肺腺癌ステージ1に該当するQ&A

検索結果:691 件

腫瘍マーカーの数値と可能性について

person 40代/女性 - 解決済み

2020年12月肺腺癌の可能性を指摘あり 2021年1月肺右上葉切除 2021年2月肺癌ステージ1確定 以後抗がん剤もせず、定期的な血液検査やCT検査で予後の検査通院継続中 ■本題 2023年の血液検査で腫瘍マーカーが高い指摘を受けた。それまでは半年に一度のペースで検査通院していたが、指摘以後は月に一度のペースで検査が始まった。 直近の腫瘍マーカー(2023/5/22) CEA 14.4 ng/ml CA19/9 39.7 U/ml 推移が記載されている用紙が手元に無いため取り急ぎ。 高くなってきたのは2023年1月の定期検診から 一時、CA19/9が100を超える数字になっていたときもあった。 再発や転移のリスクも含め、直近で以下の検査を実施頂いた。 IRシンチ検査 MRI(脳)検査 胃内視鏡検査 大腸内視鏡検査 PET検査 子宮頸がん検査 MRI(子宮)検査 子宮エコー検査 PET検査では右の首元に少し青く光る影があるものの、頭頸部外科でエコー検査を実施頂き、リンパ節周辺に1cm未満の影を確認するも、癌化しているリスクは低いとの回答。引き続き経過観察 子宮エコー検査では子宮筋腫2cmいかないくらいのものを確認するも癌化しているリスクは低いとのこと。 それ以外は異常なし また6/15にCT検査と血液検査を実施予定 以上が現状 ■質問 上記内容からその他考えられる癌のリスクはあるか? 術後から肋間神経痛は半永久的に続くことを聞いていたが、一昨日位から胸(乳房なのか?)が痛いようで、本日昼頃は身体がよじれるくらい痛かったとのこと。 乳癌の症状は分かりませんが、気にしたほうがいいのでしょうか? 昨年のマンモでは異常なし。 ご回答宜しくお願いします。

4人の医師が回答

肺腺がん患者の発熱による経過観察期間ついて

person 30代/女性 -

お世話になります。 以前よりご相談させていただいている妻についてです。 妻は原発不明で転移性の肺腺がんを患っており、ステージ4となっています。 現在はTS-1による投薬治療が行われており、病院側で継続的に計測しているCA19-9は先日の検査で60台でした。 一昨日の夜より下半身のだるさと若干の喉の痛みを訴え、発熱をしています。 一昨日の夜は37.7℃程度でしたが、今朝計測したところ、38.4℃となっていました。 昨日、一般的な風邪の症状と思い、癌で通院している病院とは別の病院へ通院しました(他の病院へ通院していること、その詳細は伝達済み)。 そこでは抗生物質や解熱鎮痛剤を処方されました(5日分)。 薬を服用すると、効き始めから10~12時間程度は解熱していますが、薬の効力が切れたと思われる頃から再び発熱し、38℃台となります。 ご相談させていただきたいのは、どのくらいのタイミングで定期的に通院している病院へ行くべきか(どれくらいこのまま様子をみるべきか)?…という内容です。 定期的に通院している病院から、「一般的な風邪であれば街中の内科で診ていただいて問題ない」と連絡を受けているためです。 以上、大変お忙しい中、申し訳ございませんが、何卒ご回答の程、よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

肺がんです。急な体調悪化で次の診察より早く病院に相談すべきか悩んでます

person 30代/女性 -

肺腺がんステージ4でEGFR遺伝子変異陽性の患者です。 この1週間で体調が悪化して不安です。予定日より病院に早めに相談に行くか悩んでいます 現状: 4次治療のドセタキセルサイラムザ7クール目を終了したところです。 7クール目の診察の時にレントゲンで胸水増悪傾向と診断され薬剤耐性が疑われてます。 9月半ばの次の通院時にMRIとCTの予約があります。撮影をして今後の治療を考える予定です。薬剤変更になれば次は再タグリッソ予定です。 不安な点: ・この1週間で急に体調が悪化 ・立って活動をするのがしんどい。買い物でヘトヘトに ・すぐに横になります起きていられない ・耳鳴りが増え脳転移が再発してる気がする ・頭がボーっとする ・胸痛が増えた 少し前まで副作用がきつくてもまだ買い物位は平気でした。耳鳴りも頭のモヤッと感もそこまで大きくはなかったです。 ほんの1週間で体調の急激な悪化を感じてる場合、 予定日より早めに医師に相談しに行ったほうが良いでしょうか? それとも9月半ばの予定通りの診察の日まで待っても大して状況は変わらないでしょうか? 脳転移再発への不安は医師に既に伝えてあります。 大学病院はMRIやCTの予約が常にいっぱいなイメージで、既に近日の予約があるためほんの少し早めに相談しに行ったところで結局予定通りになり変わらないような気もしなくもないので迷ってます。

