乳癌放射線治療副作用に該当するQ&A

検索結果:601 件

乳がんホルモン療法をした方が良いのでしょうか

person 50代/女性 - 解決済み

昨年7月に乳がんの治療が終わりましたが、それ以来、体力が戻らずレトロゾールを1か月程服用したところで主治医から元気になるまで中止しましょうと提案され止めていました。 ホルモン療法を中断していることがずっと気になっており、体調はさほど回復していませんでしたが、主治医にお願いして先週からホルモン剤(トレミフェン)を服用しましたがやはり起き上がれなくなり、5日でギブアップしてしまいました。 主治医からは、やはりもう少し元気になってから、私の場合ホルモン療法の効果は数%なので飲まないという選択もあると提案されました。 ネットでホルモン療法の効果は47%などと見たこともあり、飲まない選択はないと思っていましたが、あまりのキツさに飲みたくないと思うようになりました。 私のホルモン療法を辞めた場合再発率はどのくらいなのか教えてください。 またホルモン療法を勧めるご意見があればお聞かせください。 トリプルポジティブステージ2 HER2スコア3 ER95% PgR60% ki21% グレード2 リンパ節転移なし 抗がん剤EC2回、ドセハーパー3回 (いずれも副作用の為4回予定でしたが途中で終了) 3.4cm→1.7cmとなり部分切除術 カドサイラ12回(放射線肺臓炎が分かり12回で終了) 途中放射線25回です。

1人の医師が回答

背骨の圧迫骨折とガン転移の見分けについて

person 40代/女性 - 解決済み

この連休中に子供の付き合いで、かなり高さがあるかつ、急角度のウォータースライダー(空気で膨らませているもの)を滑ったら、傾斜を降りて前にすべり出す角の部分で自重でスライダーにめり込んだようになり、腰に激痛が走りました 救急にて→CT 本日整形にて→レントゲン していただき、背骨の一節の圧迫骨折と診断されました 私は乳がんの既往があるため上記の話を乳腺クリニックの主治医に電話で伝えたところ、主治医より、乳がんの背骨への転移や、それによる骨のもろさからの骨折も考えられる。しかし、受診時に乳がんの話を伝えているならそのあたり(癌性骨折)も確認してくれているはず(つまり、多分骨折なんだろう)というお話をされました。 ここからが質問です。 救急、整形外科ともに、受診時には乳がんの既往がありホルモン療法で骨密度を下げる副作用のあるレトロゾールを服用していることを伝えています。 CTやレントゲンの画像を救急、整形のそれぞれの先生が見た時に、骨折部位が癌転移によるものかそうではないのかの判断はある程度つくものでしょうか? あるいは、画像だけでは全く判断がつかないでしょうか。 とても不安が増していて、ご見解を聞かせていただけると幸いです。 ちなみに、今回の整形の検査の一環で骨密度も計測しました(かかとではなく放射線で計測するもの) 背骨、骨盤共にかなり数値が悪く骨粗鬆の治療が必要とのことでした。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

乳がんカドサイラ治療中の肋骨の痛み

person 50代/女性 - 解決済み

現在、乳がん術後治療中でカドサイラを投与しており、13回予定中12回が終わりました。 ステージ2、トリプルポジティブ、ki21%です。 これまでにEC2回(副作用の為2回で終了)ドセハーパー3回(4回のところやはり副作用で3回で終了) 腫瘍が3.4cm→1.7cmとなり手術(昨年8月) 術後カドサイラです。 カドサイラ7回終了時から放射線を25回し、現在カドサイラが後一回となりました。 前回、足の膝横の骨が痛みで骨転移が気になりご相談させて頂きましたが、整形外科でレントゲンを撮り異常なし、乳腺の主治医もカドサイラ中は転移は考えにくく、いきなり足にいくことは先ずないでしょうとのことで痛みは未だにありますが放置です。 今回気になっているのは、放射線終了1ヶ月後位に手術をした右側の肋骨の辺りが痛み、かかりつけ医から肋間神経痛でしょうと診断され、漢方の当帰湯を処方され、わりとすぐに痛みは緩和されたので安心していました。ですが最近また肋間神経痛のような痛みが出てきました。 以前のものより広範囲(胸の下みぞおちから脇腹の辺りの肋骨)で痛みも強く、伸ばしても息をしても寝返りを打っても肋骨を押さえても痛みます。 術後から背中から肩、腕にかけても痛みが続いていて右側を向いて寝ることもできない常態です。 肋間の痛みも肩の痛みも、これはいわゆる疼痛症候群PMPSというものなのでしょうか? それとも肋骨の痛みは骨転移ということは考えられますでしょうか? 手術した側ばかりに痛みが出て辛い日々です。 ご意見を頂きたいと思います。 どうぞ宜しくお願いします。

