声かれと背中の痛みに該当するQ&A

検索結果:677 件

胸の圧迫感、呼吸のし辛さ、息苦しさ

person 40代/男性 -

40歳。身長171cm 体重72kg 20年間喫煙していたが今は禁煙。飲酒無し。 11年間移動は車で歩行すらほとんどせず、体重が70kg⇒90kgまで増加。 【2014年3月】 禁煙開始。しばらくして平常時でも呼吸が上手く出来ない様な息苦しさを感じ、耳鼻咽喉科と呼吸器科で検査を受けるが異常なし。 [内視鏡(咽喉)、胸のX線撮影、スパイロメトリー、心電図] 肥満を指摘されたため食事管理とウォーキングで89kgから72kgへ減量。 【2014年6月】 息苦しさと胸の違和感が消えないので内科で検査を受け、食道裂孔ヘルニアと診断され薬を処方される。 [血液検査、内視鏡] 9月頃から、運動を毎日5kmのスロージョギングに変更。 【2012年12月】 症状が消えず、さらに時々胸から顎、背中に痛みがあるため(昔からあったが飲食で痛みが消えるためずっと気にせず)、内科と循環器科で検査を受けるが異常なし。 [胸のX線撮影、血液検査、尿検査、ホルスター心電図] 食道裂孔ヘルニアの治療が止まっていたため、消化器科で薬を処方され経過をみる。 現在も続く症状ですが、 ・胸、鳩尾に圧迫感があり、呼吸のし辛さを感じる ・平常時に動悸を感じるときがある ・徒歩で移動時、鼻呼吸だけでは足りない感覚を感じる時がある ・急な坂道を登ると鼻呼吸だけではきつくなる感じがする ・歩行しながらの会話で息が弾む感じがし、声が出し辛い感じがする スロージョギングは今も隔日で4~5kmを、息を鼻で吸い口で吐き40分ほどで走りますが、胸や横隔膜(?)の辺りが痛む時があります。 これらの症状は運動不足や精神的なものなのでしょうか? それとも、食道裂孔ヘルニアの症状なのでしょうか? あるいはまだ何か隠れた病気の可能性があるのでしょうか? 同じ理由で何度も病院に行くのも申し訳なく、とても困っています。

2人の医師が回答

脊索腫かもしれないと悩んでおります

person 60代/男性 - 解決済み

以前狭心症でご相談させて頂きました。 心臓が重だるく動悸もしておりますが、尾てい骨付近と胸の辺りを通る背骨が痛みます。 それに伴い太腿痛、排尿し難く便秘でお腹全体的が硬く押すと痛く時々吐き気もあり、喉が締め付けられ声がかすれてしまいます。水を飲む時でさえ飲み込み辛く咳こんでしまいます。 また、肩も重く目も見辛くなり、随時ジーという耳鳴りが後頭部辺りで聞こえます。。手足がこわばる時もあります。 一番苦痛なのが身の毛がよだつ様な感じで冷や汗をかく時の感覚になります。かなり気持ち悪いです。ゾッとする時や焦っている時の感じです。 これらの症状が正常には戻るのですが繰り返し起こる様になってしまい、良く考えて見ると5年前位に坐骨神経痛と思われた時から続いている様な気がします。上記の様な事は6月5日位から毎日現れて食欲も無くて辛いです。 正常になると症状を忘れてしまう位痛みや心臓の重だるさや動悸は消えてしまうので脊索腫など全く意識してませんでした。 とりあえず尾てい骨痛で検索しましたら症状に当てはまる事が書いてあったのでお聞きしたいです。 受診は脳神経外科ですぐにMRI検査をした方が良いのか?整形外科にとりあえず行くべきか?脊索腫の可能性は? また、他に原因があるのか?脳梗塞など。 狭心症が原因と言う事は考えられるのか? 更年期障害は? ちなみに私は猫背で顎が前かがみになる癖があります。仕事上30年は車移動が多く腰や背中、頭部には負担を掛けておりました。 それから、現在服用中の薬はビソプロロール、バルサルタン、アトルパスタチン、イソソビルド、ゾルビデム。緊急時の為にミオコールスプレーです。一度使用しましたが効果は微妙でしたので脊索腫を検索しました。 書き込みにご不明点はあるかと思いますが よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

