lymph血液検査低いに該当するQ&A

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白血球の数値が低いです。

person 50代/女性 - 解決済み

いつも3.3~4.5ぐらいの白血球数なのですが、先月中頃に検査をしたときは、2.1でした。 あと、IgAno数値も80と、正常値以下でした。 赤血球:4.74 ヘモグロビン濃度:13.9 ヘマトクリット:42.4 MCV:89.5 MCH:29.3 MCHC:32.8 血小板:192 血液像は  桿状核球:2  分葉核球:48  好酸球:3   好塩基球:0  リンパ球:44   単球:3  異形リンパ球:0 と書かれています。 気になったのでその後1か月後くらいに血液検査をすると、数値は回復し白血球数は4.5になっていました。 この時はIgAは測らなかったのですが、顆粒球比率が64.7だったので、先生は白血球の像(?)はもう見なくていいでしょうとのことでした。  2回目赤血球数は色素と濃度がやや低いですが、あとは正常値  リンパ球比率:32.3  リンパ球:15(一回目よりずいぶん減っています。基準数は16.5~と書かれているので  基準値外れてます))  単球細胞比率:3  単球:1  顆粒球比率:64.7  顆粒球:29 1回目のときが一時的に白血球数が減っていたのか、または逆に2度目の検査のときがたまたま白血球数が増えていただけなのか?? 大丈夫なのでしょうか?

2人の医師が回答

虫垂炎の回盲部切除と虫垂癌の可能性

person 40代/男性 -

かなりの膿瘍を形成した虫垂炎で10日間の入院で待機的治療を行いました。 退院後、日を改めて、腹腔鏡手術を後日行う予定でしたが、 病院内のカンファレンスで、より慎重に進めた方が良いということで、 手術日程を改めて回盲部切除術に切り替えることとなりました。 また大腸内視鏡も手術前に行うことになりました。 ドクターからは次のような説明がありました。 1.血液検査の炎症の値は通常以下に下がっているが、造影CTでは膿瘍がまだ残っており、  炎症がひどかったことから、虫垂が固くなっている可能性が高く、  虫垂のみの摘出は困難だと思われること 2.虫垂癌の可能性は極めて低いがゼロではない。  虫垂癌であった場合を見越してリンパ節も含めて切除する。 3.尿道にも炎症が広がっていることから、尿道ステントを行った手術になる。 2の虫垂癌の可能性については「可能性は極めて低い。腫瘍マーカーの値も低い」と言われましたし、「急がば回れ」という理解をしております。どちらかというと3の尿道を傷つけないことの方が現段階では重要性は高いとも言われました。 一般的な統計的観点では虫垂癌の確率は低いとも理解しておりますが、 カンファレンスの結果手術日程や方式が変わったことから、 2癌の可能性と、それを見越したリンパ節切除は不安です。 1.上記治療は、現段階では、「可能性極めて低いが念の為に」と考えてよろしいでしょうか。 癌であった場合も見越してリンパも切除する ということが少し気になります。 2.膿瘍がなかなか消えないのは癌とは関係なくても起きえることなのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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