ステージ3cに該当するQ&A

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肺癌 ステージ4 治療について

person 70代以上/男性 -

70代父の相談になります。 2月に下記検査結果から 通院を続けていますが、未だ 治療を何も受けていない状態です。 CT3N3M1C PLE ADR OSS STAGE 4B期 右s&に最大5.8重性腫瘍  原発性肺癌の所見 右胸膜に沿って複数の集積、胸膜播種を反映した所見 両側上肺野に気腫性変化 少量の右腹水を認める 気管分岐下 (suv max 3.72) 右気管傍 (suv max 11.05) 右胸骨上 (suv max 3.8) 左肺門部リンパ節は反応性かもしれませんが いずれにしろN3 両側副腎腫瘍に集積亢進を認めます (suv max 右14.3 左18.31) 副腎転移。 やっと今週に入院予定で 免疫チェックポイント阻害薬が 適用可能と診断はありましたが 本人が何より 脚、腰の痛みや痺れが 酷く歩行が困難になっており 脳外科 整形外科でのMRIの結果から 癌からきているものではない可能性が あると、本日言われました。 痛み止めもあまり効果なく 入院しても、癌治療ができないとの話があり、癌の進行が気になります。 治療出来ず、日に日に体重が落ち 足腰の痛みはひどくなり見ているのが つらいです。 何も治療しないまま 1ヶ月も経ち大丈夫なのでしょうか。 また、足腰の痛みや痺れは 本当に癌の影響ではないのでしょうか。 不安で仕方なく、 先生方の所感でも構いません。 何かご回答頂きたいです。 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

子宮頚がんと診断されました

person 50代/女性 - 解決済み

2019年2月に閉経し、2021年に左の卵巣が大きい(5センチ)と指摘され、以降定期的に近所の婦人科に通っていました。2022年12月に卵巣が10センチ近くになっていると言われ、同時に子宮がん検診を受け、結果はASC-US。2023年1月にHPV検査で陽性。卵巣の摘出を奨められ大学病院に紹介状を頂きました。大学病院にてMRI を撮り、再度子宮頚がん体がん検診(細胞診)をしたところ、クラス4HSILと診断され、コルポ診(ねらい組織診)と内膜組織診、造影剤を使ってのCTも撮りました。 子宮頚がん(扁平上皮がん)と診断され、早く手術できたほうが良いとのことで専門病院に紹介されました。 専門病院での初見では、MRIの画像上がんの大きさは2.7ミリのためステージ1だろうとのことでしたが、他の画像等精査したところ、骨盤リンパ節転移を認め子宮頚がん3C1r期(扁平上皮がん)と確定診断が出ました。手術はせずに(卵巣もそのまま)、化学療法併用放射線治療を推奨するとのことです。 1。あまりの進展に動揺しています。自覚症状はありません。こんな短期間に診断は変わってしまうものなのでしょうか。 2。添付した病状説明の用紙には、 「疑い」と記載されてますが、「転移を認める」ということになってしまうのでしょうか。 3。今後、自覚症状としてどんな症状が出るのでしょうか 4。卵巣をそのままで放射線治療をしても大丈夫なのでしょうか よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

原発不明がん。治療しなかった場合の一般的な経過は?

person 70代以上/男性 -

原発不明がん。治療しなかった場合の一般的な経過を教えてください。私の両親の知り合い(70代)が、原因不明の発疹が治らず病院で色々検査をしたところ以下の通り診断されました。 ・原発不明がん(扁平上皮がん c'fxN3m0 ステージ3) ・縦隔リンパ節腫大、CYFRA高値…転移疑い ・皮膚筋炎・間質性肺炎…慢性肺炎疑い ・肺気腫・前縦隔軟部濃度腫瘤(造形MRI:胸腺嚢胞) 治療は抗がん剤治療で、個人差はあるものの治療した場合は余命10カ月程度、しなかった場合は6カ月程度と言われたそうです。本人は、治療はせずに緩和ケアをして残りの余生を過ごすと固い決心をしているそうです。諸事情あって私の両親が最期までその方をそばで支えることになったそうなので、治療しなかった場合のこの病気の経過などを教えていただけませんでしょうか(寝たきりになる可能性の有無やその時期、いつ頃まで今と同じような生活が送れるのかなど、一般的な話しで構いません)また上記のとおり、複数の病気を診断されていますが、両親が普通に接触していて感染したりする恐れのある病気はあるかも教えていただけると助かります。 診断されてまだ間もないそうですが、本人は普段通り食欲もあり、どこかから出血したりなどもありません。なお診断してもらった病院は治療する場合しか対応できないので、治療しないと決めたため、緩和ケアの病院に紹介状をだしてもらったそうです。よろしくお願いします。

