子供アデノイドに該当するQ&A

検索結果:554 件

【2歳半男児】食事時に突如、生あくび、顔面蒼白が起こりましたが、どういった状況でしょうか。

person 乳幼児/男性 -

昨晩、夕食時に突如顔が青白くなりました。その前後、生あくびをしたりテーブルに顔を突っ伏したりしていましたが、最終的に、咳と「オエっ」というのを合わせたような声(←結局何も吐き出しませんでしたが)を出した後は普段通りに戻りました。念のため、医師(小児科専門医ではなく「子供から高齢者まで幅広く診ている」とのこと)に往診に来てもらったところ「一過性のチアノーゼではないか。食べ物が気管に少し入ったりすると子供には割とよくある。どこか悪いとかではない。頻発するようなら小児科に相談を(そうでないなら緊急性はない)。安心していい。」とのことでした。なお、診察の結果、アデノイドやてんかんは明確に否定されました。ついては、小児科の先生のご見解も広く伺いたく、今後の注意点等もあればご教示願います。(下記をご参考ください)。 ◎前々日発熱→前日解熱。そのため前々日かかりつけ医を受診し風邪薬(いつもの)服用開始。今回は発熱と鼻水のみ(咳症状なし)。 ◎10日程前から気管支喘息治療薬(先月から飲み始めているが今月先発品に切り替わった)服用開始。所謂「喘息持ち」ではなく、かかりつけ医曰く「風邪のときゼイゼイしやすい」ため予防的なもの。 ◎当日昼食中と夕食中にもしゃっくり。いずれもそのまま食べ続けていたら止まっていた。が、夕食終盤に上記の症状。当日回復後も今朝朝食後も出る。いずれも5~10分程で自然に止まっているが、こんなに頻発することは初(しゃっくり自体1歳以降ほぼ記憶なし)。 ◎まさに食べている最中ではなく、終盤イヤイヤし始めた頃だった上、喋ることもできていたため喉詰まりとは考えなかった。(食事開始から30分程経過しており椅子の股ベルトの締め方が悪く血が止まってしまった?ストレス?等が原因の可能性は低い?) ◎怒って息を止めてしまい短時間顔色が悪くなることはしばしばあったが1歳半頃まで。

4人の医師が回答

5歳 繰り返す発熱と気管支炎

person 乳幼児/女性 -

5歳(体重17.5kg)子供の相談です。 持病:キランディティ症候群 2023年4月下旬〜7月上旬の間、 10日から14日間隔で高熱を出す(吸引器でとれない鼻水、酷い咳、痰) 発熱時は毎回、あらゆる感染症が陰性。 ケトーシスや咳が止まらず2回入院。 6月下旬には気管支炎と診断される。 喉の痛みから始まることが多い。 アデノイド肥大あり→感染時以外にイビキがないことから経過観察となる。 7中旬より入院先の病院よりマクロライド療法を提案されクラリスを1日1回0.7g服用し始める。 マクロライド療法開始後は発熱は2ヶ月に1回程度と減少、コロナ罹患や鼻風邪は引くものの悪化することなく済む。 2024年2月、ヒトメタ感染により高熱数日間、ケトーシス、軽度の肺炎で入院。 2024年そろそろマクロライド療法を卒業しようとなり、5月からクラリスの服用を中止していました。 しかし去年と同じように発熱(咳鼻水)を10日おきに繰り返し、高熱が下がらずケトーシスとなり2回入院、2回ともCRPが高く抗生剤点滴。 あらゆる感染症は陰性でした。 結局クラリスを再開しその後発熱も鼻水風邪も引いてません。 今年6月の入院時に免疫機能についてもしっかり調べてもらいましたが異常なし。 主治医より夏休み中にクラリスをまた中止してみようとなり8/1から服用を中止しています。 去年からの経過をみて、娘はびまん性汎細気管支炎ではないかと最近疑っています。可能性はありますか? これまで咳が酷い時に何度かレントゲンは撮っていますがCTは撮っていません。 レントゲンだけではこの病気は分からないものでしょうか。 添付写真は上が去年6月の入院時(気管支炎の診断)、下が今年6月入院時(診断名なし)のレントゲンです。 クラリスを飲み続けなければまともな生活が送れず困っています。またマクロライド療法には賛否両論があり不安です。

