慢性便秘 男性に該当するQ&A

検索結果:547 件

ここ1ヶ月半とても不調です。特に消化器と腰です。関連あるでしょうか。

person 50代/男性 - 解決済み

ここ1ヶ月半とても不調です。時系列で症状記します。 10月上旬、階段の上り下りで息切れと胃の不調が同時に。循環器科受診し、24時間心電図とエソメプラゾール処方される。24時間心電図異常なし、服薬3日ほどで快方。 10月中旬、普通に過ごしていたところ何の前触れもなく突然の腰痛。腰の左右真ん中ほどの痛み。整形外科受診しレントゲン撮るも異常なしのため、エペリゾンとロルノキシカム処方され服薬。1週間ほどで快方に向かうも慢性的な腰の痛みが今日まで1ヶ月続く。胃の不調が再開。以前処方されて家に残っていた補中益気湯を服薬し様子を見る。1週間前ほどからは胃の不調は快方。腰痛の服薬は今は止めてます。ですが、全く痛みが消えません。ここ1ヶ月、便通にも変化が出てきました。起床後1時間以内に排便があったのですが、昼前くらいになったこと、1回に出る便の量がすくなくなったこと、心なしか細くなった木がすること、とてもくさいおならが出るようになったこと。以上の不調が1ヶ月半続いています。どのようなことが考えられるでしょうか。 腰痛は姿勢を変えると痛む腰痛で、一日中痛むそれではありません。人間ドックは年に1回受けており、便潜血検査は陽性になったことは1回もありません。大腸カメラは10年前に受けました。ポリープなど言われたことはありません。排便に血がついていたことも、便秘と下痢が交互に続くこともありません。10ヶ月前の人間ドック胃カメラで、初めて食道がん疑いの所見ありと指摘されすぐに拡大内視鏡での検査を受けましたが異常なしと診断されました。体重の変化がここ1週間あります。ここ1週間毎日、200グラムほど減っており心配になり相談しました。例えば大腸がんだとして、便潜血検査が10年以上陰性で、今急に進行がんになっているという可能性はあるのでしょうか。

3人の医師が回答

左下腹部、鼠径部の不快感が続いています。

person 30代/男性 -

左下腹部、鼠径部に違和感、不快感、圧迫感等を感じます。 先月下旬より症状を感じるようになりましたが、日に日に感じる頻度が多くなっています。 稀に鈍痛が起きることがありますが、多くは痛みまで感じることはありません。 また、症状を感じている時も患部が膨らんでいる、腫れているような状態は目視では確認できません。 症状を感じている時に患部を押すと少し痛い、程度であり特別耐え難いような辛さはありません。 また症状が出ていない時に押してもデリケートな部分を押している不快感以上の辛さを感じることはありません。 赤丸で囲った部分に感じることが多く、黄色の丸はたまにです。 赤丸で囲った部分に症状を感じる時は左の睾丸が引っ張られるような感覚があり、睾丸を触ると左の睾丸のみ不快感や鈍痛を感じます。 椅子に座っていると症状が強くなることがあり、尻の左側や左足がしびれることがあります。 青で囲った腸骨周辺の筋肉をほぐすと凝っている筋肉を刺激した時の痛みと共に症状が緩和されることがあります。 先日泌尿器科で腹部のエコー検査をしたところ、鼠径ヘルニアやリンパ炎の所見は認められず、腎臓に結石が確認できた。と診断されました。 しかし腎臓結石でそのような症状が起こるとは考えにくいとも言われてしまいました。 たまに左の腰の上に鈍痛を感じることがありますが、尿路結石によく言われているような激痛は今のところ感じていません。 不快感の場所としては尿路結石や慢性前立腺炎のような病気がしっくりくるのですが排尿時の痛みはありません。 また、症状が出ている時は座って排尿しづらい時がある(たまに) 便意があるけど便が出ない時がある(便秘ではない) 等の症状もあります。 個人の感覚的には場所は違うとは思いますがS字結腸あたりの病気の可能性もあるのではと恐怖を感じています。 どの症状も1日2日で終わるのであれば気にも止めないような内容ですが、もう数週間続いているので不安が強いです。 よろしければご教示お願い致します。

