可溶性sIL-2R 基準値が違う中での検査結果

person20代/女性 -

27歳、産後3ヶ月授乳中です。
橋本病でチラージン服用しています。
妊娠中より脇の下のシコリに気づき、半年以上治らないので、乳腺外科、外科、血液内科を最終的に紹介されました。
乳腺外科、外科でエコーをし、悪い形とかではない、外科C Tでは、右脇にリンパ多発とあり血液検査で可溶性sIL-2R が540だったので、血液内科を紹介されました。
血液内科では、リンパの腫れは1cmぐらいで、数も普通の人でもこれぐらいある、悪いものではなさそうとの事で、血液検査も異常なしだったので、2ヶ月後に血液検査と診察になりました。
そこでご質問なのですが、最初の外科での可溶性sIL-2R は、1月15日採血で、基準値145ー519U/mLで540でした。
次に行った血液内科では、1月28日に可溶性sIL-2R の採血で、基準値127ー582U/mLで487でした。
結果の数値だけみると、540から487に下がってるのですが、基準値が違うため、どのように解釈したらいいものかと思いました。
数値は低くなっても、実際は下がってないのでしょうか?
基準値の最大が519から582なので、逆にちゃんと下がっているのでしょうか?
よくわからないので、ご相談させて頂きました。
よろしくお願いいたします。

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