腫瘍マーカーcea6に該当するQ&A

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体調不良が5年以上前から続いています。

person 50代/女性 -

2020年ぐらいから体調不良。 発熱なく、食欲もあります。 疲れやすく、ひどい時は息が上がったり、ひどい倦怠感で起きていられず。背部に違和感や軽い痛みがあるときもある。 どうしようもないそんな時、仕事を休んだり早退して病院に行くが、血液検査やレントゲン、心電図、尿検査どれも異常がなく、様子を見ましょうと帰される。 更年期障害、自律神経失調症、心療内科を紹介など助言を受ける。食欲あるなら心配ないよと笑われる。 背部痛に関してはこんなところに臓器はないからと失笑される。 それからは病院に行くのはためらうが、調子が悪いのが続き日常生活にも影響がでると、周囲に病院に行くのをすすめられ、診察してもらう。 異常なしで帰るの繰り返しでした。 23年5月 意を決し自ら循環器内科受診。 ホルダー心電図に異常があり、 同年7月大学病院でカテーテル検査を受け、 微小血管狭心症の診断を受ける。 現在、投薬治療中。 6年前から気管支喘息の既往もあり、投薬治療を受ける。 呼吸器内科と循環器内科に定期的に受診。 問題 体調不良はまだ続いており 時折の背部痛もある。定期受診の診察のたびに訴えてますが、回答なし。 24年12月 健康診断を受ける。 体調不良が続くので、腫瘍マーカーもオプションで追加。 年の瀬にCEA高値で精密検査要と通知を受ける。 胃のレントゲン、肺のレントゲン、便、尿、心電図異常なし。 質問 体調不良、極度の疲労感、背部痛、 総合内科でも 定期的に通っている呼吸器内科や循環器内科でもずっと訴えていたのに関わらず、癌の可能性は疑わないものなのか。 気管支の炎症、脂肪肝でもCEAは高くなるか。 以上2点。 検査はまだ先になるので不安です。

1人の医師が回答

卵巣の腫れと内膜症について

person 40代/女性 -

42歳出産歴無しです。 今年3月に婦人科検診の際に生理7日目で左の卵巣が2センチの腫れのため、3ヶ月経過観察しましたが、3ヶ月後は4センチになっておりMRIをしました。その結果 「左卵巣5センチ強、一部壁が厚い部分があり結節に見える。境界悪性以上の疑い。両側卵巣に出血性病変あり。」 とのことで大学病院に紹介されました。 ・7月1日(生理5日目)大学病院初診、婦人科腫瘍専門医、エコーでは明らかな充実部分無し ・7月7日、大学病院にて造影剤MRI→異常造影無し。生理的腹水少量、リンパ節肥大無し。両側卵巣に出血性病変あり。サイズが小さくなっているため経過観察 そして今日大学病院再診し、生理6日目ですが、やはりまだ残ってると言われました。サイズは左卵巣2センチ×1センチ。EMcyst、充実成分 と画面に書いてありました。 先生からはまだ残っているので内膜症です。と言われました。生理痛は年々軽くなっていて、昔は良く出ていた血の塊もここ1年は殆ど出ていません。ですがここ1年、生理開始から17日目あたりから次の生理開始まで茶色いおりものが出ます。先生から薬はじめますか?どうしますか?と言われ、わたしが決めるの??と思いましたが…次回の生理から始める事にしました。 質問1. 去年までは毎年卵巣は何も問題なく、内膜症も10年以上前に一度そうかも?と言われた事はありますが、その後何件か婦人科変わりましたが何も言われず何も治療せず。それなのに42歳で突然チョコレート嚢胞になることもありますか?月経困難症はまったくありません。 質問2. 40代からのチョコレート嚢胞は癌になるんですか?いずれとらないといけないのでしょうか? それとも薬で小さくなれば大丈夫なのでしょうか? 質問3, 次の生理二日目からジエノゲストを始めるのですが、30日分処方されましたが、もしかすると次の診察までに2〜3日薬が切れてしまうかもしれません…その際はまま診察まで待てばいいですか? 質問4. 今日のエコーで「まだ残ってるけど、画像見る限り悪いものではない」と言われました。 7月1日の腫瘍マーカーはca19-9→22.6、CA125→51.1(H)、CEA→1.7、SCC→0.7でした。今日の画面に充実成分と書かれていたのですが、充実成分はダメなことだったと色々調べて記憶してるのですがどうなのでしょう? 質問5, ジエノゲストを始めるにあたり飲酒(月2回位飲みます)、そしていまのサイズ2センチ×1センチで性行為や運動制限とかは大丈夫でしょうか?

