卵巣黒いに該当するQ&A

検索結果:702 件

ピルの副作用について。

person 30代/女性 -

昨年5月に卵巣腫瘍(境界悪性)で手術をしました。 ※追加治療はなしでした。 8月までは生理痛もなく、腫瘍を取ったから痛みがなくなったのだと安心していたのですが、9月からまた痛みが復活しました。 10月、11月と薬を飲まないと耐えられない程の痛みになり、終わるまでは体調も悪くなる様になったため12月に婦人科を受診したところ、閉鎖卵胞が多く排卵されていない様なのでそれが原因かもしれないと言われました。 ※エコー写真を貰ったところ、卵巣の中に黒い丸が無数にありました。 その際腫瘍が出来るのを防止するためにもピルを服用する様にと言われ、プラノバールの服用を開始しましたが、以下の様な症状が出た為中止しました。 ◆服用し始めたのは12月の生理が終わった翌日から。 ◆服用し始めて1週間後に生理痛と同じ痛みが現れ、 日に日に痛くなりボルタレンで抑える。 その他の副作用は吐き気、倦怠感、胸の張り。 ※これは聞いていたものでした。 ◆2週間後には毎食後にボルタレンを飲まないと痛み、 あと3日で休薬期間に入るところで我慢出来ず中止。 ◆薬を辞めて3日後に生理が始まり、再び酷い生理痛あり。 ボルタレンで痛みを抑える。 ◆その後便秘が酷くなり、内科で処方されたマグミット錠 を飲んでもなかなか出ない。1週間に1回は下痢になって 少し出ますが、便秘のせいかお腹が張り、固くなってま す。 2月の生理は予定より11日遅れ、始まる半月前から生理痛がありました。月のうち半分は軽く生理痛に似た痛みがあり、たまに卵巣がズキンと痛んだりします。ボルタレンを飲むほどの痛みではありませんが、ピルを止めたのも関係していますでしょうか? →次に続きます。

1人の医師が回答

子宮肉腫疑いでオペ予定です

person 30代/女性 -

現在39歳独身未妊娠です。4年前に5.5センチの子宮筋腫が2つあると言われてましたが、忙しさと当時受診していた婦人科が閉院したのでずっと健診に行ってませんでした。気付いたのは今年夏頃。瘤が仰向けに寝ても、うつぶせで寝ても分かる大きさになっていて、最近になって急に大きくなった気がしてお腹を圧迫して辛いので、近所の国病で造影MRIを受けました。結果薄暗いグレー色の周りに黒い部分があり「一見膿疱変性したしょう膜下筋腫疑いだが内容は出血なので肉腫を考える 92×145ミリメートル 他筋腫複数 内膜病変、頚部病変なし」と書かれていて、来年1/12オペの予約をしました。話を聞くと、病理検査をしないと本当に肉腫か分からないと言われたので、筋腫のみ摘出して悪性だった場合は再オペ予定です。ナースの友達や親類にセカンドオピニオンを受け同じオペを受けるにしても経験豊富なドクターだと見解が違うかもしれないから受けてみた方がいいと言われました。私が手術を受ける予定の病院の婦人科腫瘍手術実績、ドクターの資格等を見ると、お産は実績が多いようですが、腫瘍摘出件数は他の近隣病院よりかなり少なく、婦人科腫瘍学会の会員ではないのでものすごく不安になりました。 ・MRIの診断が違うということはあるのでしょうか? ・また、セカンドオピニオンを受けて治療方針に違いはあるのでしょうか? ・子宮全摘と卵巣摘出と説明され、子宮は全摘してもいいとは思ってますが、卵巣は今のところ異常がないし更年期症状が出てくるとのことで、できれば温存したいのですが、腫瘍だけ摘出した場合と子宮全摘・卵巣片方摘出した場合のメリットとデメリットは何ですか? ・国病では、筋腫だけ摘出して悪性なら筋腫摘出から2週間後には再オペ予定ですが、2週間でどのくらい転移するのでしょうか? 手術が決まってても、大丈夫なのかとものすごく不安です

5人の医師が回答

子宮全摘手術の必要性及びリスク

person 40代/女性 -

13年前に子宮内膜症性卵巣嚢腫及び子宮筋腫(4センチ大)と診断され低用量ピル服用と年2回程度の超音波及び内診検査による経過観察を継続してきました。6年前のMRI検査で子宮筋腫肥大がある(9センチ大)ものの、ピル服用と経過観察を続け、その後、別病(指根管症候群)のため5年前にピル服用を止めました。 3月に6年ぶりの造影剤MRI検査を受検したところ、既知の筋腫は若干縮小し黒く写り、新たに白く写る子宮筋腫が発見されました。「従前筋腫は炭化の可能性があり、新たな筋腫は良い物ではない可能性もある。また、卵巣嚢腫は依然炎症がある。」と診断され、血液腫瘍マーカー検査を受検しました。この結果が悪性腫瘍の存在を確定し得る数値ではないため、生検病理検査を要するとされました。担当医から、生検は腹腔鏡手術による組織採取が必要。卵巣嚢腫は当該手術時に状況確認のうえ必要に応じ切除。子宮全摘せず生検実施して、後日に悪性筋腫と判明した場合は再手術の可能性がある。筋腫が腹腔鏡手術で切除可能な限界的な大きさである。48歳で今後の妊娠出産が予定されない。この五要素を勘案し子宮全摘出を勧められました。妻はこれまで月経痛等に悩まされたことは少なく病変の自覚症状を感じたことがない状況でしたが、子宮筋腫に関し遺伝的特質(妻の実母も筋腫のため子宮全摘手術を受けている)があるかもしれない事や、悪性腫瘍に転化するリスクを抱え生活してゆく事への不安から手術を受けようと考えている状況です。長々と状況を説明しましたが、手術を伴う生検の他に白色筋腫の良悪を判別する方法がないか?。子宮全摘及び卵巣片方切除後に可能性がある後遺症の内容?。前述状況において子宮全摘手術を決断することが一般論として適切な範囲内の選択か?。開腹によらず腹腔鏡により切除することにリスクの相違があるか?。以上4点のご教示お願い申し上げます。

1人の医師が回答

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