あぐらが出来ないに該当するQ&A

検索結果:661 件

脳貧血?

person 30代/女性 -

主人についてなのですが、先ほど、あぐらをかいて座っていて、私が呼んだので私の方へ向かってきて、急に立ちくらみみたいなのが起こったのか、壁を支え始めたので、大丈夫?と言った矢先に、後ろへ倒れてしまいました。実は、以前、3ヶ月前ほどにもあり、その時は私も支えきれず、ドアの角に頭をぶつけてしまい、白目をむいていて、私が何度も呼んだところ、意識を取り戻したことがありました。その際の記憶はないそうです。 今日もまたそれになったので、また頭をぶつけてはと思い、私は主人を倒れないように支えたので、すぐに意識を戻したのですが、また記憶がないようです。 本人曰く、立ち上がってしばらく歩くとだんだんと目の前が見えなくなり、私の呼ぶ声が聞こえて戻るという感じだそうです。 貧血、あるいは、起立性低血圧かといろいろ推測するのですが、何か他に考えられますでしょうか。 また、何か防げる方法はありますでしょうか。 (栄養面、精神面など) 貧血を起こすことも怖いですし、またそのまま倒れて壁や角に頭をぶつけて二次災害も怖くて、何とか対策を練りたいのです。病院に行ってほしいのですが、忙しいとなかなか行ってくれません。 仕事柄、休みがなかったり徹夜が続いたり、忙しくてご飯をちゃんと食べれなかったりと、生活は乱れています。 私が何かできることはありますでしょうか。 宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

産後の血液検査と糖尿病の初期症状について。

person 20代/女性 -

出産した際に、血液検査をしました。出産前にヘモグロビンa1cが5.9と少し高めと栄養相談の際言われました。 妊娠糖尿病ではないですが、将来糖尿病のリスクが高まりますと忠告されました。 出産後、1ヶ月検診の時に再度血液検査をしました。 結果は、血糖84mg/dl(食後2時間以上経ってからの採血でした) ヘモグロビンa1cが5.9 グリコアルブミンが11.5 でした。 やはり、ヘモグロビンa1cが高めと言われました。痩せれば自然と下がりますと言われ終わりました。 しかし、産後鬱になってしまい暴飲暴食気味もあってか体重は減るどころか増加してしまいました。 このままでは私は直ぐに糖尿病になってしまいますでしょうか。 出産からは半年以上経っています。 病院に行き、血液検査を受けるべきでしょうか。怖くてなかなか行くことができません。 考えすぎているせいなのか、些細な事がコレは糖尿病の初期症状なのでは…?と思ってしまいます。 食べてすぐ眠くなったり、正座や胡座をしてすぐ足が痺れたり(すぐにおさまりますが)、疲れやすかったりと本当考え過ぎてしまいます。 検査結果をみて、これは病院に行った方がよいか、また上記が糖尿病の初期症状と疑いがあるか教えて下さい。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

左足のだるさと左半身のしびれ

person 30代/女性 -

一昨日くらいから左足が重く、長時間運動して疲れ切った時に似ただるい感じがします また左足(足先)や左手(手のひらや手の甲)、太もも、ふくらはぎが部分的に痺れては治るのを繰り返しています 胡座をかいたり左足に少し体重をかけるのを維持した程度で軽く痺れます しびれは正座して足が痺れた時のようなピリピリ感です 思い当たるのはふたつで、子どもを抱っこした時に角度が悪く腰がひどく痛みましたが、下ろすことが出来ずそのまま10分程度歩いたことと、首の後ろの出来物を切除したので抜糸まで2週間ほど首周りを動かさないようにしていたことくらいです 寝返りもなるべく打たないようにしていたので、首に関しては自分でも分かるくらい肩や背中の凝りがひどくなっているのですが、足のだるさもその辺りが要因でしょうか マッサージをしたりストレッチをしたりしていますが解消されず、何なら右足まで同じように重だるくなってしまいました(右足はしびれはありません) 安静にしていれば自然に治るでしょうか 関係ないかもしれませんが、数ヶ月前からよく物を落としたり落としかけたりすることが続いているので神経的な面も心配です

4人の医師が回答

生後6ヶ月 発達の遅れ

person 30代/女性 -

生後6ヶ月の娘です。 妊娠37週2日で産まれました。 発達がゆっくりめで、首は5ヶ月に座りました。(修正4ヶ月です) 寝返りは2〜3回できたことがありますが、うつぶせをあまり好きではないようでほとんどやりません。腰を捻るのもたまに見かけるくらいです。うつぶせにすると顔をあげ、左右に動かすこともできますが、指しゃぶりをして動かないこともあります。 気になってること 1、反り返りが強いです。抱っこするとえびぞりのようになることがあります。出先だと多い印象です。前向き抱っこにするとあまり反らないように感じます。 2、足を舐めません。自分で足を掴んだことは数えるくらいです。足を掴もうとしても、足首や膝を触ることが多いです。他動的に足を掴ませると掴みますし、他動的に足を口元に持っていけます。 3、腰がすわりません。支えると座ることができます。あぐらの中に前向きで座らせると、私の指を握ってぐらつかずに座れることもあります。 4、興奮すると手を下に伸ばし、足も伸ばし力を入れることがあります。意識ははっきりしているように見えます。 あやすと声を出して笑います。 追視もします。 おもちゃに手を伸ばして口にいれます。 (寝返り練習でおもちゃを横に置くと手を伸ばしません) 目はしっかり合い、縦抱きや授乳中も目が合います。 寝返りができず不安で整形外科の先生に見て頂きましたが、反りは強いけど月齢相当に思う。リハビリをすぐやる段階ではないと言われました。体重は6.7キロと小さめです。 まだ経過観察してできないかもしれませんが、ただ発達がゆっくりなのか、病的な問題なのか心配です。先天性サイトメガロウイルスです。