2人の医師が回答

全身麻酔

person 乳幼児/男性 -

 幼児への全身麻酔が及ぼすリスクに関して、一般論的な所で結構ですので、ご教授戴けましたら幸甚です。  先日ニュースで、幼児期(4歳まで)に全身麻酔を受けた方に対する、その後の長期影響について調べたところ(5~18歳を対象に調査)、知能指数や言語発達に遅れが見られたとありました。  今、子供(2歳弱)の手術を主治医から提案されているのですが、その際に全身麻酔を行う予定なため、とても気になりました。もとの論文を読んで見ましたが(医学は完全な素人で誤読も多いと思います)、麻酔使用の年齢や暴露時間に幅があり、また調査対象も1986年~でした(医学レベルも当時と近年では違うように思いました)。非暴露者と違いあるものの正常範囲内で、検体数も限られ、麻酔以外の影響も否定できず、これまでの論文では必ずしも同様の結果が得られていないなど、著者らも指摘していましたがまだ不明瞭な所も多くさらなる研究が必要と感じました。ただ、親の目から見ると、やはりとても気になる研究です。  アデノイド切除手術が提案されているのですが、命に係わる病気ではないため、主治医からも必須では無いとお話しをされています。ただ、早目に切除した方が、今後の成長に良いとして、手術を勧められています。先生とお話しした際には、まだ上記ニュースを知らず、麻酔の影響については相談できていません。  切除手術自体は成長にプラスになるのであればとポジティブに考えていたのですが、命に関わるような必須の手術ではないこともあり、このニュースを見て悩んでしまっています。論文著者も書かれていましたが、手術による恩恵とのバランスも重要と思われ、もう少し検討しようと思っており、今後の参考にさせて戴きたく、現在 幼児に対する麻酔の影響について、どのような考えが主流なのか教えて戴けないでしょうか?  何卒よろしくお願い申し上げます。

11人の医師が回答

成長ホルモン注射について

person 10歳未満/男性 -

子供の成長ホルモン注射についての質問です。 現在8歳11ヵ月の息子をもつ親です。 今月7月の終わりには9歳になります。 現在体重19.5キロ、身長119.9cmです。 小さい頃から少食で38週で産まれましたが、出産体重も2,390gと小さめでした。 ずっと身長も体重もクラス1低いままできましたが、6月に低身長のクリニックにいくと、身長は-1.87SDとのことで半年後にまた受診することになっています。 成長ホルモン因子のIGF-1は標準範囲内とはいえ112と低めでした。 あとコレステロール値が少し高めです。 4月の学校の健診で身長119.7cmでしたので3ヵ月ほとんど伸びていません。 小学校1年は3.5cm、小学校2年は3cmしか伸びず、体重も横ばいです。幼稚園では1年に4cm〜5cmは伸びていました。 現在、お菓子をやめ、給食で食べられなかった量は卵かけご飯や、おにぎりとちくわや、 おやつタイムで補うようにしています。 3月には扁桃腺とアデノイドを切除し、睡眠中は鼻呼吸と、好きな食べ物は普通な量を家では食べれるようにはなってきました。 たぶん遺伝性のものが大きいかもですが、 (父173cm母154cm)-2SDになった時、 遺伝性だとしたら負荷検査をしても正常とでる可能性が大きいでしょうか? 自費のホルモン注射も考えてますが、 例えば小学校3年、4年の2年間だけでも治療をすれば将来の身長に差がでますでしょうか?例えば最終身長が150cm代が163cmぐらいまでいけばいいなと思ってます。 また治療を止めると本来の将来身長に戻ってしまうのか??も知りたいです。 とにかく本人も気にしていて、心理的な面の改善の為でも心配で治療を考えています。 治療についてどんな経過をたどればよいかご指導お願いいたします。

