コロナ感染血液検査に該当するQ&A

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タミフルが不安で質問です

person 10歳未満/男性 -

いつもお世話になっております。 以前に質問をさせていただいた急性巣状細菌性腎炎にかかってしまい逆流が見つかった5歳男子です。 24日夜中に39.6℃の発熱と咳とお腹が変と言っていて(頻尿もあり)、24日午前中に病院でインフルとコロナを同時に検査できるもの(陽性が出てもどちらにかかっているかはわからないと説明された)と、血液検査と尿検査をしました。 WBC 9.1、CRP 0.4で、少し高いけど尿路感染症は起きていないだろうとのことで、インフルとコロナを同時に検査できるものは陽性だったのでどちらかだと思うが、治療はどちらも同じなのでと言われて咳とたんの薬とタミフルを処方されました。結果的にはインフルエンザだと思うとのことでした。 質問なのですが、 1、尿路感染症ではないことに安心して深く考えなかったのですが、インフルとコロナ同時に検査するものだと陽性が出てもどちらなのかわからないのにタミフルを飲んでも大丈夫なのでしょうか。(タミフルはインフルエンザにしか効かないのではないのでしょうか) 2、タミフルを調べると腎機能低下している場合には血液の何かの濃度?が高くなる事があるので…のような事が書いてあるのですが飲んで大丈夫なのでしょうか。昨日2回飲ませたのですが、怖くなり今日の朝を飲ませていません…5日間も飲みきるのが怖いのですが大丈夫でしょうか。 3、熱がほとんど下がらず、変な行動や言動が多いです。タミフルが原因でしょうか。また、熱が下がらず頻尿ですが、本当に尿路感染症は起こしていないのでしょうか… 宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

イグザレルト錠15mg 服用継続について

person 40代/女性 -

49歳女性です。 2023年1月下旬にコロナ感染後、体に異変があり4月より血管センターへ通院しておりました。 感染時はワクチン未接種でした。 6月下旬に左ふくらはぎ(ヒラメ箇所)に血栓が見つかり、血液をサラサラにする薬で治療→7月下旬に血栓消滅(-)と診断される 8月下旬にリクシアナ錠30mg服用中にもかかわらず、左ふくらはぎ(左腓骨静脈起動部)に33ミリの血栓が見つかり、薬をイグザレルト錠15mgに変更して治療→12月上旬に血栓消滅(-)と診断される A,血管センターの先生より「イグザレルト錠15mgをずっと服用していた方がいい」と言われましたが、理由が「8月血液検査時(添付)のプロテインC活性値 152(H)高値と抗リン脂質だから」と言われましたが、下記抗リン脂質の血液検査を行なっておりますが、8月の検査でLA/DRVVTが0.9であった為(添付)、薬剤の関係で抗リン脂質でないと思われますが、それでもイグザレルト錠15mgの服用を続けた方がいいでしょうか? B,イグザレルト錠15mg服用していると、コロナ飲み薬ゾコーバの併用ができません。コロナ感染時はどうしたらいいでしょうか? ▪️血液検査2023年8月8日(リクシアナ錠30mg服用)(添付) LA/DRVVT 0.9(基準値0〜1.3) プロテインC活性 152(H) (基準値70〜140) ▪️血液検査2023年10月18日(イグザレルト錠15mg服用) LA/DRVVT 1.4(H ) (基準値0〜1.3) GLB2GP1<1.3(基準値0〜3.4) ▪️血液検査2023年11月9日(イグザレルト錠15mg服用) LA/DRVVT 1.5(H) 抗カルジオリピンIgG<4.0 (基準値0〜12.3) 抗CL -B2Gp1抗体<1.3(基準値0〜3.4)

2人の医師が回答

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