病院面会できないに該当するQ&A

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脳梗塞後の継続的リハビリの必要性について

person 70代以上/男性 -

80代です 脳梗塞になりカテーテル治療で開通したものの脳出血がでました 腹部皮下にも出血が多くでました 心原性脳梗塞と言われました 嚥下障害、失語症等があります 嚥下は機能が残存していて普通食までいけると言われていました リハビリにより刻み食を昼のみ行って完食する日もあり全介助により歩行器を使って歩くリハビリやトイレ等リハビリをして休みながらも80メールくらい歩けるようになりました 転院先が決まらず急性期の病院に入院しています しかし入院して180日になることによりリハビリが打ちきりになりました 3食経鼻経管栄養のみにされトイレや歩くリハビリ等全てありません 自宅で介護できる状況ではありません 1ヵ月近くベッド上だけで寝たきりのように過ごさせられ困っています 家族1人では補助はできないので看護師の方に補助を頼むのですが何もしてもらえません 車いすへの対応や起き上がりや立ったり歩いたりの補助もしてもらえません ミトン、手足抑制も同意してなくても 24時間させられています 体力や身体機能、嚥下機能は落ちてきて節々も痛くなり困っています 手足麻痺がないのに手足抑制、ミトンをさせられベッド上で全く動かずのこのままでは衰弱してしまいます 起き上がりもできなくなってきました 認知はしっかりしているものの寝ることが多くなりました 家族1人で面会時間に手足を曲げたり伸ばしたりしています 長い間歩かせてもらえない状況下になっているので、家族面会時に端坐位になって少しでも立ったり座ったりをしようと思い看護師に補助を頼みましたが断わられ危ないことをすると言われベッド上から降りないように見張りまでされます このような危ないことをさせたら通報するとまで言われます 転院先がまだ見つからない状況でリハビリは必要だと思うのですがどうしたらいいでしょうか?

4人の医師が回答

85歳の母 認知症で入院中にコロナ感染 合併症で筋膜炎に

person 70代以上/女性 -

★1年前から認知症(要介護5)で入院しており、7/30頃コロナに感染。 ★8/1(確か)、合併症で筋膜炎になったと連絡があり緊急事態で最悪のことも覚悟しておいてくださいと言われました。この数日厳しいとのことです。 ★そもそもの原因は右足首に小さい傷があり免疫力が落ちているため筋膜炎になったとのことです。コロナ合併症ですと説明がありました。 ★右足全体が熱を持っていて褐色でよくない色に変化している。数日前から食事は絶食、点滴のみ。水分も酸素も補っています。 ★若い人でも助からない、普通でも助からないのに、高齢なので…ということです。 ☆今、痰がたまりやすく吸引しています。病棟も体の管理に特化した科に移動になりました。緊急事態なので面会も毎日できます。 8/1午後から早速面会に行ってきました。ずっと眠ったままです。足が赤く腫れ、血の かたまりのようなものが浮き上がっていました。何度呼んでも体を触っても起きません。 覚悟はしていますが、コロナに感染して筋膜炎で亡くなるなんて、受け入れがたいです。 この病院がクラスターになるのは2回目です。精神科という性質上、マスクを強制しても すぐに取ったり食べたりするのでできませんとのこと。この病棟で30人も感染しているのに患者さんみんなマスクもつけず歩き回ってる人、患者さん同士でしゃべっている人が たくさんいました。どうかと思います。 母は最近では食欲もあり歩くことはできないけど、これからは特養に入り穏やかに過ごしてほしいと考えていました。 そもそもの要因がわかりません。小さい傷から入るなんて。筋膜炎とはどういう時に なるのでしょうか。 今は点滴などで命を長らえているだけなのでしょうか。息をしているだけ? 治る可能性もあるとは仰っていましたが、母が苦痛に感じることはもうしたくない気持ちです。

