非浸潤性乳癌に該当するQ&A

検索結果:548 件

乳がん 非浸潤性 手術の日程がなかなか決まりません

person 60代/女性 -

60代の母に乳がん(非浸潤性)が見つかり、現在通院中です。 最初に違和感を感じたのは今年の3月頃、左胸に痛みが出た時だったようです。気のせいかなと思い、しばらく過ごしていたようですがしこりがあることに気付き、病院で診察を受けました。 癌が確認され、紹介状を書いていただき、9月から現在の病院に通院しております。転院してから5回にわたる検査を受け、昨日ようやく入院についての説明等を受けました。しかし、手術日は決まらず早くても来年になるとのことなのです。入院部屋は空きがあると聞いています。 最初の病院で診察を受けた時点では2cmくらいの癌でしたが、その1ヶ月後に現在の病院で3cm以上の癌と診断されています。 薬は服用しておらず、しこりの痛み以外に息が上がりやすくなったようです。 1.検査等が全て終了し、手術・入院までに必要なことは全て終えた状態であるにも関わらず、手術日が一ヶ月以上先であり、手術日も確定しないということはよくあることなのでしょうか。 2.1ヶ月ほどで1cm以上大きくなるような癌が、現在は非浸潤性の癌であっても手術の連絡を待つ間に浸潤性の癌に変わってしまうことはないのでしょうか。 3.セカンドオピニオンを受けるべきでしょうか。また再転院した場合、年内に手術を行っていただける可能性はあるでしょうか。 アドバイスよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

ルミナールb、グレード3 術後の抗がん剤

person 40代/女性 -

はじめまして、よろしくお願いいたします。 現在45歳 3年前から石灰化の指摘があり3月の検診で乳がんが発覚しました。 当初は非浸潤ガンとの事でしたが術後の病理では浸潤が見つかり最大の物が6mm ,1mm2つの合計3つの浸潤ガンが見つかりました。 術前には非浸潤の診断の為、センチネルリンパ生検はせず、先日再手術し6月に病理結果がでます。 今手元にある情報はこちらのみになるのですが、このままリンパに転移があった場合とない場合の抗がん剤の治療についての可能性や見解をお伺いしたくこちらに投稿させていただきます。 非浸潤の大きさは4,4mm x 1,7 浸潤6mm 1mm が2つ。 Ostrogen (ER+):Yes Progesteron (PR+):yes HER-2 positiv :No Delningshastighet (Ki67):63 また、組織グレードは浸潤、非浸潤の両方がグレード3とのことでした。 また、私のサブタイプはルミナールbで間違えないでしょうか? おそらく6月に腫瘍科の先生から治療方針の説明があるとは思うのですが、ルミナールb、浸潤、非浸潤共にグレード3、また非浸潤の部分も決して小さくはない大きさなので、もし仮にリンパ転移がない場合でも再発予防の為に抗がん剤治療をした方が予後がいいのか、またした場合にはどれくらいの効果があるのかなどをお伺いしたいです。 ご回答よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

乳がん マンモトーム生検結果が粘液瘤様病変、鑑別困難。再生検や外科的生検は不要か。

person 40代/女性 -

2024年夏、右胸のみ集簇石灰化が見られるも様子見に。 2025年夏、エコー異常なし。右胸やはり集簇石灰化が気になるとのことで造影MRI。石灰化部分が白く光るが、「微妙」「悩ましい」「乳腺症か早期の乳がん」と言われて白黒つけるためにマンモトーム生検を受けました。 結果は、「粘液瘤様病変、鑑別困難」 病理診断報告書には「脱落上皮なので良悪性の判断が難しいのですが、mucinous DCISの可能性も捨てきれず再度の深切りを実施」などの記載がありました。 ドクターからは、がん細胞は見つからなかったけど、がんになる可能性があるから半年毎の経過観察と言われましたが、ずっとモヤモヤしています。 生検でたまたまがんのいる部位を外したのではないかなどと不安にもなります。 そこで質問ですが 1、この様なケースで経過観察は一般的な対応ですか。 2.再生検や外科的生検は必要ないのでしょうか。 3.半年毎の経過観察で早期に対処できるかもしれませんが、病変が広がってしまわないでしょうか。たとえば非浸潤が浸潤になってしまわないでしょうか。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

43歳 右乳がん非浸潤 ステージ0について

person 40代/女性 -

現在までの経過です。 2025.8月健康診断マンモグラフィ、乳腺エコー、右の石灰化4ミリ要精密検査→乳腺クリニックにてマンモグラフィ、乳腺エコー、マンモトーム生検。かなり昔から脇の下に痛みがあり大きくなったり小さくなったりすると伝えると副乳だろうとの事。 2025.9月生検結果、非浸潤ステージ0の診断 →同日、総合病院にてCT、レントゲン、乳腺エコー、血液検査は結果待ち、です。MRIは次週。 先生には、石灰化でとった生検結果の他に浸潤癌もある可能性があるので色々調べましょうとの事。 乳腺エコーで左を1箇所を入念に見ていました。 下記質問です。 1:石灰化4ミリの他に浸潤癌がある可能性はどれくらいでしょうか。 2:転移の可能性はあるでしょうか。 3:総合病院での乳腺エコーで左の1箇所を入念に診ていましたが、乳腺クリニックでも診てもらった時、左は何も言われずだったのに、急に怪しい病変が見えるものでしょうか。 4:脇から乳腺エコーで診ていきますが、副乳と言われた箇所が怪しければエコーでわかるものでしょうか。 5:以前から右首、右肩、右肩甲骨周辺が痛く、昨日から背中から脇の上らへんが時々痺れます。整形外科や整骨院などでみてもらってますが、ストレートネックや姿勢の原因とのことでしたが、乳がん転移の可能性は考えられますか? 6:乳腺クリニックで結果を聞いた時、5本中3本に悪性病変ありだったから、そんな多くないと言われました。癌の広がりがあまり無い可能性があるとの認識でよろしいでしょうか。 精密結果待てば全てわかりますが、結果がわかる2週間の間に色々気持ちの整理をつけたく、色々質問させていただきました。お手数ですがご回答頂けると幸いです。よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

