手の関節赤いに該当するQ&A

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手指の痛み、赤み、腫れ

person 30代/女性 -

2年ほど前から、手の指の関節部分(ほぼ手のひら側が多いです)が赤くなり腫れ、痛みの症状があります。 痛い部分は長くても2日程度でおさまり、また別の部位に移動することもあれば、何事もないように1〜2週間過ごすこともあります。 先日は左手の親指、薬指に痛みが出て、左手自体握ることもできず、髪を洗うことにも支障がでました。今は右手の中指第一関節付近が赤く腫れ痛みが出ています。鉛筆を握るのも厳しいです。 調べてみると「回帰性リウマチ」と症状があまりに同じだったので、1年前に整形外科を受診しましたが、特に血液検査にて因子など確認できず、痛み止めの塗り薬のみ処方されました。ただそれ以降も痛みは続いたため、今年も整形外科にて血液検査を行いましたが、やはり因子は確認できず。お医者さんからも「ただの使いすぎでは」と言われております。 ただ、指だけではなくときに大きな関節(足首、膝、股関節など)が夜痛むこともあり、これも症状の一つなのかな…と悩んでいます。赤みや腫れはないのですが、、 因子が確認できない場合は、やはりただの使いすぎなんでしょうか。 また、仕事的にピアノを多く弾く機会があるのですが、いつ痛みが出るかもわからず、痛みが出ると弾きにくいこともあり、困っています。 リウマチともし診断されても、対症療法のみなんでしょうか…もしピアノの弾きすぎも原因としてあげられるのであれば、今は少し仕事をセーブした方がいいのか…とも思っています。 きちんとリウマチ専門の病院へ行った方がいいのか、仕事的にどうしたらいいかなどアドバイスを頂けますと幸いです。 (ピアノ演奏以外にも仕事をしているため、演奏仕事が少なくなっても大丈夫です。好きなのでどうしても依頼をたくさん受けてしまっている状況です) よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

肘部管症候群、手術後肘が曲がらない

person 40代/女性 -

お世話になります。夏に投稿させて頂きました続きになります。筋電図検査にて、神経伝達速度に遅れがないのなら、手術は受けるべきではないと、当サイトの先生方にも言われておりましたのですが、毎日の痛みに耐え切れず、8月半ばに肘部管症候群の手術を受けました。術前は、小指の第2関節を押すと激痛が走りましたが、そちらはなくなりました。しかし、6月から始まっていた、小指、薬指、中指、人さし指、の拘縮が止まらず、ピンと伸ばすことも、きっちりとグーの手で握ることもできなくなりました(指一本分位すきまが空いてしまいます)。手首も手の甲側に曲げることができません。肘も曲げると固くなったゴムが突っ張る感じで痛くて、充分に曲がりません。こんなになるとは、手術医からは全く聞いておらず、きちんとリハビリを受けたのにもかかわらず、こんな不自由な体になってしまい、職務復帰もできず、本当に困っております。CRPSとのお話もございましたが、手根管や手首、ギヨン管、にケナコルト+キシロカインの注射を受け、(星状ブロック神経節の注射も受けました。)一時期よりは腫れが引きました。しかし、今でもリハビリをすると、手の甲の関節の部分や第2関節が赤くパンダの目のように腫れてしまい、リハビリした手と右腕全体が痛みとしびれで、動かすこともできなくなります。回復を見込んで手術を受けましたが、かえって悪化してしまい、痛み止めの薬はやめられず、毎日の生活に本当に困っております。肘部管症候群の術後でこんなにひどい状態は、どのサイトでもあまり見かけません。私は肘管症候群ではないのに、誤って手術を受けてしまったのでしょうか?もう元の手や腕に戻ることは難しいでしょうか?本当は何の病気なのでしょうか?どうしたら治るでしょうか?なんとか元の生活に戻りたいです。たすけてください。(T_T):(T-T):(;_;)(ToT)

4人の医師が回答

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