3人の医師が回答

副鼻腔炎と気管支炎について

person 乳幼児/男性 -

1歳の子どもが風邪をよくひき、鼻水、絡みの咳が出て、夜寝られなくなるくらい咳き込むことが多くゼコゼコと音がよくします。小児科Aで吸入器をかり、拡張テープ、投薬で治るまで何度も通います。プランルカストを半年以上毎日飲んでます。生まれつきの障害があり、障害病院Bに通院しています。小児科Aより障害病院Bの小児内科主治医に何か疾患と関係あるか聞いてくれたが、障害のせいではないと回答される。数ヶ月後、小児科Aの別の先生が障害病院Bの耳鼻科で診てもらうよう紹介される。 障害病院Bレントゲン結果、慢性副鼻腔炎と診断。アデノイドはよくみえなかった。これからは風邪ひいたら耳鼻科に行き、抗生物質使い鼻も吸ってもらう必要ある。と言われたので、吸入してるが必要か?と聞いたら、それは小児科が気管支炎を気にしてやってることだからそっちにきいてと。ちょうど鼻風邪治りかけのため、近日中に早速近くの耳鼻科に行くように言われ、耳鼻科Cへ。蓄膿とかはなくただの鼻風邪と言われました。 障害病院Bの話をしたら、「副鼻腔炎のことは忘れて。小さい子はみんな風邪ひいたら副鼻腔炎のようにうつるから。今回はただの鼻風邪というもの。抗生物質も出すからまた診せにきて。」プランルカストはどうしたら良いかきいたところ、、小児科の先生が気管支炎を疑ってだしてるのかもしれないけどどちらでも。との回答でした。 長くなりましたがこれらの経緯により、わからなくなりました。 これから風邪ひいたら小児科も耳鼻科も行くべきなのでしょうか?吸入が必要なのか、、プランルカストが必要なのかよくわからなくなりました。 アドバイスもらえましたら助かります。 正直、通院回数も多く発達が遅いので12キロずっと抱っこしながらの通院2箇所毎回は辛いです。そこまでやってあげるべきなのでしょうか。

1人の医師が回答

2歳3か月の睡眠時のいびきのない無呼吸について

person 乳幼児/女性 -

2歳3か月の娘についての相談です。 前から睡眠時に大きく息を吸うことがあるなと感じておりましたが、最近ふと、その大きく息を吸って吐いた後に無呼吸になっていることに気づき近くの耳鼻咽喉科を受診したところ、アデノイドや扁桃腺はあるが、無呼吸に影響するほど大きくはなく、脳が関係する無呼吸かもしれないと言われました。(「中枢性の無呼吸」のことなのだと思いますが、合っておりますでしょうか?) その後、程度がひどくなるようなら再受診ということになったのですが、 家できちんと計測していると、 ●計測日数は1時間程度を13日で、毎回、1時間に4~5回くらい、10~15秒程度(16秒の時も1回ありました)の無呼吸あり。無呼吸かどうかはお腹に手をあてて、お腹が動いているかどうかで判断しています。 ●昼寝が長い時がある(3~4時間)が、昼寝をしない時も多い。 ●夜中に起きることもある。 ●2回程、就寝直後から計測し、どちらも10分以内くらいから始まった。 ●無呼吸の後は、苦しそうでもなく普通に呼吸が再開する。 ●寝返りは割とある。 ●指を吸いながら寝ていることが割とある。 ●いびきはない。 ●朝の寝起きは良いと思う。昼寝の後は機嫌が良くない時もある。 ●日中は元気がある。 という感じでした。 そこで相談なのですが、 【1】このような状態の場合、再受診した方がいいでしょうか。 【2】再受診は、一刻も早くした方がいいでしょうか。緊急性はありますか?(現在、帰省中でして、2週間後くらいに戻る予定なのですが帰省先の病院へ行くか、すぐに戻って再受診した方がいいでしょうか) 【3】検査になると入院しての検査などがあるようなのですが、子供に負担のかかる検査でしょうか。また、もしも負担がかかる検査であっても受けた方がよい状態でしょうか。 お忙しい中、大変申し訳ございませんが、 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