7人の医師が回答

乳癌脳転移後の抗癌剤治療について

person 60代/女性 -

母の再発乳癌の治療について教えてください。 母63歳、乳癌以外に糖尿病と非結核性抗酸菌症を発病しています。09年5月乳癌手術しました。診断はステージ2aリンパ節転移なし、トリプルネガティブ。術後は放射線治療と抗癌剤治療(CMF)。11年3月再発、肺転移あり。抗癌剤治療はTS-1、ナベルビンを使用し、12年11月下旬 よりジェムザールの投与をしていましたが、視力の悪化と年末からは右半身が不自由になりCT検査の結果、10箇所以上の脳転移、脳出血の痕跡もあるとの事でした。現在はジェムザールを中止して全脳照射12回の治療中です。全脳照射が終わり次第、新たな抗癌剤治療を希望しています。 質問ですが、再発後に副作用やうつ、脱毛、糖尿病などを考慮して使用しなかったアントラサイクリン系とタキサン系の抗癌剤を順次使用することは可能でしょうか。 また、使うならばアントラサイクリン系を含む治療法では何を選択するのが一般的でしょうか。タキサン系についてはステロイドの投与が不要なアブラキサンの使用も考えています。母の状態は半身が不自由ですが痛みはなく、咳の症状もあまりありません。インスリン注射でHbA1cは6%台と食事も問題なく取れています。 どうぞよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

非浸潤乳がんの手術方法について

person 40代/女性 - 解決済み

2022年5月末、左胸C領域に、マンモグラフィー、乳腺エコー、組織診、造影剤MRIにより、非浸潤乳がん(ステージ0、乳管がん)と診断されました。 非浸潤のため、今の段階ではサブタイプ等は分からないと言われています。 エコーで確認した、しこりそのものは5ミリ程度だったように記憶していますが、MRIでは乳頭真下8ミリの位置から、上下44ミリ×左右29ミリに範囲が白っぽくうつっており、ガンの疑いありとのことでした。 担当医からは以下の術式のどの方法でも可能、非浸潤の為、リンパ節切除は不要と言われています。 1 部分切除+放射線治療 ※ただし広範囲のため、変形は免れない 2 全摘 3 全摘+再建 そこでお伺いしたいのですが、私のケースの場合、どの術式がよいのか、再発リスクは変わらないのか等、お教えいただけませんでしょうか? また、全摘の場合、皮膚や乳頭、乳輪温存の全摘というケースは可能なのか、その場合再発のリスクは高くなるのかなどもお教えいただければと思います。 それから、今回は一旦、部分切除にした後、例えば再発した場合、部分切除+放射線治療を行うと、皮膚が硬くなる為、次は再建は難しいと聞いたこともありますが、年月がたっていれば可能と聞いたこともあります。 その辺りも、お教えいただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。 ちなみに、母方の祖母が乳がん、父方の祖父が膵臓がんですが、遺伝子検査はまだ、しておりません。

