溶連菌感染症に該当するQ&A

検索結果:10,000 件

3週間前に溶連菌発症後、右後頭部から首にかけての痛みと味覚障害に悩まされています。

person 50代/女性 -

59歳、女です。 3週間前に右側扁桃腺と上咽頭の腫れと痛み、右側首〜耳にかけて痛みがあり、耳鼻咽喉科を受診。神経痛とのことで、カロナールを処方されましたが良くならず、2〜3日後もう一度受診。コロナ、インフルともに陰性。 溶連菌の検査を受けたところ、うっすら反応があり、セフカペンピボキシル塩酸塩、ビオスリー、カロナール、トラネキサム酸を処方されました。 規則正しく飲んでいたところ、4日目に発熱。37.5〜8あたり。 扁桃腺と上咽頭の痛みは薄れていましたが、発熱と首から耳の痛みが酷く、もう一度受診。 喉はもう治りかけており、耳の検査をしてもらったものの鼓膜なども異常なしでやはり神経痛との診断で、エトドラグとメコバラミンを処方。飲み続けて自然と平熱あたりに戻りましたが、首から耳の痛みと飲み物を飲むと喉の横の痛みも酷く、また右側頭部にブラシなどが当たるとピリピリ痛みだし、耐えられないため大学病院の耳鼻咽喉・頭頸部科を受診。 そちらでも耳の異常は見られず、喉も綺麗だとの診断。エトドラグではなくロキソニンが合うのでは?と言われ、またそれに加えてピリピリとした痛みがもしかしたら帯状疱疹の可能性もある(皮疹はなし)とのことで、予防薬を共に処方されました。 そのまま飲み続け、ロキソニンを飲むと痛みは取れるが、切れるとまた痛みだし、帯状疱疹の薬もほぼ飲み切るが良くならず、それに加え、味覚障害のようなものも出始めました。これが約1週間前くらいのことです。 味覚障害はしょっぱい味は分かるのですが、奥の方が少し違和感があり、水が苦く感じたり、甘みを強く感じてしまい、ご飯が美味しく食べられなくなりました。 そのため昨日、大学病院の脳神経外科に通おうと思ったのですが紹介状がないと難しいとのことで受診出来ず、再度耳鼻咽喉、頭頸部科を受診しました。 同じ先生に触診などよく診てもらいましたが、ロキソニンで痛みが良くなるということは帯状疱疹は考えにくく、神経の痛みともしかしたら枕が合わないことによる首の筋肉の凝り(胸鎖乳突筋)では、とのことでロキソニンと筋肉を緩める薬を処方されました。 確かに枕が悪く、寝起きに頭痛になることはよくあったので可能性としてはありそうだなと思い、整形外科も考えたのですが味覚障害などもあり、一度中身を診てもらった方が安心かなと思ったので、明日、脳神経外科クリニックを受診してみようと思っております。 MRIの予約も取りました。 普段頭痛がしていても薬は飲まないのですが、毎日ロキソニンを飲むくらい痛みが酷く、味覚障害も辛い日々が続いております。 胃に悪そうなのでロキソニンは1日1錠にしているため、切れると痛みが辛く、かと言って飲むのも憚られてしまいます。 長くなりましたが、以上のことから考えられる病名などはありますでしょうか。 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