2人の医師が回答

73歳の父、肺腺癌ステージ3bです

person 70代以上/男性 -

父(73歳)は2年前に肺腺癌ステージ3bと診断され入院。放射線と抗がん剤治療を行い、癌が見えない位小さくなり退院。 その後2ヶ月おきに検査通院。問題なく過ごすも今年6月の検査で同箇所に再発があり、抗がん剤治療のため6月末に入院。 キイトルーダ、アリムタ、カルボプラチン投与。約2週間で通院治療に切り替え、その後2週間おきに抗がん剤治療と検査を実施。 先週、仰向けになると胸と背中が痛いとのことでMRIを断り、本日、先週の検査結果を聞きに病院へ。家族同伴の指示があり母が同行。 結果は、癌(肺のリンパにある)が悪化して大きくなり、気管を圧迫している状態。父は元々肺気腫だが、退院してからの2週間は特に咳.痰.息切れ(少し歩くだけで).ヒューヒューという呼吸が気になってた。本人も息苦しさが強いと。 抗がん剤は2週間で1クール、入院と通院で2回投与。 主治医は、抗がん剤が効かず癌が大きくなった、かなり進行が早い(医師も驚く程)、すぐ入院し別の抗がん剤治療を始める、カルボプラチンが一番強い薬だったので別の薬も効果がない可能性が高い、また痛みもあるため緩和治療も並行して行う、とのこと。 母が「2〜3年は生きてほしい」と伝えると、主治医は「…難しいです」と言ったそう。また、延命処置はしない旨の書類にサイン。 質問は ⑴2週間おきに検査してたのにこんなに早く癌が大きくなるのか? ⑵カルボプラチンの投与2回で効果が無いと判断できるのか? ⑶別の抗がん剤はカルボプラチンより弱い、効かない可能性が高い、そういうケースは多いのか? ⑷2〜3年生きるのが難しい、緩和治療も始めるということは、このまま癌が進行したら半年〜一年しかもたないのか? 父は冷静です。母と私は動揺しています。癌治療に関して無知で、主治医の言葉も希望が感じられず不安で投稿しました。どうぞ宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

タルセバサイラムザ治療中のCEAの変化と抗体後の治療

person 60代/男性 -

69歳男性です。2022年8月ステージ3Aの肺腺がん手術左上葉切除術後治療シプラチン1回のみ腎臓機能低下で中止、遺伝子L858Rダグリッソ1週間のみ服用皮膚異常で中止。 2023年12月右肺へ転移確 右肺縦隔に5ミリ大         1個右肺に2ミリ大3個の腫瘍 2024年1月22日タルセバ+サイラムザ治療開始      タルセバ皮膚異常で三分の一に減薬   3月20日縦隔5ミリ大縮小し影もうすくなる         2ミリ大3個消失   4月17日レントゲンと血液検査のみ主治医特         に異常なし。順調と思う。 手術前からの現在までのCEAの推移 2022年7月5.2 同年8月手術 同年11月1.9同年12月2.7 2023年3月3.5 同年6月3.7 同年9月5.3 同年12月7.2CTで転移発見 2024年1月10.0 同年2月6.6 同年3月5.6 同年4月5.5 CEAは癌転移から順調に下がって来ているが、3月の診察から4月の診察の間は0.1しか下がっておらず下げ止まりなのかすごく心配です。基準値内になってから安定するのなら安心なのですが。 素人考えでは手術したあとが1.9とか2.7とかになっているので私の癌反応がない数値がこれくらいと思うのですがどうでしょうか。 今現在の私の癌の状態がどんなものなのか先生のお意見を教えて頂きたいです。よろしくお願いします。 それと現在の治療の抗体ができるかまでの期間と抗体ができたあとの治療も今から考えて行きたいのでよろしくご教授願いいます。