乳癌 浸潤から非浸潤へ

person 50代/女性 - 解決済み

健康診断のマンモグラフィーで「右カテゴリー3、微小円形、集簇性の石灰化、構築の乱れ」との結果。 近所の乳腺クリニックで受けた組織生検の病理検査結果「悪性(浸潤性乳管癌)」、ER陰性、HER2陽性(スコア3+)、エコーで2.2cmぐらい、リンパ節に転移はなさそうなのでステージ2aと告知。 紹介先の病院に画像CDと検体を持参し受診。 エコー2.3cm、現時点でステージ2a、持参データーよりHER2陽性とあるので抗がん剤+分子標的治療薬からと説明あり。 一応持参した検体を病院で病理検査し、血液検査、MRI、PET-CTなどの結果で治療方針を決定するとのこと。 持参した検体の病理診断では「非浸潤性乳管癌」、MRI:2.3cmぐらい、PET:転移の所見なし、採血:所見なし、ステージ0~2a、全摘+センチネルリンパ節生検の手術先行となった。 術中センチネルリンパ節生検、転移なし。 術後の病理診断結果、非浸潤性乳管癌、 (ER:0 PgR:0 HER2: 3+ Ki67 LI : 20%) 術後治療なし。 質問 1 同じ検体で浸潤、非浸潤と全く違う診断が出るのはどうしてなのでしょうか。乳癌と診断する入口だと思うのですが、判断が難しいのでしょうか。(よく本などで見るイラストだと浸潤・非浸潤はとても分かりやすいのですが⋯)最初の診断は誤診でしょうか。 質問 2 術後診断が非浸潤性乳管癌でしたので、再発や転移はほぼないと安心して良いのでしょうか。病理診断の相違、HER2陽性、Ki67高値などあるので、可能性があると思っていた方が良いのでしょうか。 最初の診断結果からずっと抗がん剤を覚悟していたので、術後診断で非浸潤との結果に安堵しつつも、術後何も治療しないことに不安を拭い切れません。 どうぞ宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

乳がん アポクリン癌

person 40代/女性 -

47歳既婚子供1人います。 晩婚で41歳の時に出産しました。 以前も質問させていただきご回答ありがとうございました。 今月に全摘手術を受けることにきめました。 左側乳房乳管癌 非浸潤、アポクリン癌と聞いています。アポクリン癌はあまりないタイプと聞いています。 ホルモン受容体なし、ハーツ陽性2プラスの状態です。グレードは組織学的グレード2 核グレード1 ki67 19.9%です。 ただこちらは針生検の結果です。 今の主治医からは浸潤していたらまた調べるからといわれました。 3年前に石灰化集簇性でADHと診断をうけました。昨年12月に非浸潤乳がんと確定診断となりました。 今回手術を受ける病院の主治医からは石灰化でシコリはハッキリしない ぼやっとしてるから部分切除より全摘が確実かなぁって言われて全摘予定です。 石灰化部分は3センチくらいのようです。シコリがあるとかないとかは自分でもよくわかりません。 私の乳がんはアポクリン癌との事ですがサプタイプはホルモンタイプではない核グレードは1でki67は19.9なのですが3センチくらいの石灰化部分から浸潤している可能性は何%くらいでしょうか? 抗がん剤はしたくないのですが全摘でリンパ転移なしの場合化学療法は必要ないといわれていますが必要なしで大丈夫でしょうか? アポクリン乳がんの予後も教えて頂きたいです。 どうぞよろしくお願いします。

1人の医師が回答

乳癌手術と再建手術について

person 40代/女性 -

7年前に右側乳癌全摘手術同時再建、3年前に左胸に乳癌が出来、部分切除をしております。その際放射線などしておりません。 今までは全てステージ0でした。 経過観察中に今度は左胸に乳癌を再発してしまいました。 前回とは少し離れた場所にあるようです。 今回は全摘手術、同時再建を今月することになりました。 MRIでのコメントが、横に1センチの浸潤とそれ以外に縦に3センチ怪しいものがあるとのことでしたので全摘にしました。3センチは非浸潤ではないかとのこと。 このような場合、可能性としてステージが上がってしまう場合もあるのでしょうか? 非浸潤の箇所に浸潤があった場合、1センチの浸潤に足しての計算となるのでしょうか? 2センチ以上ですとステージ2となるようで気になります。 また、同時に再建もします。 先生からの提案で、7年前に右側を再建したのですがエキスパンダーを入れてから3ヶ月目で蜂窩織炎になり途中でエキスパンダーを抜いた為、シリコンの大きさが小さくなっています。 今回全身麻酔の時に左右共にエキスパンダーを入れたらどうかと提案いただきました。 右側は追加のやり直しということになりま す。ただ、術後の痛みが心配です。片側にエキスパンダーを入れた7年前もかなり痛みがあった記憶もあり、両側ともなれば尚更だと思い不安はありますが、同時に済ますことができるのはかなり利点ではあります。 また術後左右再建した場合、寝る時の体勢も 仰向け以外横に向くことも出来なくなるのか、なども不安です。 MRIの結果に加え、両側同時再建のメリットデメリットなどご教授くだされば幸いです。 宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

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