不自然な感覚が続いている毎日です

34歳女性専業主婦です。 以下のような症状は、どこにどのような手順で診察してもらうのが適切か、 また、このような症状からどのような事が考えられますか? どうぞよろしくお願いします。 いちばん最初は、朝起きた直後に左手の小指薬指あたりがしびれていて、いつものように主人を起こそうと声をかけたいのですが、呂律がまわらない感覚と言葉を発したいのにどうしていいか分からないような感覚を感じました。それは少ししていつも通りに戻りました。これはもう1年くらい前のことだったような気がします。 それ以降は、日常のたまにか度々かという頻度で、左手指にしびれを感じていました。 ここ3ヶ月か半年かの間では、しびれは同じような頻度で相変わらずに加え、不定期で、何となく感覚がおかしいなと感じはじめるとガクンと舌の奥がにぶくなり、呂律がまわらない感じになり、話している最中だと他人にもその違和感は分かり、自分では怖くなりもうそれ以上話せなくなります。それも少しすると治ります。 そして昨日夜中には、若干左手全体に範囲が広がったようなしびれと、唇と口のまわり全体と舌全体も麻酔をかけて麻痺しているような感覚がして、胸のあたりが息苦しい(呼吸に軽く息苦しさを感じる)ことが、微妙に続くような症状を感じました。 この間には、結婚により生活環境が変化しており、朝は2度寝してしまい、睡眠時間が10時間を越えるような日が全体的に多くなっています。また、何年も前ですが、腰の歪みから歩行困難になってしまい整体に通っていましたが、しばらく通っていないので、背中腰肩などその痛みがここ最近にひどく余計に疲れやすく起きられないような体調です。 主人がこのような症状を軽く思っていて、病院に行くことに前向きでないことと、自分でもしばらくすると治るので、日々をやり過ごしてしまっていますが不安な毎日です。

1人の医師が回答

24歳女性 ALSが不安です。

person 20代/女性 -

1ヶ月ほど前から両足の太ももからふくらはぎにかけてと、右肩甲骨から右腕にかけて、筋肉が強張る感覚(痺れはなし)と筋肉のぴくつきが断続的にあり、日を追うごとに強張りを感じる回数や時間、ぴくつきが増え、最近は一日中全身のどこかしらが(ふくらはぎ・腕・掌・頬・瞼・背中など)がぴくついている状態になりました。 また、同じ頃からシャンプーなどをしている時に右腕に疲れを感じたり、ペンをいつもより持ちにくく感じたり、両足が重く歩きにくく感じたりします。2週間前から頬が強張ったり、舌が回らなかったりして日常会話でよく噛むようになり、喋りづらくなりました。また、寝ているときにほぼ毎日中途覚醒を起こすようになり、ALSが不安で12月末に脳神経内科を受診し、腱反射、力くらべ、握力、脳のCT、首のレントゲンをしてもらい、腱反射・力比べ・脳のCTは異常なし。握力は数年前に測ったときと比べて2kgほど落ちているものの、右21kg、左20kgで正常値内。手の筋萎縮も見られないと言われました。首のレントゲンではストレートネックと言われ、様子を見るように言われました。 しかし、1月に入ってからもピクつきが収まらず、断続的ですが左手の親指と人差し指・右手の人差し指につったような痛みも出てくるようになりました。 また、2ヶ月ほど前から食べ物が喉につっかえる感じがあったのですが、それが悪化して食べ物が食べづらく、むせやすくなりました。常に喉に何かがつっかえたような違和感があります。また、声を出そうとすると少し掠れたようになります。頬の強張りや舌が回らない感じも改善されることなく、悪化した感じがします。 12月に神経内科を受診したときに力比べなどで問題が見られなかったのは、ALSの球麻痺型であるためではないかと不安です。 ひとまずALSではないと思っていいでしょうか? 舌に筋萎縮は見られるでしょうか?