3人の医師が回答

肺腺がん 癌性髄膜炎 意識障害について

person 60代/女性 - 解決済み

肺がんステージ4の母(68)についてご相談です。 3年前に肺腺がんと診断され、9ヶ月点滴による抗がん剤、ジオトリフ→タグリッソがそれぞ9ヶ月、今年の6月に耐性と言われ、背骨と腰の転移、脳転移、癌性髄膜炎と診断されました。 7月19日から入院し、全脳放射線、背骨の放射線治療中で、今月の7日に抗がん剤点滴(パクリタキセル、カルボプラチン)を受けましたが、14日に突然高熱を出し、血圧も低下し、今晩かもしれないと告知されました。 約12時間後には血圧も戻り山は越えたと言われました。 食事は全くとることが出来ず、点滴のみで1週間。話しかけても反応が薄く、どこか一点をじーっと見つめてるかと思えば目を逸らす、寝たきりの状態です。 担当の医師は、急変の原因が1,癌性髄膜炎の悪化、2,低ナトリウム血症による脳神経障害、3,感染によるもの と仰っていましたが、山を越えたと言われた夜中よりも意識のレベルが低いように思います。 反応がないだけで、聞こえていて話もわかるらしく、尋ねるとうんと首を振って答えます。 また、金曜と月曜の2日にわたり、血小板減少とのことで輸血を受けました。 今後また急変の可能性があるのか、意識の低下は癌性髄膜炎によるものなのか、考えられる原因と今後の予測を教えていただけるとありがたいです。 入院した1か月前は自分で歩いて病院に来ました。抗がん剤を受ける前は話すことも笑うことも出来ていました。14日に急変し持ち直してからの1週間は日に日に反応が弱くなり、気力というものを一切感じません。あまりに急激な変わりように恐怖を感じております。 母の枕元でしか主治医に尋ねることが出来ず、躊躇してしまっております。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

80代母、肺線がんステージ4 治療を続けるべきか

person 70代以上/女性 - 解決済み

89歳母が2023年12月に非小細胞肺腺がんステージ4と診断されました(右肺原発、反対側わきの下リンパと骨盤に転移あり。脳転移はなし。EGFR遺伝子変異エクソン19欠失、PD-L1強陽性)。狭心症の既往歴がありますが、歳の割に元気で認知機能の衰えもなく、一人暮らしをして、習い事などにも通っていました。2024年1月からタグリッソでの治療を始めましたが2週間服用したところで腎臓の数値が悪化し、心不全を起こして服用中止に。1か月ほど利尿剤で治療し心臓の苦しさも治まったため3月からイレッサでの治療を開始しましたが、やはり2週間で発熱と腎臓悪化があり服用を中止しました。レントゲンで見る限りタグリッソを2週間服用しただけで、がんはかなり小さくなっているとのこと。主治医からは少し休薬して、またイレッサを一日おきに服用してはどうかと言われていますが、同じ病院内で診てもらっている循環器の医師は、心臓の状態からタグリッソ、イレッサを使うことに否定的です。現在クレアチニンは正常値に戻っていますが、むくみが取れず、少し動いただけで苦しく、心房細動もあります。服薬のせいで体調を崩してからは、歩行もままならず、気分もふさぎがちです。もともとがんが見つかった時点では自覚症状もなく、生活を楽しめていました。休薬して体調が回復したら、そのままがんの治療はしないというのも選択肢の一つかと思うのですが、そこでお尋ねしたいのは、 ・治療しなかった場合、どのような経過をたどり余命はどれくらいと見込まれるでしょうか? ・イレッサを回数を減らして続けるのはいい案でしょうか? ・分子標的薬以外の治療の可能性(抗がん剤、免疫チェックポイント阻害剤など)はあるでしょうか? よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

