています。 17日金曜日から急に咳をし始めて、18日土曜日に37.6度の発熱がありましたが、熱は2時間程で下がり、それからは痰が絡むようになり20日に小児科を受診して、メジコン、ムコダイン、クレンブテロール、オゼックスを処方されました。 今回はオゼックスが久しぶりに出た以外は風邪の時にいつも処方される薬です。 飲み始めて咳は良くなったのですが、火曜日午前から腹痛が出てきたので様子を見ていましたが夕方には治っていたので、夜の薬を飲ませましたが、2時間程してまた腹痛が出たのでビオフェルミンを飲ませました。 もしかしたらオゼックスかなと思い、水曜日の朝はオゼックスだけを飲ませなかったら腹痛はおきなかったようです。 オゼックスは3日分処方されていて2日分飲み1日分飲んでいません。他の薬は7日分でしたので、今も飲んでいます。 でも、咳がまた増えてきたような気がして、飲ませた方がよかったかなと気になりました。 普段は抗生剤が出てもクラリスロマイシンの事が多く、オゼックスを出されたということはきちんと飲んだ方が良い状態だったのかなと思いましたが以前、メプチンの副作用で本人が手の震えや脱力感を感じて恐怖心を持ってしまい薬に対して敏感になっているので、飲むのをやめてしまいました。 1日空きましたが今からでも残り1日分飲んだ方が良いでしょうか。

7人の医師が回答

7歳 アレルギーから副鼻腔炎

person 10歳未満/男性 -

スギ花粉症があり、2月くらいからオノンとアレグラを飲んでおりました。4月中旬に一旦落ち着いたので服用をやめておりましたら、5月中旬から、また透明の鼻水、鼻血、目の痒みなどのアレルギー性鼻炎の症状が出てアラミスト、オノンを服用していました。その後黄色い鼻水になりしだか、一旦落ち着いたので6月よりシダキュア舌下免疫療法を開始しました。その後、1週間前に再度黄色い鼻水がでるようになり、シダキュア、クラリシッド、ムコダイン、ビオフェルミンを服用しています。クラリシッド50を3錠を、3日服用した辺りから腹痛があったので、副作用かとも思い、量を減らしてクラリシッド50を2錠 朝夕飲ませています。腹痛は訴えなくなったのですが、普段より眠気や満腹感があるようです。 抗生剤を飲ませるのに抵抗があり、できる限り飲ませないで鼻うがいや家庭でできることを実践していますが、3ヶ月に一度、アレルギー性鼻炎のような症状からはじまり黄色い鼻水へ移行し、1ヶ月ほど様子をみて治らず抗生剤を使用することに至ってしまいます。 副鼻腔炎のままだと、夜いびきや鼻血、後鼻漏症状できつそうです。 副鼻腔炎を治そうと抗生剤を飲ませると、副作用や眠気など体調が優れないことがでてきます。3ヶ月に一回のサイクルくらいで、このようなことが2〜3年つづいているのですが、抗生剤をこのように飲んでいても大丈夫なのでしょうか? アレルギー症状から風邪症状へ移行することが多いので、できるだけアレルギー症状を抑えれるよう舌下免疫療法を開始しました。

4人の医師が回答

耳が詰まる感じが続いています

person 20代/女性 -

25歳女です。 高校生の頃から右耳が詰まるような感覚があります(自分の声も少し響きます)。時に強く感じることもありますがほとんどは何かに集中すれば気にならない程度です。何軒か耳鼻科に通いましたが、現在通っている耳鼻科Aでは耳管機能検査を行い右耳が軽い耳管狭窄症と診断されました。その耳鼻科Aでは受診して耳閉感を伝えると、ムコダインをその都度1週間分処方され、聴力に異常はないので特に通気等の処置はせず放っておいてよいと言われます。 この耳に違和感があるままの状態で放っておいてよいでしょうか、耳鼻科を変えてでも何か治療法を模索した方がよいのでしょうか。 ただ、他の通える範囲の耳鼻科には耳管機能検査の機械がある所が少なく、検査機器の面で劣る耳鼻科に変えてもあまり意味がないのではないか?とも悩んでいます。 ちなみに耳鼻科系の症状の経過は以下の通りです。大学時代から数年間通っていた耳鼻科Bでは鼓膜の状態を見て空気が通っていないと言われ、1~2カ月に1回耳管通気を行い、ナゾネックスの点鼻薬を継続使用していました。通気をした際は一時的に耳閉感がましになる感じはするものの、根本的に回復したようには感じられませんでした(ナゾネックスは平成28年夏頃に緑内障の疑いがあると診断されたことを先生に相談すると、必ず続けなければならないものではないからステロイドが不安ならやめましょうと言われ中止しました)。その後平成28年8月には右耳に突発性難聴を発症し(その時は総合病院を受診しプレドニン等を処方され2カ月程度で治りました)、それを機会に、先生ご自身のご病気によりほとんど診療ができなくなった耳鼻科Bからより近所の耳鼻科Aに変えました。また耳鼻科Bではアレルギー性鼻炎と診断されており、花粉の季節に薬を使わなければ鼻水・くしゃみの症状が強く出ます。 どうぞよろしくお願い致します。

6人の医師が回答

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