上咽頭炎薬に該当するQ&A

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咽頭炎 発熱について

person 20代/女性 -

咽頭炎と発熱についてお伺いさせて下さい。 元々アレルギー性鼻炎もちです。 先週末より鼻炎症状あり。 13日には喉に違和感あり。 いつも熱は出ないので、いつもの事か。と そのまま予約していたカイロプラクティックに 行く。(その際に首も触ってもらっています) その日の夜、激しい悪寒を感じ熱を測ると37.6。 直ぐに横になるが夜中に38.0まで体温が上昇。 14日の朝になって熱は少し下がっていたが 念の為にと内科を受診。 インフルエンザの検査をするも陰性。 喉が赤いので扁桃炎だろうとの事で 抗菌薬とカロナール300mをもらい帰宅。 その日の夜中には39.2まで上昇。 15日に再度内科を受診、アデノウイルスの検査をするも陰性。 この日も薬がきれると38~38.6まで上昇。 (一番低いときでも37度代) そして本日16日の朝37.2まで下がってはいたが 喉の痛みが気になり耳鼻科を受診。 鼻からカメラを入れ下咽頭の辺りに膿がついていると判明。 授乳中なので弱い作用の抗菌薬と葛根湯と カロナールを処方いただきました。 昼食後に服薬するも 夕方からじわじわと体温が上がり 20時頃には37.8まで上昇。 その後すぐにカロナールを服用したため 今は体温は下がっております。 質問ですが、 咽頭炎の熱はこんなに長引くものでしょうか。 解熱剤が弱いものなので熱が下がりきらない などの理由があるのでしょうか。 普段熱を出すことがあまり無いうえに もう4日近く熱が下がりきらないので不安です。 日中は家事育児があるので動けるようにと 解熱剤は手放せません。 インフルエンザの検査が早すぎて 本当はインフルエンザなのではとも 思っています。 それともあとは日にち薬なのでしょうか? お忙しいとは思いますがご意見宜しくお願い致します。

8人の医師が回答

副鼻腔炎による長引く頭痛

person 40代/男性 - 解決済み

もともと通年性のアレルギー性鼻炎(ハウスダスト)で、10月上旬に風邪をこじらせ、頭痛・鼻づまり・上咽頭炎などの症状があり、耳鼻咽喉科にて副鼻腔炎との診断。 以降、耳鼻咽喉科へ通院し、抗アレルギー・ヒスタミン薬などのほか、抗生剤についてはグレースビット5日→グレースビット5日→クラリス7日→グレースビット5日→メイアクト7日→グレースビット7日と服用してきて現在に至り、鼻づまり・上咽頭炎などの症状は軽減してきましたが、頭痛だけは副鼻腔炎発症から2ヶ月が経過した今でも症状がとれません。 ちなみに頭痛で一番痛むのは、後頭部を中心に首・肩のあたりから頭頂部にかけて頭全体に広がっている感じで、顔面痛はさほど感じませんが、鎮痛剤を服用しても頭痛には効き目がありません。 1.現在も続いている頭痛は、これまでの抗生剤が効かず未だに副鼻腔内の粘膜が腫れたり膿がたまったりしていて炎症を起こし、副鼻腔炎が完全に治癒していない可能性が高いでしょうか? 2.前述のとおり、ニューキノロン系、セフェム系、マクロライド系と数種類の抗生剤を服用し、作用の強い抗生剤もすでに服用してきたのですが、これまでに服用したことがなく、第一選択薬と言われているペニシリン系の抗生剤は、今からでも服用して効果はありますか? 3.副鼻腔炎になると三叉神経という神経を刺激し、その刺激から頭痛を発症することもありますか? 4.副鼻腔炎の発症当初から比べると、頭痛の痛みは軽減し、痛みの持続時間も短くはなって改善傾向にはあるのですが、このまま自然治癒していくことはありますか?

2人の医師が回答

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