3人の医師が回答

脳梗塞から回復期病院への転院時期の延期について

person 60代/男性 -

父ですが、トイレはベッドの上で自分で出来ないのですが、現在の急性期病院から回復期病院への転院の延期を希望しましたが、延期は出来ないと主治医の先生に言われました。これは従う他ないのでしょうか? 父は、脳梗塞、パーキンソン病で、普通に会話出来る時もあるのですが、毎日言う事が違ったり、歩けなきのに1人で家に帰ると精神的に不安定な様子で、神経内科の主治医の先生からは夕方からになると調子が悪くなり認知症も少し入ってるかもと言われます。 又、血圧が低いのは良くないとリハビリ担当の方から言われており、本人もまだこの病気にいたいと毎日泣いています。 食事介助されれば、トロミを付ければ、食べれるようになり、声も聞こえるようになりましたが、ナースコールのボタンも目が悪く自分で押せません。腕の力はありますが、足に力が入らず、自分でベッドから降りられず、歩行練習も捕まりながら少しだけという感じです。 調べると、回復の見込みがない人まで回復期病院に行っていたり、急性期病院の方が、体制的にも医療的にも家族として安心な事がわかり、ある程度身の回りの事が出来る人にとっては回復期病院はベストで、回復期病院を探してもらうタイミングを間違えたかもしれないと責任を感じています。 転院予定の回復期病院は、口コミサイトでは、夜勤では、60人を1人で見ろと言われたとあり、コロナの時期面会も週1回ですし恐ろしさしかありません。 ストレスが病気にはよくありませんし、 急性期病院は、入院してまだ1か月で、トイレも自分で出来ない父が、人手が足りていない回復期病院に今行く事は避けた方が良さそうですが転院を延期すべき状態でしょうか? その場合、主治医の先生に何とか許可してもらう方法はあるでしょうか?

5人の医師が回答

24時間高カロリー点滴が必要な父について

person 70代以上/男性 - 解決済み

父86歳。2月脳梗塞で当日入院点滴治療。せん妄で軽度の認知症に。約3週間後退院自宅介護(50代長女、40代長男と同居)。その3週間後右大腿骨転子部骨折で入院。3月末手術、6月半ば退院。入院中3度誤嚥性肺炎、退院時は介護要・車椅子生活に。退院時吸引指導を受け自宅介護に。誤嚥性肺炎についてはかかりつけ医への相談指示(退院後かかりつけ医へ相談・往診。)コロナ禍で面会できず長期入院で認知症は進み自己判断が難しい状態。食事はとろみ食継続、退院約2週間後左胸あたりを指してしんどいと口にし食事も拒む。整形外科への3か月検診時、数日食事をしていないことや症状を伝えるもかかりつけ医への相談指示。1週間スプーン数さじしか食べずなので点滴の相談をかかりつけ医へするが3日後往診予定もあり様子をみることに。その翌朝早朝(7月初旬)容態急変、誤嚥性肺炎・急性呼吸不全で入院し約2ヶ月転院先を決める段階。肺炎の体調は落ち着き入院して8日後からリハビリするも食べず&寝たままであったことから口からの食事できず現在そけい部からの24時間高カロリー点滴、体を起こすのはやっとの状態(ここまで全て同病院)。転院先に自宅介護は無理と言われ、医療療養型病院という事で県内選択肢少なく、最有力検討先では高カロリー点滴は現在のそけい部からができなくなると交換できず通常点滴のみになる様子(CVポートは体力的に断念)。この状況で老衰等急変は別として通常点滴のみとなれば余命はどれくらいのものでしょうか。面会機会がない今、食べず動けず少ない意識のみの父。手紙の拝読サービス等、少しでも父に良いのではと思える環境で選ぶか、基本ケアしかないが高カロリー点滴を少しでも継続できる病院を選ぶか、本人の自己判断はできない中、妹弟と共に悩んでいます。また、元々高血圧で長くかかっていたかかりつけ医の先生に対して、今は相談することに不安を感じています。

