カテゴライズ不明のため、その他臓器で質問いたします。
毎年、冬になり寒くなると、手や足などの細い血管がよく切れます。
切れるのは手の甲や足の甲、手首付近のの、指や腕の骨に平行して走っている血管で、外気が寒いときや水仕事をしているとき、ちょっとした指や手の動きでプチ!と切れてしまうことがあります。
手の甲だと、ものを握ったり、何かを持って力を入れると特に切れやすく、足は信号待ちなどで止まった状態からの歩き始め、自転車のこぎだしでそうなりがちです。
感覚としては、切れる瞬間局所的な鋭い痛みがあって、そのあとは打撲のような鈍痛て小さなアザになります。
先日、水で米をといでいたところ手の甲の血管がきれ、かなりのアザになり驚きました。
20歳頃からそうだったのですが、特に基礎疾患もなく、標準的な体型で、健康診断でもなにも指摘されません。
不整脈は子どもの頃からありますが、問題ないものとのことです。
日常生活にも、若干痛い程度で支障はないのですが、あまりにプチプチきれるとどうなのかしらと思い、ご相談させていただきました。
なにか改善の方法や、生活習慣や食生活の改善でできる予防や対象はあるのでしょうか?
よろしくお願いいたします。