大腸ポリープ病理検査に該当するQ&A

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大腸がんstageIの腹腔鏡手術について。

person 40代/男性 -

主人(42歳)の大腸がん腹腔鏡手術についてお伺いします。 便潜血陽性から大腸内視鏡検査を受けたところ3cmほどのキノコのようなポリープが見つかり、内視鏡手術で取り除きました。 病理検査にまわした結果、ポリープの中にガン細胞が見つかったそうです。ドクター曰く「ポリープはきれいに取り除けました」「ポリープの中にあるガン細胞の顔つきがあまりよくなく、粘液を産生するタイプのガンだ」というようなことを言われました。 そして、「今のところは大丈夫だが、もし大腸の方にひろがっていたり先々リンパ節や肝臓や肺まで転移してしまうと困るので、予防の見地からポリープのあった箇所の腸の切除とリンパ節郭清の手術をしましょう」といわれ、来月腹腔鏡手術を受けることになりました。診断は『大腸がんのstageI』ということでした。 確かにこれ以上転移などになるともっと大変なことになるので、心配を取り除く意味でも手術を受けた方がいいと納得もしていますが、腹腔鏡手術や術後の腸閉塞の危険性など心配はつきません。 予防の見地からこのような大腸の一部切除手術をすることは一般的なことなのですか? 「今のところ大丈夫」と言われながら大腸がんstageIという診断がつくということは大腸にも既にひろがっているということなのでしょうか? どうぞ宜しくお願い致しします

5人の医師が回答

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