がん遺伝子治療に該当するQ&A

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乳がん手術後のホルモン治療について

person 40代/女性 - 解決済み

42歳、閉経前です。 右胸の乳がん部分切除手術を終えて先日結果が出ました。 ステージ1 浸潤性入管癌 浸潤部4mm ER PS5 IS3 PgR PS5 IS2 
HER2 1+ 
Ki67 low(<10%) リンパ節転移なし 遺伝子検査陰性 先生から治療をどうするか3択あるから考えておいてと言われております。 ・タモキシフェン10年 ・タモキシフェンと合わせて卵巣機能抑制(注射) ・何もしない 放射線治療は傷口治り次第1.5ヶ月です。 1、結果の紙には抗がん剤3ヶ月かタモキシフェン10年と書かれていましたが先生はホルモン治療で、との事です。抗がん剤は不要でオッケーでしょうか? 2、卵巣機能抑制の注射はお腹の下に打つのでしょうか?もちろん先生に打ってもらうんですよね?副作用も含めてちょっと怖いです。 再発率が下がるのであればやった方がいいでしょうか? 3、今、子宮も気になっています。 排卵痛?でなんか重たい時がある、生理2日目の血の量が段々多くなってきている、お腹が張ってる、など。 早く婦人科に行った方がいいのでしょうが、また検査と結果を聞く事になるのかと思うと‥億劫になってしまってます。 もし何かの病気であれば治療方針は変わってくるのでしょうか? 4、結果として何もしない選択はなしとして、タモキシフェンのみと、+注射とどとらが良いでしょうか?

1人の医師が回答

アレセンサ投薬による薬剤性肺炎後の治療方針について

person 60代/女性 -

肺腺癌ステージ4(ALK遺伝子変異陽性)治療中の60代母についてです。 (投稿者は息子です。) 診断時:左上葉原発(1cm程度) 原発近くに2箇所転移(微少)     気管周囲1箇所、肺門部リンパ節1箇所、胸膜に2箇所転移(胸膜播種)     その他遠隔転移なし 悪性胸水なし     ALK陽性 PD-L1(80%) TTF-1(+) 2023年1月より分子標的薬アレセンサで治療中、現在までは現状維持のような状況で憎悪や新たな転移はありません。副作用は薬疹(一次休薬後半量にて再開)、味覚障害です。 2023年11月、定期CT診断で薬剤性肺炎と診断されました。 多少なり咳が続いていたので気にはなってました。 レントゲンが真っ白になるほどの状態ではないようですが、強く作用が出てるとのことです。 主治医の他、医師団のカンファレンス後、再入院となる見込みですが 実績のあるアレセンサが少しでも使えればいいと思ってましたので非常に残念です。 今後の治療はどのようなものが予想されるでしょうか。 1.ステロイド等の投与をしながらアレセンサ継続 2.他の分子標的薬に変更 3.通常の点滴の抗がん剤治療 4.その他 諸先生方のご意見を頂ければありがたいです。

2人の医師が回答

非小細胞肺癌治療中の発熱

person 50代/男性 - 解決済み

57歳男性、非小細胞肺がん・胸椎転移ありステージ4遺伝子変異陰性の診断から、4年3ヶ月経過しました(5年生存率10%未満と言われました)。白金製剤抗がん剤治療、胸椎放射線、肺原発巣微増による放射線、小脳転移ガンマーナイフ、両肺結節によりオプジーボ中止、シスプラチン・ドセタキセルを4クールのうち、3クールで発熱のため4クール目は中止しています。3クールやった時点で少し効いているようだから、中止してQOLを保ちましょうとのことでした。胃腸がかなりダメージを受け、下痢腹痛便秘を繰り返し、食欲不振、不眠、味覚障害、脱毛と副作用が強く出てしまいました。現在も胃腸系や食欲不振はさほど回復していませんが、不眠や味覚障害は少し回復して来ています。しかし、先月から1ヶ月経った今、また発熱しています。 前月はインフルもコロナも陰性、今回も同様に心配していますが、それは明日通院して分かると思います。 そこで今回お聞きしたいことは次の5つです。 1、癌が再発したり転移したりするときに発熱することはありますか? 2、また増大や癌が再発した場合、試せる抗がん剤治療薬はまだありますか? 3、胃腸系はこうなってしまうと回復するのは厳しいですか?髪の毛はいつ頃生えて来ますか? 4、今は経過観察ですが、必ずまた、数ヶ月単位で癌が増大したり、転移したりするものなのでしょうか? 5、癌は熱に弱いと聞きますが、ハイパーサーミア温熱療法などの治療は効き目があるものでしょうか? ご教授ください。 ちなみに、現在も療養休暇などを取得することなく、何とか生活しながら仕事は続けています。 忘年会にも参加してビールを飲めたりはしています(余談ですが)。 以上、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