2人の医師が回答

肺がん疑いの処置に関する選択

person 50代/男性 -

お世話になっております。 今年3月13日、人間ドックのレントゲン検査にて、右下肺野結節影の指摘を受け、4月、呼吸器内科常設病院にて、胸部XとCT及び、血液検査(CEA、NSE、SCC抗原、シフラ、CA19-9含等)実施、放射線科との総合判断により、血液検査正常だが、「右下肺S8箇所の末梢に、1.7cmの不整形なすりガラス影を確認、肺がんの可能性も否定できない。」とのことで、後に、呼吸器外科常設の総合病院にて、再度、胸部X及びCT、詳細な腫瘍マーカー、追加でPET—CT、呼吸器機能検査を実施。 過去3年間のドックでの胸部Xと、前回の呼吸器内科でのCT結果の画像判断も含めた現病院での担当内科医及び、5月13日の外科医からの説明では「腫瘍マーカー、PET、及び呼吸機能正常、自覚症状なし、腫瘍疑い箇所の増大も現状確認できないが、肺がんの可能性が十分あり、経過観察よりも早期手術が推められる。」との事で、切除手術での処置を了承。 この1週間内に、行われた造影頭部MRI及び、造影胸部CTの結果も基に、今月17日、外科担当医より、手術決定での最終方針説明の後、7月3日に、右下肺S8部分の切除の手術を予定しております。 13日、担当医から、「今回の様な状況では、若く体力もある為、切除手術が最良と考える。しかし、切除を望まない時は、効果は下がるが、放射線治療での選択肢もある。切除手術は、ロボットを用いて行う。軽い運動が可能な状態への回復は見込まれる。」との説明の際、 「良性の場合もある現状なら、ガイド下生検査等で良悪の判断後、手術への移行を望めないのか。」への回答に対し、「当病院では、ガイド下生検自体を行わないし、その生検での出血、気胸、合併症等のリスクや精度を考えた際、切除手術が妥当という方針。」との返答を得た後の了承ではございましたが、素人考えで、もし良性の場合をと思うと、やはり、切除よりは、検査にて良悪の判断、経過観察後、必要な時、手術という流れでのお願いはできないのかと思惑しておりましたところ、 昨日の事、CTガイド下生検よりも精度の良いENB:ナビゲーション支援気管支鏡とTBLB:経気気管支生検との組合せや、ENBとTBLC:クライオ生検の組合せ、又は、Monarchや Ion等のロボット支援下気管支鏡等、先進医療であろう検査では、十分な判断も期待できると知り、任意保険も適用可能な為、現在、それらの検査可能な他院へ変更という最終選択を考えております。 恐縮ではございますが、1現状、手術が妥当で切除回避での経過観察という選択は、リスクがあり避けるべきでしょうか。2放射線治療との比較では、肺の一部損失の不利益より、将来のリスク回避を優先し切除の方が安心でしょうか。3実際、切除後、運動等への機能回復は、期待できるのでしょうか。4今月17日での最終検査結果説明にて、造影CTでの疑い箇所の縮小が確認される時、現病院での手術延期、経過観察対応を、お願いする事は可能でしょうか。5一昨年と昨年のX線検査時、異状はなく今回の2cm以下のGGO/Nである事から、炎症等によるもので、縮小の可能性も十分考えられるでしょうか。6先ずは、良悪の判断可能な生検を受ける為、他院への変更は、選択として良いでしょうか。7上記生検の他、呼吸同期やHRCT等、良悪の判断に有効な検査はあるでしょうか。1から7の質問に関し、何卒、ご対応いただけます様、宜しくお願い申し上げます。 尚、画像を見ていただける場合、後日、添付可能であると存じます。

3人の医師が回答

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