4歳 抗生物質の長期服用について

person 乳幼児/女性 -

4歳10ヶ月、体重17kg 総igeが968あり、スギ花粉がクラス6ヒノキ花粉がクラス4です。 去年6月頃に風邪をこじらせ気管支炎で咳が止まらず入退院を繰り返す。 今年1月もヒトメタで肺炎となり入院。 喘鳴はないがアレルギー体質だし喘息気質はあること、アデノイドが大きいとのことで(扁桃腺の大きさは問題なし)総合病院に定期的に通院しています。 去年の7月からクラリスドライシロップ10%を1日1回0.7g服用しています。 少量とはいえ、クラリスを9ヶ月も飲み続けていることが最近不安です。 去年から色々な感染症が流行っており、 我が子は高熱が出ると長引きやすくすぐケトーシスになるので、クラリスの感染予防効果(繊毛の動きを良くする)に期待して飲ませているといった感じです。 主治医からはクラリスは抗生物質だが長期で飲む子供もたくさんいるし、少量なら耐性菌も出来にくい。そもそも耐性菌は服用だけの問題ではない(家畜など)との説明を受けていますが 別の病院では耐性菌は少なからず出来ていると言われました。 お聞きしたいのは ⑴9ヶ月もクラリスを飲み続けていて大丈夫なのか、そもそも小児の感染予防としてこんなに長期で飲ませることは良くあるのか ⑵やはり耐性菌はついているのか、耐性菌は飲むのをやめるとどのくらいで消えるのか ⑶もし耐性菌がついてしまっているとして、クラリスしか効かない、他の抗生物質で代わりがきかないような感染症はあるのか ⑷これだけ長期で飲んでいて中止した時に離脱症状などは出ないのか ⑸クラリスの他にオノン、モビコール、フェキソフェナジン、アラミスト点鼻、アレジオン点眼も毎日服用中ですが肝臓など大丈夫か 主治医からは5月頃にそろそろクラリスを止めてみようかと言われています。 先生方の意見を聞かせてください。よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

6歳の子供、アレルギー性鼻炎について

person 10歳未満/女性 -

度々の質問失礼いたします。 10月中頃から日中の鼻声、夜間の鼻詰まりといびきが始まりました。耳鼻科にてアレルギー性鼻炎の可能性ありと診断され、プランルカストとカルボシステイン、モメタゾン点鼻薬を処方され、現在も服用中です。また、お風呂上がりに蕁麻疹が出るようになった為、11月2週間からオロパタジンも飲んでいます。 11月頭に38℃前半の熱と頭痛があり頓服薬を使用し、それ以降は発熱と頭痛はありません。 11月中頃から鼻声といびきは改善されましたが、夜間の若干の鼻詰まりや若干のいびき(ズーズーという鼻詰まりの呼吸のような時もあります)がまだ続いています。週1のスイミングが終わった後、少しだけ鼻声になるのも気になります。 呼吸が不安定で、静かに鼻呼吸している時もあれば、いきなりズコーっと大きな呼吸をしたりしています。無呼吸になっているので?と心配になり、18日㈭に耳鼻科を受診し、簡易睡眠検査キットを一晩使いました。その結果はあさって聞きに行く予定です。 また、副鼻腔炎になっていないかの心配もあった為CT検査を希望しましたが、座って撮るタイプで子供は受けられないとのことだったので、内視鏡検査を希望しました。鼻で呼吸してと指示がありその時に診ていた空気の通り道?はふさがっておらず問題なし。アデノイドの腫れは小〜中等症程度でこれぐらいなら全然大丈夫、手術の対象外とのこと。副鼻腔炎の可能性は、鼻腔内に汚い鼻水がない為、その可能性はない。透明の鼻水が少し溜まっている為、薬は今までと同様のものを続けましょうとのことでした。 次回耳鼻科受診時にご相談するつもりでいますが、こちらでもお聞きしたいのが、約1ヶ月半のあいだ薬を服用しているのに上記の症状が完全に良くならないことが心配です。これは一般的なことなのでしょうか?なにか他の病気も考えられますか? ご回答よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

指の再形成できますか?