1人の医師が回答

くも膜下出血術後1ヶ月目

person 60代/女性 -

私の母64歳が、9/27にくも膜下出血にて自室で吐いたまま意識不明の所を身内に発見され、そのまま救急病院に運ばれ、緊急手術を行いました。グレード5の危険な状態だと言われましたが、7時間のクリッピング手術を行いました。担当医からは「目が覚めない可能性もあれば、重度の後遺症が残る可能性もある。何れにしても覚悟が必要になります」との事でした。脳の腫れを逃す為、左側の頭蓋骨は外した状態と説明されています。※1ヶ月目の現在も外した状態です。 術後1日目から、左手左足を動かしたり、右足を組んだり、割と動きが激しい為、ミトンをつけていました。右手は痛みを入れても動きが鈍いです。術後2日目には目を開けましたが、こちらの言葉は理解はしていないようでした。10日目くらいからオンライン面会時に、こちらを認識したのか顔を歪めて涙を流す行為が2回立て続けに見受けられました。また、冗談を言ったりすると顔の左側のみですが、しっかり笑うようになりました。 (冗談の内容: ・仏壇に隠した100万円の場所を教えて?・頭蓋骨入ってないんだから絶対に頭触っちゃだめだよ!脳みそ削れるぞ!・俺が母さんの手と足になってやるからな!俺だとかなり不安かもしれないけど!)などです。オンライン面会(病院のタブレットを用いたテレビ電話)ですがしっかりこちらを見て冗談などを言うと笑ってくれます。ただ、左手で鼻を掻いたり、口を動かしたり、頭の位置を自発的に変えたりしてるのですが「母さん、左手動かしてごらん」「口を開けてごらん」「頷いてごらん」などの指示は入りません。また、声も出しません。まだ1ヶ月目で、2週間目からPT.OT.STの皆さんがリハビリを実施してくれており、ゆっくり経過を見るのがベストなのは理解出来るのですが、現状どの様な疾患の症状なのかが気になっております。ご教授いただければ幸いです。

5人の医師が回答

86歳 アセリオ点滴で打った直後の血圧低下

person 70代以上/女性 -

86歳叔母ですが、肺がんを患っており、治療により、そちらの方は落ち着いておりましたが、 9月に尿路感染から肺炎になってしまい、総合病院で治療を受けておりました。肺炎が落ち着いてきて、総合病院から近くの病院へ転院することになり、一般病棟に転院し、体力回復を見て自宅に帰る選択肢もあったのですが、一般病棟は面会制限が厳しく、家族に会えないので、本人が家族と直接会いたい気持ちが強かったため、直接面会しやすい緩和病棟に転院しました。転院前の肺炎治療中は絶食が1ヶ月ほど続きましたが、ゼリーなど食べられるようになってきて症状が落ち着いてきたので、転院しました。この時点ではよく話なども出来ておりました。 緩和病棟に転院後2日目に、38.4度の発熱があり、アセリオを点滴で投与しました。アセリオ投与後すぐに血圧70/40に下がり、当日担当医が院内にいなかったこともあり、昇圧剤など使うことはなく、血圧もそのまま回復することなく5時間後に亡くなりました。 今まで血圧が下がることなどはなかった叔母が、自然な状態で血圧が下がっていったのではなく、アセリオ点滴投与直後の血圧低下なので、副作用とも考えられると思いますが、緩和病棟はこう言った場合でも、昇圧剤などは使わないのが通常なのでしょか?   また、叔母は坐薬が使える状態だったのですが、点滴での投与でしたが、坐薬の方が副作用が起こる確率は少ないかったり、短時間ですむかと思いますが、坐薬より点滴の方を選ぶ理由はなぜでしょうか? 叔母はもう亡くなっていますし、このことについてどうこうというつもりは全くないのですが、母や高齢の親族が、緩和病棟に入ると、自然と血圧が下がっていくのならわかるが、薬の副作用の可能性が高くても、対応してもらえないのかと怖がってしまっており、今後のための参考に質問させていただきました。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

