乳がん マンモトーム生検結果が粘液瘤様病変、鑑別困難。再生検や外科的生検は不要か。

person40代/女性 -

2024年夏、右胸のみ集簇石灰化が見られるも様子見に。
2025年夏、エコー異常なし。右胸やはり集簇石灰化が気になるとのことで造影MRI。石灰化部分が白く光るが、「微妙」「悩ましい」「乳腺症か早期の乳がん」と言われて白黒つけるためにマンモトーム生検を受けました。

結果は、「粘液瘤様病変、鑑別困難」
病理診断報告書には「脱落上皮なので良悪性の判断が難しいのですが、mucinous DCISの可能性も捨てきれず再度の深切りを実施」などの記載がありました。

ドクターからは、がん細胞は見つからなかったけど、がんになる可能性があるから半年毎の経過観察と言われましたが、ずっとモヤモヤしています。
生検でたまたまがんのいる部位を外したのではないかなどと不安にもなります。

そこで質問ですが
1、この様なケースで経過観察は一般的な対応ですか。

2.再生検や外科的生検は必要ないのでしょうか。

3.半年毎の経過観察で早期に対処できるかもしれませんが、病変が広がってしまわないでしょうか。たとえば非浸潤が浸潤になってしまわないでしょうか。

よろしくお願いいたします。

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