8歳の子供、7月中頃の溶連菌診断から約1ヶ月間で4回目の再燃の疑いです

person 10歳未満/女性 -

過去の何度かの溶連菌の娘の特徴として、熱や喉の痛みの他、アトピー肌部分が急激に赤みが強くなりかゆくなる傾向があります。 また、一歳の頃、ワイドシリン服用中に湿疹がでたことがあり、当時の小児科の先生から今後念のためワイドシリンは避けるよう言われ、今まで飲まずに避けています。(この一歳の時は発熱が3日程続き原因が分からず、先生が、では抗生剤を出して飲んで見ましょうと言うことで飲み始めました。湿疹が出たのは解熱した後でしたので突発性発疹かと思い伝えましたが湿疹の出方が先生が今まで見てきた突発性発疹のものと違う気がするとのことで、突発性発疹ではないと思うと言われました。私の記憶ではその後、突発性発疹と分かりやすいものにはなりませんでした) その為、過去の三度ほどお薬手帳でたどれた溶連菌治療は、2ヶ所で行っておりましたが、2ヶ所の医院どちらもバナン10日間での治療で再燃はありませんでした。 ここから今回の相談となります ・7/16・ 前日の発熱があり(最高38.4)、喉の痛みと肌症状の悪化があり受診→溶連菌陽性。 バナン(1.5g)5日間飲みきり (7/18に再受診し、症状改善も確認していただきました) ・7/29・ 前日から目だった発熱はないが、明らかに肌の症状が再度現れ、再受診→溶連菌陽性。 バナン(1.5g)5日飲みきり (8/1に再受診し、症状改善も確認していただきました。この時、前回の再燃があったので、追加で飲む必要はないか確認しましたが、バナンはこれ以上は出せない薬との事でした) ・8/12・ 前日から目だった発熱はないが、明らかに肌の症状が再度現れ、再受診→溶連菌陽性。 薬を変え、オゼックス(1.8g)5日間 ・8/18・ くしゃみと鼻水が増え、他の風邪をひいたかな…と感じる ・8/19・ 少し喉が痛いと言い始めるが肌症状もなく様子を見る ・8/21・ 前日より微熱、肌の症状が再び現れたので、溶連菌も疑い受診(今までのクリニックが休診日だったのと、三回再燃を考え、別のクリニックへ)。 今までの経緯を伝え、溶連菌の検査陽性。今までの処方もみた上で(今まではどの薬も1日2回)、クラリス1日3回10日間で治療することになりました。 こちらの先生からは、扁桃腺がもともと大きめの可能性もあり、炎症がなおった時に耳鼻科の受診を考えた方が良いかもとアドバイスをいただく。 後は、治療後の様子を見て…ということでクラリスの服用が始まりました。 相談内容です 1・過去の溶連菌治療では、ワイドシリンを避けた為、バナン10日間でした。再燃はありませんでしたが、バナンで10日は長いと言う先生の意見を聞き、こちらは長すぎるのでしょうか? また、過去の先生方の処方量に比べ、今回の処方量も少ない様で(23キロで1.5gという記載。薬剤師さんは体重の範囲内だが少なめとおっしゃっていました。お薬手帳調を辿ると、4歳、15キロ位の時でも1.92gの処方でした)、こちらが再燃の原因なのでしょうか?薬の量としてはどちらが適量なのでしょうか? 2・今回、3回目の再燃の時に、初めてオゼックスというものを使いましたが、これでも再燃だった場合、今後に何か影響がありますか?効く病名を見るとかなり強いのかと不安になりました。ちなみに、処方量は1.8gでしたが少なめなのでょうか? 3・次回以降、溶連菌が疑われる場合、これまでの治療経過を伝えた上で受診をすればよいのでしょうか。再燃が無かったクリニックを第一選択とするのが良いのでしょうか?

8人の医師が回答

17歳の子どもの相談です。

person 10代/男性 -

2週間程前に、喉の痛みがあり1日目39℃近くの熱、2日目に38℃後半の熱がありました。 その後微熱まで下がりましたが、4日目くらいから鼻閉と夜間の咳が酷くなり、 7日目に白目が赤くなり眼科を受診。 抗菌薬とステロイドの目薬で現在、ほぼ改善しています。 同じ日に内科で出してもらったクラリスを飲み始めましたが良くなる気配がなく、11日目に耳鼻咽喉科を受診。 副鼻腔炎との診断でラスビックを7日分 処方され現在かなり良くなっています。 ラスビック服用後、クラリスが7日分出ています。 その後、周りの同じ様な症状の人達が 溶連菌感染症だったとわかりました。 うちの子も溶連菌感染症からの副鼻腔炎かもしれないと思い耳鼻咽喉科で相談しましたが、そのような所見は見られないと言われました。 溶連菌ならわかりやすい所見があるはずだと。 私は質問をしたかっただけなのですが、 誤診を疑われてると受け取られてしまったのか、怒っている様子でそれ以上聞けなくなってしまいました。 これは耳鼻咽喉科の先生に話せなかった内容なんですが、子どもは以前に一度溶連菌感染症にかかった事がありますが、いちご舌や喉のプツプツなど溶連菌の特徴は出ていなく、喉は赤かったので、小児科の先生は喉は確かに赤いけど、一応検査します?と周りで溶連菌が流行っている事もあり検査してもらったら陽性でした。 その時は抗生剤を飲んだら24時間くらいでスーッと熱が下がり、その後10日間飲みきりました。 今回の色んな症状が溶連菌だった場合、 このまま、ラスビック7日とクラリス7日で大丈夫か、他院を受診した方がいいか伺いたいです。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)