癌の余命判断について。

person 40代/女性 - 解決済み

43歳妻のことです。11月の婦人検診で卵巣癌が見つかり、12月に卵巣と子宮の全摘手術を受けました。術前の造影CTでは肺に無数の点状の影があり、肺への転移、ステージ4とも診断されました。摘出した卵巣癌の生検で原発ではないことが判明し、胃内視鏡、大腸内視鏡、PET検査を受けたところ、上行結腸に3センチの腺癌がみつかり、これが原発と診断されました。 PET検査では、直腸付近の腹膜や左鎖骨のリンパに転移の疑い、上行結腸、肺に癌があったようです。 現在、本人に自覚症状はなく、日常生活も普通に送れていますが、肺には、無数の点状の影があり手術はできないとのことで、抗がん剤治療をして行くことになりました。大腸やリンパの手術はしないとのことです。 大学病院を受診していますが、大腸内視鏡をしていただいた消化器外科の医師からは、大腸癌自体はそんなにタチの悪いものに見えないのに、こんなに転移しているのは珍しく、あまり聞いたことがないとのことで、余命1〜2ヶ月と言われました。 その後、抗がん剤治療のため腫瘍内科を受診し、抗がん剤の説明を受け遺伝子検査をしたのですが、抗がん剤治療の開始が再来週からと言われたので、消化器外科に余命1〜2ヶ月と言われたのに、2週間も時間を空けて平気なのかを確認したところ、腫瘍内科の医師は、これまでの検査結果(電子カルテ?)を見返しながら、「余命1〜2ヶ月なんてことはないと思う。慌てて抗がん剤をすぐに始めなきゃって状態じゃない」と言われました。 お伺いしたいのは、同じ大学病院の消化器外科と腫瘍内科の医師で、こんなに見立てが違うということはあり得るのでしょうか?ということです。腫瘍内科の先生は安心させるためにそう言っただけという可能性についてご意見を伺う次第です。

3人の医師が回答

間質性肺炎後の肺がん治療のアドバイス

person 60代/男性 -

2018年10月左肺がんを切除 腺癌 遺伝子変異なし。 呼吸外科ではリンパ転移なく取りきれたから大丈夫と話があったが、2カ月後右肺にあった炎症だろうと考えられていたものが増大あり右肺も癌と言われ2019年1月より抗がん剤アリムタ、カルボプラチンを4クール、その後アリムタを今年3月まで実施。4月肺炎をおこし間質性肺炎でステロイド内服がはじまりました。(パルス療法はせず、ステロイド25mgで呼吸が楽になっていきました。)現在は15ミリ内服中。昨日息切れが急に強くなり病院受診し、検査をして利尿剤と、ステロイドが少し減量されました。胸水が溜まってるなど話はないです。その時母に、右の肺がんが少し大きくなっている。もう長くないなど話をされたようです。正直3月まで抗がん剤をし、4月肺炎後在宅酸素が始まりましたが、抗がん剤時の検査で経過良好できてたのに2ヶ月休んで急にもう長くないと言われ困惑です。間質性肺炎の診断前に抗生剤を何種類か使いよくならず、呼吸状態が悪化しステロイド内服でよくなりました。これは、薬剤性の間質性肺炎でしょうか。 来週主治医と面談します。できそうな治療方法など事前に少しでも頭にいれて質問したいです。 抗がん剤治療は、ファースト、セカンド、サードと悪化すると薬を変えてみんな頑張っているのに父はもう間質性肺炎だからあきらめるしかないでしょうか。父は昔から余命宣告は絶対するなよと話しており、癌になってもよくなるよと信じこませてくれと言ってました。治療ができないなら癌が悪くなってることは伝えなくていいのかなと思いますが、治療があるなら頑張ってほしいです。snsでは、抗がん剤をなにをしてもダメだったが、キイトルーダがすごくきいたなど記事もあり父は適応にならないのかなと...まだ65歳なのに間質性肺炎があればもうなにもできませんか。

