脛骨高原骨折加療中、症状固定間近

person40代/男性 -

お世話になります。
去年の7月にこちらに画像付きで相談していた者です。
今は月一回の診察でトラマール服用と、週三回のリハビリをしております。
通勤災害で認定して頂き、休業補償も頂いております。
受傷から18ヶ月が経ち症状固定の話がでており、担当医は軽度な動揺で障害申請をしましょうと仰っています。
可動域は、真っ直ぐ曲げる分は曲がりますが、あぐらや横座り、しゃがみ込みや立膝等ねじれがあると痛みでできません。
機能的に確かに動揺があり、ドンジョイと杖で歩行していますが、手摺なしでの階段昇降、膝をロックした状態の片足立ちが出来ず、膝内側の関節の痛み、鵞足炎と膝全般に痛いトコだらけです。
しかし、痛みは審査には関係ないと聞いておりますが、肉体労働の為転職は避けれず、今後の等級認定に不安があります。
一部抜釘不可での状態でMRI撮影をし、高原に少し転位があるが、大きな靭帯の損傷はなく、骨欠損もあるが体重を支えるだけは残っている、半月板の損傷は有り、骨移植できないまま遷延性骨折、骨片が残ったままが現在です。

装具、杖なしではまともに歩けず、健脚の方も膝の痛みが出ています。
しかし、結局は主治医の診断書1つで全てが決まるものなのでしょうか?
今月の診察が最後と思い、何かすべき事はないかアドバイスお願いします。
画像は受傷直後です。

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