3人の医師が回答

頚椎ヘルニア術後2ヶ月目 

person 30代/男性 -

左側首こり肩こりから数日、寝てる時だけ強い圧迫されてるのか左側首から三角筋までの激痛で寝ていられず病院を受診、それから数日で肩から肘までの麻痺?腕が上がらなくなり、赤十字病院で頸椎椎間板ヘルニア前方固定術をしました。 手術をして寝ている時の激痛は消えました。 腕は手術前より少しずつ上がるようになってきています。 術後1ヶ月目と2ヶ月目にレントゲン検査のみ。 術後4日後ぐらいに便秘でかなり踏ん張ってから(関係あるかしらない)腸骨とった側の太ももの電流のような痺れでメコバラミンを処方。痺れはなくなったが横寝で圧迫されるとたまに違和感あり。現在も服用中。 手術後首肩の痛みはほとんどなく術後1ヶ月目から、首肩こりがずっとひどいです。慢性的にこってる状態です。 現在ロキソニン湿布とエペリゾンを処方してもらい5日目ですが効果を感じられません。ロキソニン錠を飲んでた時期も効果を感じられなかったように思います。 また寝起きに(寝返りは打ててない可能性があるが腕は下敷きにはなってないと思う。)手術前なかった、両手のしびれが薬指小指に出てたり。片手だけ手のひらと指全部痺れたり、左手と右足の指が痺れたりしたことがあります。術前はない症状でずべて寝起きです。短ければ数秒、数十秒でおさまります。最初に痺れたのは手術後10日目ぐらいです。わりと頻繁にあります。 もとから鬱病なのですが手術前から悪化し、睡眠が長くて2時間半から1時間で起きてしまい細切れを足して寝ています。ストレスもすごく自律神経もおかしいと思います。 記憶が曖昧ですが肩こりはじめた前後ぐらいに、寝てる時と起き上がり時、拍動性耳鳴り、血管性耳鳴りのような症状と、たまにかゆさがありました。1週間前に耳鼻科にいき両耳外耳炎でリンデロン軟膏を塗っています。耳鳴りについては外耳炎が治ってどうなるかみたいな感じで言われた気がします。 質問になりますが 今までこんな肩こりが長期化したことがなく、薬も効かなくて困っています。いい薬はないでしょうか? 手術後すぐは痛くなく、時間が経過して後から肩がこったりすることはあることでしょうか? 太ももの原因はなんだと思われますか? 手のしびれなどもメコバラミンを服用してることにより、もっと本当はしびれてたりするのでしょうか? そもそも術後からしびれるとはどういうことでしょうか? 主治医には肩こりがひどく、しびれを言うのは忘れました・・ 他にも今まで事を書いたので、気になる点があれば何か教えて下さい。

5人の医師が回答

乳児の脱水、低血糖リスクについて

person 乳幼児/男性 -

●患者:生後9か月 身長約75 体重約11.5 発達特性の可能性を指摘されている乳児 ●基礎状況:もともと経鼻栄養チューブで栄養管理。嚥下リハビリでは「嚥下機能に異常なし」と評価されているが、経口での摂取量慢性的に少ない状態。 ⸻ ■今回の経過 自宅での数日間(入院前) • 経鼻チューブを一度抜去後、3日間にわたりミルク・離乳食ともに極端に摂取量が低下。抜去当日、抜去前にミルク総量約500ml注入済み。抜去時間正午ごろ。 • 便秘が続き、排便は綿棒刺激でもなし。 • 排尿も少なめで脱水気味の傾向。 • 経口摂取量は  ・ M1日合計(抜去後2日目):ミルク150ml前後、麦茶・OS-1合わせて350ml程度  → ほとんど水分中心で、栄養がほぼとれていない状態。 (抜去後3日目)ミルク100ml前後。ほぼ麦茶で200~300ml程度 • 低血糖・脱水の懸念があり、主治医に相談して入院を希望。 入院後の状況 夕方の17時ごろ入院。医師より「チューブ再挿入は明日」と説明あり。夜間ミルクは極少量のみ摂取。 ●翌日(午前10時〜) • 主治医の判断で経鼻チューブを再挿入。 • しかし その後の注入スケジュールについて午後まで説明なし。 • 看護師からの摂取状況の聴取もなし。午前の離乳食はみそ汁のみ摂取(約150ml) ●午後(チューブ挿入後〜15時) • 栄養も水分もチューブからの注入が一切なし。 • お昼(離乳食)の経口摂取はほぼゼロだったが、看護側から量の確認なし。 → 「3日間ほぼ食べられていない乳児」を、入院後も実質絶食状態で3時間以上経過。 ●排尿管理 • 入院後、排尿回数・尿量の聴取が午前1回のみ。(昨日の尿回数) ⸻ 主治医の説明内容(気になる点) • ママが低血糖・脱水リスクを指摘したところ  「大丈夫、まだ元気だから」  「ぐったりしても痙攣しても、病院ならすぐ点滴できる」  「一回、飢えさせないと」  と言われた。 • しかし、乳児の低血糖は急激に進行しうること、  “ぐったりしてから点滴”では遅いケースもあることは、通常の医療知識として理解している。 心配している点 1. 「摂食困難・脱水リスク」での入院なのに、初日の管理が非常に手薄だったこと 2. チューブ再挿入後、注入が数時間行われなかったこと 3. 排尿確認・摂取量の聴取がほとんど行われていないこと 4. 主治医の説明(“飢えさせる”“痙攣しても対応できる”)が一般的な乳児医療の説明として適切かどうか   5. 経管栄養管理を再開しつつ経口摂取を試みるという説明での入院であったのに、保護者の同意なく医師が「あえて飢えさせる治療方針」に変更している点について 質問したい内容 1. 乳児が3日間ほぼ栄養がとれていない状態で、入院後も注入が数時間行われない管理は一般的に許容されるレベルですか? 2. “一度飢えさせる”という説明は医学的な概念として存在するのでしょうか? 3. 乳児の低血糖リスクに対して「ぐったりしてから点滴すればいい」という説明は妥当でしょうか? 4. 摂食評価目的の入院では、初日からどれくらいの観察(摂取量、排尿、注入管理)が必要とされますか? 5.医師が説明も同意もなく、放置とも取れる治療方針に変更することは許容されるものなのですか?

5人の医師が回答

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