80代母 肝嚢胞から肺に水が溜まる

person 70代以上/女性 -

83歳の母です。 入院中で、昨日病院から連絡があり「肺に水が溜まっている」と言われました。(私は仕事中で姉が電話に対応してくれました。) 昨日は主治医はお休みで、本日病状説明があります。昨日は「意識かあるうちに」と面会を15分許可され姉が会ってきたそうです。 鼻から酸素の吸入をしていて、苦しそうですか、意識ははっきりしていました。 母は、6月に立てなくなり、救急車で運ばれまして、診断は肝嚢胞でした。水は抜けましたがまた溜まってしまうので、ドレナージュが付いている状態と、入院によるショックで食べられなくなり、経管栄養と、歩行も1人では出来ないので膀胱に管と、オムツをしています。(入院前は自分で食事も出来て、排泄も出来ていました。) その状態で、8月末に療養型の病院に転院をして現在です。 持病は、高血圧と高脂血症、軽い心臓弁膜、認知度(要介護1)です。 昨日看護師さんより、治療をするなら転院になるので、家族の方の意見も纏めて下さいと言われたようです。 私は、治療をして欲しいと考えていますが、私以外の家族は転院しない方を考えています。 母の持病と年齢的な事で、治療は難しいでしょうか?また、先生に確認をする事でアドバイスがありましたら、お願い致します。

3人の医師が回答

脳出血後の経過、回復の可能性

person 50代/男性 - 解決済み

55歳の義弟がお風呂で倒れて救急搬送されました。お風呂に入ってからどれくらいの時間で倒れたかは不明、搬送時にはお風呂に入ってから2時間弱経っていたようです。搬送時は左麻痺、呂律はまわらず、かろうじて会話可能でした。救急搬送中に意識はなくなったようで病院に着いた時は大きなイビキをかいていました。診断は視床出血、左の麻痺はなおらず、場合によっては命がないか植物状態と言われ、現在は45日経過しました。 搬送後は頭にドレーンを入れ出血した血液を出し、数日で抜けました。 その後水頭症などにはならず、点滴から経管栄養に、呼びかけに応える時や動く右手で言われた時に手を挙げたり、グーチョキパーはできますが、それ以上は変化がなく、毎回できるわけでもないようで、療養型への転院を勧められています。意識がはっきりしないため、回復期リハビリ病院ではなかなか受け入れてもらえないようです。 このような状況であればやはり、回復は見込めないものなのでしょうか? 義母が納得できないようで面会したり毎日声をかけたりしないから、したら少しは戻るのではとも、何年かしたらよくなるのではと思っているようです。実際のところは回復の可能性は残っているのでしょうか。

4人の医師が回答

79歳父、慢性硬膜下血腫にて入院中 発熱があり肺炎と診断された父の回復について

person 70代以上/男性 -

79歳の父の事について ご意見を頂きたくよろしくお願いします。 20年程前に、狭心症でカテーテル手術を行い 現在まで 6回程手術しています。 その時 糖尿病と診断されました。 2020より 透析を開始しています。 同年同病院にて、COPDとの事で 吸入による治療をしています。 2022 軽度認知症の診断 (処方薬などはありません) 2022 11.26 慢性硬膜下血腫との事で手術→10日程で退院 2022.12.26 手足の動かし辛さ、数回の転倒で 受信した所 再発との事で 12.27手術 ドレーンからの排出がうまく行っていないとの事で、翌日 再手術となりました。 数日後 本人と電話が出来て のどが痛いとの訴えや、少し熱があるみたい。 との事でした、得に病院からの連絡はありませんでした。 1/4 看護師さんより 発熱 食欲不振との お電話を頂きました。 1/6 看護師さんより お電話頂き、熱が上がった下がったり、レントゲンで肺炎が見つかり、CRP値が24との事で、抗生物質を始めたとの お話しでした。 今は、病院での面会も出来なく 持病もある父の事が心配でたまりません。 高齢者の肺炎は、とても危険との事。 回復は、するのでしょうか? 更に悪化の可能性もあるのでしょうか?

5人の医師が回答

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