2人の医師が回答

小腸gistの病気と治療について

person 40代/女性 -

以前も質問をさせていただきました。 また教えてください 妻が小腸gist 原発切除 腹膜播種が残っており、一粒肝臓転移の疑いありで、現在グリベック服用2ヶ月です。 自覚症状なく病気が発覚し今も全く元気そのものです。 薬の副作用も顔や足の浮腫だけで済んでいます。 ただし最近頭痛がする日があります。 主治医の話では薬の副作用と言い切れないということでした。 来月CTの検査がありますがそこで薬の効き具合の判断をするとのことです。 主治医はgistについて非常に良くなる可能性が高い病気と考えていらっしゃるという感じを持っているようです。 質問は 1 グリベックの副作用で頭痛は起きうるのでしょうか? 2gistはがんの一種のようですが、他のがんより治癒効果の高い病気と考えられているのでしょうか? 3 万が一グリベックが効かない場合遺伝子解析をするということもあるようですが、やはりその場合には必要なのでしょうか? 妻も私も悲観的になっているわけではく、主治医の先生にも色々教えてもらってはいますが、病気の具体的な治療の見通しについてはなかなか詳しい話がないでの客観的にどういう見方なのか教えていただけたらと思います。

1人の医師が回答

肺腺癌ステージ4 遺伝子変異陰性

person 60代/男性 - 解決済み

現在66歳の父が、昨年9月に肺腺癌ステージ4の遺伝子変異陰性、多発骨転移と診断されました。地域の大学病院で11月中頃からやっと治療が開始され、痛み止め服用しながらカルボプラチン+キイトルーダを2回ほどした所で、腰の痛みがひどくなってきた為、放射線治療はできないかと主治医に相談したところ、原発巣には免疫療法がとても効いているけど、骨には効いてなく腫瘍マーカーも200を超えていた為抗がん剤を中止して、放射線をする事になり12回ほど受けました。 その後、抗がん剤をかえてアブラキサン投与しましたがこれも2回ほどして腫瘍マーカーが更に上がっていたので中止になり、腰の痛みと痺れがひどくなってきたので、私からまた放射線はできないか?と主治医に言いました。今現在放射線が5回終わったばかりで、今一緒にティーエスワンを服用し治療をしています。なぜか、主治医の先生は父が痛みを訴えても聞きながして、痛み止めの量を増やしたりの対応なのですが、このような対応は普通なのでしょうか?放射線も私が言って、放射線科に紹介状だしてくれますが、次はこの治療で頑張りましょう!とはならないものですか?先生の見解がしりたいのですが、書籍で骨転移に効く抗がん剤があると書いてありましたが、無理なのでしょうか?原発巣は殆どわからないくらいになっているのに、骨に効いてなく、痛みが強くなって5分も歩けない状態で、とても父が辛そうで痩せてしまって、見てられません。最初は免疫療法が効いて、とても喜んで寛解でもあるのじゃないかと頑張っていたのに…肺癌の方だけのおしゃべり会なども私が参加し、同じステージ4で、皆さん何年と長生きされている方ばっかりでした。まだ治療して4カ月ほどで今の治療が限界なのか、他の治療方はないのでしょうか?がんセンターなど、骨転移チームがある病院などセカンドオピニオンを受けるべきでしょうか?

2人の医師が回答

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