3人の医師が回答

前立腺癌の重粒子線治療

person 60代/男性 - 解決済み

何回か前立腺癌の治療について質問している者です。 受診をしている医師やアスクドクターズの先生方のご意見と自分自身が手術がいやというとことから、「重粒子線」治療を選択しようと考えています。 半面、完全に根治するには手術が良いのかなと思う自分もいます。 もう一度ご意見をいただきたいのですが、根治という事を考えるとき「重粒子線」治療で十分なのか、それとも手術が必要なのかについてご意見がいただきたいです。 因みに病期ですが以下の通りです。 1.人間ドックでここ数年PSA値の値が上昇傾向(2023_4 7.05)にありました。 2.最寄りの開業医に相談すると、総合病院を紹介されました。エコーとMR検査で気になる影があるとのこと。  担当医から生検(二泊三日)を勧められました。  生検を実施。 診断:前立腺癌(グリーンスコア6 病気分類 T1c)  初期の前立腺癌 3.2023_7_4 からホルモン治療開始 注射(リュープリン 2023_7/4済 8/4済 2024_1/22済)   飲み薬(ピカドタミド80m 1回/日) 4.ホルモン開始後のPSA値: 2023_8 0.77   2023_10 0.06   2024_1 0.01  PSA値は、減少傾向 5.2023_10 総合病院の医師の見解として、癌の根絶を考えているならPSA値の低い時に次の治療のステージに進んではとアドバイスがあった。例えば、放射線治療、手術

3人の医師が回答

PETCTにおける悪性リンパ腫の疑い

person 50代/女性 -

53歳 卵巣がん 明細胞 1c3期 経過観察は今年で4年目です。 3月の経過観察で一年ぶりのCTと腫瘍マーカーをしたところ、腫瘍マーカーは異常なしでしたが胃の付近のリンパの腫れが見つかりました。 3cm程あるとのことで、検査をすることになり1週間後に胃カメラと血液検査をしました。 胃はピロリ菌はいましたが何も異常はないとのことでした。 血液検査はsIL-2Rと通常の血液検査を行ったところsIL-2Rは320、CRPは0.05その他の数値も異常なしと言われました。 3cmあるため放っておくのは怖いためPET検査を1週間後に行いました。 今日結果を聞きに行ったところ、胃のリンパは赤く光っていて左の鎖骨(黄色っぽい)と肝門部(色はわかりませんでした)の所も光っていると言われました。 それ以外は何もありませんでした。 胃のリンパは細胞診が難しいため、鎖骨の細胞診を来週の月曜日にすることにしました。 卵巣がんの再発としてはあまり考えにくい場所と言われましたが、再発の可能性もありますか? 現状では悪性リンパ腫の可能性が高いと言うことでしょうか? 体調は変化は全く無いと思います、体重の変動もありません、食欲もあります。 鎖骨と肝門部はCTには何も写っていないように見えたのですが、PETで光るということはがん細胞があるということですか? 腫瘍マーカーが上がらないケースはありますか? 3cmまで大きくなるケースは悪性腫瘍以外ありますか? PETは悪性リンパ腫に適しているという情報を見ましたが、悪性の可能性はかなり高いということですか? もし光っている全ての場所にがんがあった場合ステージはどのぐらいかは分かりますか? 質問ばかりですみません。 画像が無いので答えるのは難しいと思いますが、これから先がとても不安なので質問させてもらいました。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

アレセンサ副作用の間質性肺炎発症によりアレセンサ服用中止 その後再発 治療の選択肢

person 50代/男性 -

今年6月に還暦を迎える男です。2017年8月、左肺下葉に約2cmの肺腺がんが見つかり、ステージ1Aとの術前診断で同年10月に左肺下葉の切除とリンパ節郭清手術を受けました。術中に胸膜にもがんが見つかったことで、胸膜播種でのステージ4、ALK遺伝子変異陽性との確定診断になりました。2018年1月から分子標的約アレセンサを服用、5月位から息苦しさが増しKL-6の値が647と基準を超え、CTで薄いモヤモヤが確認されたため、間質性肺炎を疑いでアレセンサは服用休止となりました。その後はKL-6の値も基準値内となり、肺の方も暫く経過観察となり、2021年10月で手術から4年が経過しました。2021年11月初旬に撮ったCT画像で、今度は右肺に2mm程度の異変が数箇所ありました。肺がんの再発(転移)が疑われるということで、この後PET-CTやMRIで詳しく調べました。PET-CTの結果では左側の胸膜にFDGの数カ所集積があるとのことでした。右肺の病変は小さ過ぎて反応しなかったようです。脳や骨への転移は確認出来ず、胸膜、肺の中に留まっているようです。間質性肺炎の病歴があるので、治療法の選択が難しく、主治医の提案は、効果を考えるとALK阻害薬一択になるようですが、どのALK阻害薬を選択するかが難しいようです。選択肢は、A)他の副作用が軽く効果が期待できるアレセンサをもう一度慎重にやってみる。B)間質性肺炎の発現率が小さいローブレナを選択、但し中枢神経系の障害、Q1間隔延長がネック。C)間質性肺炎の発現率はアレセンサと同等だが、新しいアルンブリグを選択する。の3つです。難しい選択ですが、治療法の決定は私自身が行うべきだと思います。ステロイドを少量併用して間質性肺炎を予防する方法もあると伺っております。治療法の選択に参考になるご意見を伺いたく、お願い致します。趣味のスポーツ継続が最優先です。

