79歳父、慢性硬膜下血腫にて入院中 発熱があり肺炎と診断された父の回復について
person70代以上/男性 -
79歳の父の事について ご意見を頂きたくよろしくお願いします。
20年程前に、狭心症でカテーテル手術を行い 現在まで 6回程手術しています。
その時 糖尿病と診断されました。
2020より 透析を開始しています。
同年同病院にて、COPDとの事で 吸入による治療をしています。
2022 軽度認知症の診断 (処方薬などはありません)
2022 11.26 慢性硬膜下血腫との事で手術→10日程で退院
2022.12.26 手足の動かし辛さ、数回の転倒で 受信した所 再発との事で 12.27手術 ドレーンからの排出がうまく行っていないとの事で、翌日 再手術となりました。
数日後 本人と電話が出来て のどが痛いとの訴えや、少し熱があるみたい。
との事でした、得に病院からの連絡はありませんでした。
1/4 看護師さんより 発熱 食欲不振との お電話を頂きました。
1/6 看護師さんより お電話頂き、熱が上がった下がったり、レントゲンで肺炎が見つかり、CRP値が24との事で、抗生物質を始めたとの お話しでした。
今は、病院での面会も出来なく 持病もある父の事が心配でたまりません。
高齢者の肺炎は、とても危険との事。
回復は、するのでしょうか?
更に悪化の可能性もあるのでしょうか?
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