約一年前に右足中指をドアに挟み、切断骨折したものです。その怪我に関連しての質問です。 動脈を切っていると血が止まらず入院し、一週間で希望退院しました。その後二ヶ月ほど毎日通院し三ヶ月で完治ということになりました。が、肉が盛り上がりすぎてると処置を変えたはずが、現在立っているのもつらいほど骨に当たる感覚があります。心配された爪は生えてきたのですが、先端に曲がって生えているので、スニーカーなど履いたときに当たって痛いです。皮膚も硬くなった部分と赤く薄い部分と引きつった痛みが取れません。お風呂につかったときなどが一番痛いかもしれません。靴を履いたときの爪の痛みも。 入院時の担当医師(副院長、外科)が肉を盛り上げる為にと特別なシールで巻いていましたが(浸出液が漏れるので毎日交換、通常は貼ったままにしておくのですってね)盛り上がりすぎたと言った時期に整形の医師を紹介され、乾燥させ皮膚を張る処置に換わりました。その後副院長に見せる機会もないまま、処置が終わりました。(隔日の午前中に内科(院長)と外科(副院長)が入れ替わる。夕方から夜間通常診療、脳外科、心臓外科、呼吸器内科など毎日医師が変わる)私が処置をしてもらってた医師は外科や整形外科とは限らない。緊急で行った時の医師は呼吸器科の医師と後日判明。119で紹介されたのに。 自宅の洗面所へのドア(木製)を夫が閉めた際後ろにいた私が足の指を挟んだのですが、夫は美容形成手術でもすればといいますが、どういった手術になるのでしょうか? 簡単に再生手術と言うものはできるのでしょうか? 皮膚を剥ぎ、自身の再生能力に頼るのでしょうか? 肉付けをもう少ししておいた方がとか、違った医師にとか(副院長一人に任せて)痛む都度思います。 また当時は日本にいましたが、現在はイギリスの田舎に住んでいますので、そういったことはできないのじゃとも思います。以前別の国にいたとき、子供のアデノイド摘出手術のため、長期帰国した事があります。彼は今も再発ばかりですが。 こちらのサイトはとても温かく心強く、お医者さんに対しての認識が変わってしまう方が多く、ご心配される症状の方やお怪我の方に混じり甘えてしまいました。ご助言よろしくお願いします。

1人の医師が回答

2歳、大人並みのイビキについて

person 10歳未満/男性 -

3歳になったばかりの息子ですが、今年の9月頭頃より突然おじさんの様な、とても大きなイビキをかくようになり、その日から毎日下記記載の症状です。 ・睡眠時の大きなイビキ(大人並み)、無呼吸、常に呼吸が苦しそう。気道が狭そうな感じがわかる。痰が絡まっている様な感じも。 ・睡眠時、呼吸する度に胸が陥没している。 ・横向きにしても、呼吸の度に喉がズゥー!ズゥー!ズゥー!大きく喉?がなる ・横向きにしても、必ず朝方になると、リズミカルにズズズっ!ズズズっ!ズズズっ!と変な呼吸。苦しそう。 ・睡眠時苦しいからであろう、何度も寝返りを打ち、たまにムクっと起き上がり、又寝る。 ・うつぶせにすると、たまにスースーと鼻息聞こえるが全然マシになる。が、30〜1時間経つと、再びイビキが。 ・ベビーカーや、車のチャイルドシートで昼寝をしても、大きなイビキ、やはり呼吸がとても苦しそうで、途中で凄い音でガガガガッとなり、昼寝15〜30分程度で起きてしまう事も。 ・9月中旬に耳鼻科へ行き、扁桃腺が大きいのと、鼻風邪をひいていた様で、鼻詰まりの飲み薬(カルボシステインシロップ)をもらい様子見 ・2週間後、症状変わらず受診。 鼻風邪は治ったが、アデノイドも大きいとの事だが、アレルギー性鼻炎の可能性もあるとの事で、カルボシステインシロップと、レボフロキサシン点眼を点鼻薬として使用を再び2週間様子見。 ・やはり変わらず、受診。 アデノイドが少し腫れている為、やはりアレルギー性鼻炎の可能性があるとの事で、アラミスト点鼻薬、レボセチリジン塩酸塩シロップ、プランルカストDSを処方され2週間様子見。これで変わらなければ手術適応かな?との事。 ・動画等は、見せなくて良いとの事で見せていません。今も変わらず、 しっかり症状を診てくれるクリニックへ行くべきでしょうか? この診断は適切でしょうか?

4人の医師が回答

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