2人の医師が回答

80歳8ヶ月女性の膵癌治療、経過観察についての相談

person 70代以上/女性 -

80歳8ヶ月女性の膵癌治療について相談です。 腫瘍マーカーが1月から右肩上がりでずっと倍増しています。 以下、詳しい経過と質問を載せますので、どなたかわかる方がいれば是非色々教えていただきたいです。 【質問】 腫瘍マーカーが1月から倍増している状況が続いています。腫瘍マーカーに振り回されるのは良くないと理解していますが、このまま5月末までなにもしないでよいか、セカンドオピニオンに行った方が良い等、手遅れになる前に何かすることがあれば具体的に教えてください。 ※添付画像は2022年4月から直近までの腫瘍マーカーのグラフです。今年の1月からずっと右肩上がりです。 【経過】 1. 2021年12月 膵尾部がん告知         術前補助療法G プラスTS1 3クール 2. 2022年2月 手術         ステージ2a         リンパ転移なし 3. 2022年4月末から11月まで抗がん剤TS1 2週1休 途中Dダイバー20でスキップ,帯状疱疹でスキップ 3〜4ヶ月に1度造影CT 再発なし CA19-9 は 5〜10. 4. 2024年1月10日 造影CTにて,肺にすりガラス状の影指摘 CA19-9が74.6に上昇 5. 2024年2月28日 CA19-9 149.7 6.同年2月29日 ペットCT 画像に 影は見つからない 7.同年4月3日 造影CTにて,肺の影は退縮するもCA19-9はさらに上昇し、228となった。 糖尿病はない。HbA1C 6.1 今後の予定として,肝臓のMRIを5月21日に予定している。

2人の医師が回答

肺腺がんステージ4治療中の人工膝関節置換術実施について

person 70代以上/女性 -

72歳の母について相談です。 今年の4月に胸の痛みの症状を訴え診察したところ肺腺がんステージ4との診断を受けました。 原発は肺の下部に5.5cmほど、その他胸骨と大腿骨周辺のリンパ節に転移がある状態です。 遺伝子変異はKRAS g12cのみだっため、一次治療はカルボプラチン+アリムタ+キイトルーダの3剤併用療法を1ヶ月に1度のペースで実施し、原発は3cmほどにまで縮小し、転移箇所は変化なしという状況です。 今月からはアリムタ+キイトルーダの維持療法に移りました。 主治医からは今後腫瘍が大きくならない限り、月1回ペースで維持療法を続けると言われています。 一方、母は変形性膝関節症を悪くしてしまい、今年になってから自力では歩けなくなるほど悪化してしまいました。癌が判明する前の整形外科からの診断ではヒアルロン酸注射などでごまかすのも限界で手術が必要とも言われてました。 癌の主治医に抗がん剤治療中に人工膝関節置換術を受けることは可能かと聞いたところ、抗がん剤投入を1回スキップしないといけないので悪化のリスクがあるということであまりお奨めはされませんでした。 ただ、個人的にはこのまま母が寝たきり状態のまま延命のためだけに抗がん剤治療を続けていくことには意味を見出しにくいと考えおり、癌が耐性がつく前に手術をして、もし抗がん剤をスキップしたことによって増悪したとしても治療を再開すれば薬の効果がでるのではないかとも期待してしまいます。 上記のような状況なのですが、人工膝関節置換術の実施についてご意見いただけますと幸いです。

2人の医師が回答

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