足裏かかとが痛いに該当するQ&A

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脛の痺れについて、ご教示お願い致します

person 40代/女性 - 解決済み

はじめは、4月上旬に左足の脛に熱感がありました。中旬までには、脛と足裏の踵が痺れてきました。立って何か家事をしていると忘れる位の痺れでしたが、痺れがだいぶ強かった4日間くらいは、作業中に足の重さやダルさも加わり、座って休むこともありました。 ただ、座って暫く休んでも、あまり改善はしなかった記憶です。また、前屈みなど体勢の変化もあまり関係ありませんでした。 4月終わりにはその痺れが軽くなり、5月に入った今現在は、やはり軽い痺れを脛に感じています。 痺れは、何か張り付いたようなチリチリ細かい痺れという感じです。脛の感覚が少し麻痺というか、鈍いようにも感じます。腰痛は、ほぼ無く、強いて意識するならば、少し左側の骨盤と背骨の間の筋肉が押すと痛いかな…という程度です。 1日の中では、起床後~午前中よりは、午後の方が痺れが強まる気がします。生活習慣としては、特にこの1年間、座りっぱなしや運動不足は否めません。 今回は以下を質問させて頂きたく、お願い致します。 1、上記のような症状を起こす疾患は何があり得ますか?脳疾患、あるいは血管障害の可能性はありますか? 2、素人調べでは坐骨神経痛かと疑ったのですが、太ももの痺れや強い腰痛の自覚症状が無くても、膝下の自覚症状のみ強く出るという事はありますか? 3、肩こりも左側が強いですが、頚椎が原因の場合は、膝下だけで無く、上肢にも症状がでますか? 4、元々、ストレスにより耳鳴りや動悸を生じやすく、今も3月あたりからそれらが続いています。足の痺れが一番強かった数日間はちょうど生理前でした。足のしびれもストレスやホルモンバランス・自律神経からくる可能性はありますか? 長くなり恐縮ですが、ご回答の程、宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

靭帯損傷が原因の変形性足関節症

person 40代/女性 - 解決済み

40歳代に入って軽い捻挫を繰り返し、痛みは少ないが左足首の踝の下の腫れが取れず自宅近くの整形外科を受診。 42歳で左距骨下滑膜炎滑膜切除の手術をうけるが、切除した滑膜炎は、たちの悪いものではなく足首不安定症が原因と診断される。 手術から4か月後、自身の関節が普通より柔らかいため人工の靱帯での補強が必要と言われる。しかし、不信感と日常の生活はおくれているし、再度の手術になるためリハビリで改善したいとお断りしました。 不安もあるため別の総合病院の整形外科2019年、2020年と受診するが、足首不安定症はあるが率先しての手術は必要ないのではないかと言われました。 2021年1月 自宅近くの整形外科を受診して変形性足関節症と診断される。レントゲンで踵あたりに骨の破片があると告げられる。 しかしここでも軟骨のすり減りもあまり少ないし、手術しても予後が必ず良いというわけではない。普通に生活できているならあまり手術はおすすめしないといわれる。 長くなりましたが、ここまでが今に至る経緯です。 常にテーピングの足首の固定とシリコンで外側に高低差をつけて生活しております。現在、45歳、家族4人構成。家事、買い物と週3,4日のパートで半日保育士の仕事をしております。 左足首周りの腫れはとれないままです。ジャンプや走る動作、長時間歩くことは避けています。左足首の踝下を押すと鈍い痛みはありましたが、最近では左足首の立方骨があるあたりを足裏から押すと激痛が走ります。 可動域も徐々に悪くなっているように感じます。靭帯再建手術をして重度の変形性足関節症を抑制できるのならば靭帯の手術したいと思っています。しかし変形性足関節症と診断された場合、靭帯の手術をしても遅いのでしょうか?

4人の医師が回答

腰椎椎間板ヘルニアからの痺れ感覚麻痺

person 40代/男性 - 解決済み

海外在住 数日前にMRI検査結果出る前に質問今回、MRI結果出たので再度質問 思いのほかMRI結果悪かったです。写真参照 1)腰痛なし右足 太腿裏に痛みあり 強い痺れ 並びに強い感覚喪失あり足小指から踵にかけて感覚なし足裏一部感覚なしどう痺れあり 痛みないため歩けますが感覚喪失にためひょこひょこ歩き 走れはしません。親指から小指は屈折可能爪先立ちも両足なら可能(右足のみは力入らず) 2)海外クリニックの診断 大きいヘルニア 神経を飛び出してる 手術可能性は50パーセント なぜなら痛みないし筋力低下見られないから 3ヶ月後 痺れ 感覚喪失が治らなければ手術考える 不安事項 3)感覚喪失が激しいことから本当にこのままでだ大丈夫か心配(後遺症並びに 緊急はないのか?4)手術以外に対策あるのか否か 痛みがないが注射等で痺れ感覚喪失が改善するのか5)3ヶ月の保存療法で良くなる余地があるのか(幸いにして痛みはないので走れない早く歩けない 痺れが気になるという以外は大丈夫 睡眠も問題なし)7)排尿排泄は問題ないがS2神経の圧迫による痺れの影響は感じる 以下英語診断の翻訳コメント - 腰部脊椎症。椎間板は乾燥し、椎間板腔は主にL5/S1レベルに狭窄している。 L5/S1レベルに及ぶ。右L5/S1後方椎間板ヘルニア、後環状断裂を伴う。 右S1下降神経根を圧迫している。 右S1下降神経根を圧迫している。右S2神経根も椎間板により内側に変位している。 により内側に変位しているが、著しい圧迫はない。左中心脊柱管狭窄症、両側神経孔狭窄症はない。 左中心脊柱管狭窄や両側神経孔狭窄は認められない。 - 腰椎の他の部位では椎間板の後方突出が見られない。 椎体崩壊、急性骨折、異常な骨水腫、破壊的な局所骨性病変はない。 破壊的な骨病変はない。

5人の医師が回答

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