肺癌 病理結果の不明点の問い合わせ

person 60代/男性 - 解決済み

今年2月のCTで結節が今まで数ミリだったのが、10ミリ程度に拡大し県立がんセンターを紹介され。PET CT, 造影CT, 脳MRI等を実施、PET CT画像では結節部分が光ってました。他の肺のリンパ節、他の臓器に転移無し。脳MRIも転移無しでしたので臨床病期はpT1bN0M0, Stage IA2期相当でした。この臨床病期に基づいて3月に右S2区域切除の手術後結果内容は 1. 6 mm x 2 mmの肺腺癌、2. 病理病期はpT1aN0M0、3. 今後5年間の経過観察のみ記述され、口頭で今後の予定は原発性肺癌を中心とした検査で、半年毎の胸部/腹部CT撮影と血液検査との事でした。ただ主治医から病理病期の説明が10分も無く、私も早期の肺癌手術と聞いて安心してしまい、後は何も質問できませんでした。気になるのが転移/再発です。一般的に結果報告はこの様に短いものでしょうか。 その後調べましたら、肺癌の標準術式は肺葉切除ですとの記述有り。 また、非浸潤癌で臨床病期IA期,最大腫瘍径2cm以下の非小細胞肺癌に対する縮小手術は行うことを提案する。とか有りましたが、区域切除が不安になりました。 そこで質問なのですが、1、臨床病期では10mm以上のpT1bN0M0でしたが、病理検査で6mm x 2 mmと小さくなる事は有るのでしょうか。尋ねた所、白い部分の大きさです。と言われました。どうゆう事でしょうか。2、来月診察時、主治医に肺癌が浸潤か非浸潤かを尋ねますが、もし肺癌が浸潤癌で有れば、再度標準術式の肺葉切除手術は出来るのでしょうか。 3. 次回主治医との面談時に下記以外の他に何を質問すれば、且つその理由を御教授頂けませんでしょうか。一応次回の診療時に 1. 腫瘍マーカーの種類 2. 浸潤か非浸潤かの2点プラス 3. ご教授頂いた内容です。 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

抗がん剤治療を開始するべきか悩んでいます。

person 50代/女性 - 解決済み

2022年肺腺癌ステージ4(エクソン19、EGFR陽性、PD-L1 75%)診断を受け、 タグリッソで治療を始め1年10ヶ月が経ちます。肺の腫瘍はほぼ消えていましたが、昨年の夏に骨転移が再燃し、放射線治療をしました。今年に入りペット検査で、また2箇所夏に再燃した骨の近くに再発があり、肺の方も少しだけ再発の疑いの数ミリの影が見える程度の診断でした。ペット検査では光ってはいませんでした。主治医は抗がん剤治療に変更した方が良いとの事で、カルボプラチン、アリムタ、アバスチンの3剤との話でした。 セカンドオピニオンに行った先では、もう少しタグリッソを継続しながら、骨転移の部分を放射線治療で引き伸ばしても良いのではないか?との意見でした。 骨転移の痛みはロキソニンで抑えられている程度です。 そこで質問です。 1、もし抗がん剤治療に移行せず、タグリッソ継続で骨転移のみ放射線治療を選択した場合、抗がん剤治療に変更しなかった為に受けるリスク、ダメージはありますでしょうか。 2、カルボプラチン+アリムタの2剤と  カルボプラチン+アリムタ+アバスチン 3剤での効果の違い、また副作用の出方の違い等はありますでしょうか。2剤より3剤の方が効果が出るのでしょうか。 3、抗がん剤治療が効かなかった場合、タグリッソに戻る選択は可能なのでしょうか。 4、キートルーダ、テセントリク等の単剤若しくは抗がん剤併用治療はEGFR陽性の患者には効きにくいとの事ですが、罹患前ヘビースモーカーでタバコを30年以上1日平均20本吸っていました。PD-L175%ですが、効く可能性は何%くらいでしょうか。 質問がたくさんで大変恐縮ですが、今後の治療でとても悩んでおります。 どうかご教授下さいます様、宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

肺がん術後化学治療に関して

person 70代以上/男性 - 解決済み

2022年12月肺がんが見つかり、手術後肺腺癌ステージ2B(Tib,N1,M0)と診断されました。1月から術後治療(カルボプラチン+ビノレルビン)に入りました。 1クールは予定通り(1/24+1/31)済んだのですが、2クールに入る時の白血球の数値が悪く(白血球19,好中球49)2クールに入るのを一週間延ばしました。2クール目は白血球が少ないながら回復し、2週間(2/21)白血球31、好中球60, (2/28)白血球17,好中球48,で終了しました。3クール目も第一週目(3/14)に開始(白血球20、好中球52)、休日を挟んだので第2週目を今日(3/28)にすることになっていたのですが、採決の結果が白血球14、好中球22となったため中止となりました。先生は来週4/4も採決だけにして、第3クールは2週目に行うはずのビノレルビンは投与をやめる。そして第4クールを4/11から行い、白血球の様子を見て4クール目もビノレルビンは止めて、治療の終了とするとの説明でした。帰宅後よく考えたら、2クール目開始の時は白血球の回復を待って1週間延ばして開始したのに、3クール目4クール目には第2週目のビノレルビンの投与を白血球の理由で中止する理由が分かりません。 術後治療でこの様な対応(判断)は良くあることでしょうか? 術後治療はカルボプラチン+ビノレルビンで4クールしっかりと終わらせて、次の治療に向かいたいのですが。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)