1人の医師が回答

抗がん剤を一時的に中止して放射線を行う

person 70代以上/女性 - 解決済み

いつもお世話になっております。 今回も以前も相談させていただいた義母についてです。 9月、乳がんが肝臓への転移が見つかり、10月からすぐに抗がん剤がスタートしました。 パクリタキセルを4クールの予定でした。同時に帯状疱疹にかかりそちらも治療していました。 義母は腰が痛くて歩けなくなるほどの激痛があり、痛み止めを強いものへ変えてもらったりしていました。が、痛みはあまり変わらず、整形でMRIをとり、骨への転移へ放射線をすることになりました。それに伴い、抗がん剤は2回だけして一旦ストップしています。以前も一度何年か前に放射線をしています。その場所ではないところへ当てると言うことでした。 10日間毎日通い、ようやく終わりましたが、副作用が強く食事も取れていませんでした。 本人曰くお腹が苦しいと言ったり、胃が気持ち悪いと言ったり、痛みで食べられないと言ったりで、かなり大変な思いをしていました。 それでも痛みは全く治らないので主治医にもう一度話した結果帯状疱疹の跡が痛んでいるんだと言うことで、それに聞く痛み止めも処方してもらい、とてもよく効いています。 そしてまた12日から抗がん剤が再開するのですが、そこで質問です。 止まっていた時間で肝臓の転移のがんは大きくなって進行していかないのか。 抗がん剤をするにあたっての説明の時に、2年くらいの予後です、と言われたのですがそれは平均なので5年10年と生き延びる人も中にはいるのでしょうか。 ちなみに義母は以前治療に使っていたイブランスが3年半くらい効いていて、だいたい2年くらいの効き目だけれどもだいぶ体にあっていたなと言われたので、もしかしたら抗がん剤も人によってさまざまなのかなと思いました。 どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

10日以上続く微熱と息苦しさ

person 50代/女性 -

2016年に乳がんの左乳房切除と同時再建手術をし、その時にリンパ転移があり術後に抗がん剤、放射線と治療をしました。 2019年に多発骨転移、今年の3月に多発肝臓転移で現在TS1とランマークで治療中です。 若い頃肺炎や肺結核にもなった事があります。 これまでTS1の副作用は軽い吐き気程度だったのですが、10日ほど前から午後になると微熱(37.3度〜37.6度)が続いていて、立ち上がるだけで息苦しくなり立っていられない状態が続いています。 主治医に連絡するといったん休薬して下さいと言われ4日前から休薬しています。 2日前にCTと血液検査をしてもらいましたが、肺の炎症は見られず血液検査でも軽い炎症がある程度でした。 主治医によると副作用で微熱が続く事はないとの事で、原因が分からないまま帰宅しました。 その後も午前中は比較的動けるのですが、夕方になると微熱が出て急激に呼吸がしんどくなって立っているのも座っているのも辛くなります。背中側にも痛みやだるさがあります。 2ヶ月前の大腸内視鏡検査も異常なし、ひと月前の脳の造影MRIも異常はありませんでした。 尿がオレンジ色の時があるので、来週尿検査もしてもらった方がいいのかなと思っていますが、この症状で他に何か原因となる病気があれば教えていただきたいです。 若い頃微熱が続き、他に何も症状はなかったけれどレントゲンを取ったら肺結核だった事があり、微熱が続く事に不安感があります。 このまま様子見で大丈夫でしょうか。

1人の医師が回答

乳がん(ホルモン陽性)の治療中で子宮内膜増殖症異型と診断、卵巣摘出について

person 40代/女性 -

現在、44歳。 2016年2月より、乳がんの治療を開始。(ステージは2A。) 術前でハーセプチン投与、温存手術、放射線、リュープリン、現在は、タモキシフェンのみで乳がんは順調です。 タモキシフェンの副作用か10月に不正出血で婦人科受診し、 右卵巣脳腫、子宮内膜増殖症異型の疑いとのことで、4月に腹腔鏡で子宮摘出手術を受けます。 MRIやCT、組織検査の状況では今のところ、がん細胞は見つかっておりません。 最新の内診では、右卵巣も腫れも収まっていると言われました。 そして、今年の2月には治療開始以降、止まっていた生理がちょうど再開しました。 ホルモン陽性の乳がん治療中という事と子宮内膜増殖症異型と診断されたら、子宮と同時に卵巣も摘出が標準とのことでした。 エストロゲンが出る卵巣がない方が乳がんの再発の可能性も少なくなるのは理解できますが、まだ閉経前の年齢であることで強制閉経に伴うリスク(骨粗鬆症、心疾患、精神的なもの、更年期障害等)も心配なのと、卵巣まで及んでいないのであれば、過剰な手術となるのではないかとも考えます。 子宮、卵巣摘出手術を受けることを乳腺科の先生にお伝えしたところ、卵巣を取ることもリスクだから、遺伝子検査で陰性ならば、卵巣温存の可能性もあるのではないか?と言われ、遺伝子検査を受けました。(結果は3月中旬) 生理を止めていたので、30代後半から既に更年期障害(頭痛、めまい、倦怠感)はあり、 もし、強制閉経となると、さらに辛くなるのではないかと心配しております。 卵巣を残すことで乳がんの再発や卵巣にもがんがあった場合、卵巣がんの心配もし続けないといけなくなることで、残すもリスクであると考えております。 遺伝子検査で陽性ならば、卵巣摘出はしますが、陰性であるならば、卵巣温存していいのかどうか迷っております。

1人の医師が回答

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