6人の医師が回答

不安感、ふらつき、こわばりなどの症状

30代前半の男性です。 人と接する際に、何かとても不安な落ち着かない気持ちになり、頬がこわばり、ふらつき、手汗、目がまぶしく、のどが渇き、声が出にくくうわずりろれつが回りにくいなどの症状が出ます。 体に感じる症状としては背中、首の左横の痛み、左肩、左手首からひじにかけての軽い痺れ、左後頭部の麻痺したような感覚と体の左側に多く症状が出ています。 また、数年前から人前で水物(ジュース、味噌汁等)を口にするときやトイレの際、平衡感覚が保てないような感じになり、倒れそうな感覚を覚えるようになりました。 比較的落ち着いている時期と元気が出ず落ち込んだ気持ちになる時期があり、一度悪い状態になると長い間その症状が続きます。 昔は自信があった記憶力も極端に落ち、スケジュールや人の名前すら満足に記憶することができません。 このような症状を自分ではっきりと認識したのは今から17年前(高1)くらいでした。きっかけは人間関係でとても悩んだことでした。もともと人見知りでしたが、それまでは普通に会話していました。最初は苦手な人と話すときだけ症状が出ていましたが、年々その対象が広がり、今では妻や両親以外とはまともに会話できず、周囲から変に思われることが怖いので、人付き合いを避けるようになってしまいました。できるはずのことができずに落ち込み、悩み、自信をなくすという悪循環に陥っています。 病院にも行っていないので病気かどうかもわからず、余計に悩んでいます。年々症状が悪化している気がするのでこれ以上放置しておけないとは思っていますが、精神科に通うのは抵抗があり迷っています。 これらの症状から判断するとやはり心の病気なのでしょうか。だとすると具体的に何という病名なのでしょうか。同じ症状で悩んでおられる方は他にもいらっしゃるのでしょうか。

1人の医師が回答

75歳女性、3ヶ月で体の症状が急激に悪化しています

person 70代以上/女性 -

75歳の母について。 2年前から少し飲み込み辛い、食が細いのはありましたが普通に生活出来ていました。 2022年6月…固形物が飲み込めなくなり病院へ。 胸部レントゲン、血液検査。 7月…腹部エコー、胃カメラ 耳鼻科受診(食道の入り口を診察) 再度胸部レントゲン、心電図、血液検査、胃カメラ、腹部エコー。 8月…脳神経外科で脳のMRI、一般内科で胸部レントゲン、心電図。 ここまででは1つも異常がないので自力で栄養剤飲んで温存してと言われました。 この時点で147cm31kg。 9月半ば…首と背中の痛み、だるさと足の痺れが出て来た。 10月…足の痺れ悪化で外を歩けない。足先は冷たくほとんど感覚がない。胸が強ばるようで苦しく肺気腫気味?肺が過膨張していると言われた。 声が出にくい、お粥以外ほとんど飲み込めない(錠剤も飲み込みづらい)たまに物が二重に見える、首と肩が強ばって寝ているのも辛いなどの症状あり。 10月に心電図、胸部レントゲン、血液検査、足の血管の検査などをしたが大した異常はない。 たかだか3ヶ月弱で歩けなくなるほど衰弱しているが、検査では何一つ異常なし。 1.ギランバレー症候群にしぼった検査をすべきですか? 一般の血液検査やハンマーで手足を叩く検査はしましたが何も言われませんでした。特殊な項目を調べないと分からないのですか? 2.他の病気の可能性はありますか? 3.肺が膨張していると言われましたが、これは胸筋が麻痺しているから息苦しくてそうなっているのでしょうか? (父が隣室で喫煙するので受動喫煙によるCOPD?の可能性ありとも言われました)。 以上よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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