高度異形成から癌になるまでに該当するQ&A

検索結果:1,655 件

パートナーの子宮頸がん細胞診の結果について

person 20代/女性 -

25歳女性のパートナーですが、先日性交渉の際に出血し、婦人科を受診したところ、子宮頸がんもしくは異形成の可能性があるということで、子宮頸がんの細胞診を行いました。 結果はASC-US、軽度異形成の疑いありではあったものの、膣内部をカメラで見たところイボがあり、医師の目視では、より進行している可能性(中度、高度異形成)もあり得る、と言うことで、後日大きな病院で組織診を行うこととなりました。つきましては、以下についてご意見いただけますでしょうか。 1.細胞診の結果がASC-USであっても、子宮頸がんまで進行している可能性はありますでしょうか。不正出血、おりものの変化、下腹部の痛みという症状があるようで、調べてみると進行したがんの症状と重なっており、不安に感じています。ただ、パートナーが初めて性交渉の機会を持ったのが20歳前後であり、25歳までにそこまで進行するか、という疑問もあります。医師の説明では中度異形成や高度異形成の可能性もあり、場合によっては手術しなければならないと言うことだったと聞いていますが、症状と医師の説明、検査結果にギャップがあり混乱しています。 2.1と同じく、細胞診の結果がASC-USでも、中度異形成、高度異形成の可能性はありますでしょうか、細胞診では進行度までは分からない、と聞いたことがあります。 3.私自身HPVに感染していると考えた方がいいでしょうか。パートナーとは交際したばかりであり、性交渉も一度だけ(コンドームを付けると痛いということで、コンドームせず)です。パートナーのHPV感染有無も、型も不明ですが、ワクチンで予防できる型であれば、今からでも私(27歳)にワクチンを打つことは意味がないでしょうか。 組織診の結果まで詳しいことは分からないとは思いますが、結果まで期間があり、分からないことも多く不安に感じて質問させていただきました。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)