4人の医師が回答

自慰行為でもセックスでも射精がしにくい

person 30代/男性 - 解決済み

私は射精がしにくい事で悩んでいます。 どのような原因が考えられるか教えて下さい。 悩みは4つあります。 1、自慰行為でも射精しにくくなっている。 2、セックスで射精できない。 3、セックスで射精出来ず、女性の前で自慰行為をすると普段の自慰行為なら射精できるのに、女性の前だとなぜか射精できない。 4、女性とのセックスで射精できず、セックス後に自宅で一人で自慰行為をすると、なぜかその日は射精できない。  セックスでは射精していないので精子は不足していないはず。 1は最近の症状です。 2以降は1の症状が出る前からある症状です。 私は現在34歳で性体験が10回程度しか無く、 20代半ばで始めて経験しましたが、その時も射精出来ませんでした。 1の症状について詳しく書くと、 自慰行為のやり方は床に押し付けたりせず手でしごくだけ。 最近は胡座をかき、足がピンと伸びないようにして、出来るだけ力を抜く事は意識している。 射精した後に凄く弱い痛みのような違和感が出る場合もあります。 性欲も低下し、勃起時の硬さも昔に比べて柔らかくなったように思う。  膣内射精障害というものもありますが、膣の刺激では射精出来なくなっているのであれば、 女性の前でする自慰行為では射精出来るはずです。 また、緊張が原因なら、その日の夜一人でする自慰行為では射精出来るはずです。 個人的に思い当たる自慰行為とセックスの違いは、 射精に至るまでの勃起時間の長さです。 陰茎に血液が溜まる時間が長いと、その後の射精に影響が出るのかもしれません。 試した事は無いですが、会ってすぐに目の前で自慰行為をすれば普段通り射精出来るかもしれません。 1と3と4について、どのような原因が考えられるか教えて下さい。

4人の医師が回答

9歳女児の足根骨癒合症手術はするべきでしょうか。

person 10歳未満/女性 -

バスケットボールをしている9歳女子の足根骨癒合症について質問です。 今年1月に左足首を痛がり出し、総合病院を受診したところ、距骨と踵骨間の足根骨癒合症と診断されました。癒合は完成しておらず、途中経過ということでした。 ギプスで固定し炎症を取り除き、その後バスケ中はオーダーメイドのインソールを使用することでスポーツ中も痛み無く生活しております。 しかし、足首の回内・回外運動は全く出来ず、スポーツ中の動きも右足で左足を補うようになっています。あぐらや正座をもできません。 外観上は内くるぶし周辺が突出してきています。 スポーツで人と接触したり、夜寝具が絡まったりして、制限された可動域を超えた動きになるとグキっとした感覚があり、一時的に激痛で動けなくなりますが、その痛みはすぐに消えます。日常生活で痛みが抑えられているだけ幸せだとは思います。 ◆本人は体を動かす事が人一倍好きなので、今後スポーツを思い切りする期間を考えると早く手術をして早く復帰させてあげたいです。 しかし、今後の骨の成長、変形を考えると、痛みが抑えられているなら下手に手術に踏み切らない方が良いのでしょうか。 どれくらいのリスクがあり、どのような予後を辿る症例があるのかよく分からないので教えてください。 よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

脛骨高原骨折加療中、症状固定間近

person 40代/男性 - 解決済み

お世話になります。 去年の7月にこちらに画像付きで相談していた者です。 今は月一回の診察でトラマール服用と、週三回のリハビリをしております。 通勤災害で認定して頂き、休業補償も頂いております。 受傷から18ヶ月が経ち症状固定の話がでており、担当医は軽度な動揺で障害申請をしましょうと仰っています。 可動域は、真っ直ぐ曲げる分は曲がりますが、あぐらや横座り、しゃがみ込みや立膝等ねじれがあると痛みでできません。 機能的に確かに動揺があり、ドンジョイと杖で歩行していますが、手摺なしでの階段昇降、膝をロックした状態の片足立ちが出来ず、膝内側の関節の痛み、鵞足炎と膝全般に痛いトコだらけです。 しかし、痛みは審査には関係ないと聞いておりますが、肉体労働の為転職は避けれず、今後の等級認定に不安があります。 一部抜釘不可での状態でMRI撮影をし、高原に少し転位があるが、大きな靭帯の損傷はなく、骨欠損もあるが体重を支えるだけは残っている、半月板の損傷は有り、骨移植できないまま遷延性骨折、骨片が残ったままが現在です。 装具、杖なしではまともに歩けず、健脚の方も膝の痛みが出ています。 しかし、結局は主治医の診断書1つで全てが決まるものなのでしょうか? 今月の診察が最後と思い、何かすべき事はないかアドバイスお願いします。 画像は受傷直後です。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)