小学生の妊娠に該当するQ&A

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腎性糖尿という体質について

person 20代/女性 -

お世話になります。 小学生の頃から、毎年行われる尿検査で尿糖の陽性反応ありで何度も引っかかっていました。(たまに蛋白も1+出ていました) 15歳の時に腎臓内科にてブドウ糖負荷試験を受け、血糖値に問題はなく「腎性糖尿」と診断されました。 ちなみに父親も同様に幼少期から現在に至るまで尿検査を行うたびに尿糖が出ています。 私と父は、腎性糖尿の方の中でもかなり糖が出やすい体質のようで、たいてい最大値の3+と結果が出てくることが多いです。 そこで、この「腎性糖尿」という体質が原因なのか気になっていることがいくつかあります。よろしければご教授いただきたいです。お願いいたします。 1.食事のタイミングを逃してしまうとすぐ体がフラフラして低血糖?のような状態になる 2.人より明らかに食べる方だが、あまり太りにくい(糖が再吸収されずおしっこに流れてしまうのでカロリーとして摂取しずらいため?) 3.膀胱炎になりやすい 4.妊娠→出産を機に体重が10kg以上増えてしまいました。膝が痛いので「糖質制限ダイエット」を実施したいと思っていますが、腎性糖尿の観点から気をつけた方がいいことなどはあるか?(やめた方がいいなどのご意見がもしあればそれもお願いいたします) 以上、よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

社会不安障害

person 30代/女性 -

私は昔からなかなか一つの事を継続する事が出来ず、趣味などもコロコロ変わったり、勉強にじっくり集中出来なかったり、社会人になってからは職を転々としてきました。仕事では接客をする機会が多く、お客様にお茶を出す時に手が震える症状がありました。また人前で過度に緊張してしまい体や声が震えしっかり喋れなかったりもしました。この症状は小学生の頃から始まったのですが、自分は気が小さい人間なんだと劣等感を持っていました。社会人になって、思い切って心療内科を受診したところ社会不安障害と診断され、ジェイゾロフトと頓服でレキソタンを処方され服用したところ、心が落ち着き、一つの事にじっくり集中したり、仕事も今までにない位長く続くける事が出来ました。しかし、主人に薬を飲んでいる事を知られたくなくて、結婚を機に薬を辞めてしまいました。そしてしばらく経つとまた集中出来なくなったりイライラが増え、長く続いた仕事を辞めてしまったんです。今は妊娠していて薬も飲んでなく、仕事もしていませんが、育児が終わったらまた仕事を始めようと思っています。多分私にはその時が来たら薬が必要だと思っています。やはりパートナーには告白しなければいけませんか?主人には出来れば言いたく無いですが扶養されていると受診した事が分かってしまうと思います。いずれにせよ病気を持っている事は言うべきですか?アドバイスお願いします。

1人の医師が回答

低ゴナドトロピン性腺機能低下症について

person 30代/男性 - 解決済み

低ゴナドトロピン性腺機能低下症と診断され、HCG注射とゴナールエフ注射で治療しています。※小学生の頃に、両側滞留睾丸で手術を受けた経緯があります。 妊娠を希望していて、MHHの病院と泌尿器科(男性不妊科のある産婦人科病院)に通院しています。 今、治療開始から6ヶ月経ち、見た目にかなり変化が見られ(毛深くなった、筋肉質になった、睾丸が大きくなったなど)治療の効果をみるため精液検査をしたところ、精子数0でした。 泌尿器科の先生いわく「血液検査上のホルモン数値は良好なので、精巣の中にはいる可能性がある」と、M-TESEをすすめられました。 しかし、MHHの治療をしている内分泌科の先生は「1年は治療した方がいい、精子が出てくることもある」と言います。 私たちとしては今すぐ手術を受けた方がいいのか、1年は治療を続けて精液検査を続けた方がいいのか、迷っています。 夫32歳、妻34歳です。 今手術を受けて、もし精子がいなかったら… 手術の後になって、自然に精子が出てくるようになったりして… でも、だらだらと自然に出てくることを待ち続けるのは時間の無駄なのか… 他の先生のご意見を伺いたく、質問させていただきました。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

感情の制御

「診療科はどちらになりますか」ではお世話になりました。 私の事ですが、怒るというよりキレると表現した方が合っていると思います。 生理前や生理中、排卵期のイライラの頃、よく家族と衝突が起こります。 ものが壊れる、壁に傷がつく、大声を張り上げる、暴言を吐く、 といった事はよくあります。 この感情を自分では制御できません。 4歳の子どもがいます。 こういう母親の存在は悪影響に違いないと分かっています。 夫に対しても、家事が思うようにできていなくて迷惑をかけてしまい 妻としても不十分だと思っています。 私自身は三姉妹の長女で、両親は私が高校入学の頃離婚しています。 もともと団らん、笑顔のあまりない家庭で、機能不全な家庭でした。 両親の不仲のイメージが強いです。 私が小学生の頃、夜は泣いている自分に気づいて起きる事が多かったです。 高学年のとき、授業中に心臓が苦しくなった事があります。 この発作は一番ひどかった頃は高校までですが、今でもあります。 妊娠時の検査で、WPW症候群との診断を受けています。 両親とは連絡は取っています。 特に母親とはひっかかる事があり、 よほど状態の良い時でないと会話も会うのも避けています。 私はお父さんっこでしたので父親とは普通に接する事ができると 思っていたのですが、父が再婚した事で私が壁を作ってしまいました。 (続きます)

1人の医師が回答

25年程前に足関節捻挫。その後の痛みについて

person 30代/女性 - 解決済み

25年以上前になると思うのですが、小学生の時に足首の捻挫をしました。当時接骨院で治療を受けました。それからこれまでの間、足の向きを少し変えただけで足首が腫れる、立ちあがろうとしただけで靭帯が痛むことが何度もありました。 いつもは3〜4日湿布を貼れば良くなったのですが、今回は1週間経っても良くならず普通に歩けないため、今日整形外科を受診してきました。 結果は、当時の捻挫の時に靭帯付着部の骨折もしていたようで、複数箇所ひびが残っており偽関節になっているとのことでした。 湿布、装具、骨折を早く治す超音波治療を提案され全てお願いしました。 (1)この超音波治療は古い骨折跡にも効果はあるのでしょうか?動き回る赤ちゃんがいるためあまり通えないのが本音なのですが、効果が見込めるなら頑張りたいと思っています。一回20分でできるだけ毎日きた方がいいそうです。 いまは手術が必要なほどではないとのことでしたが、痛みが引かず、普段の生活に支障が出ており困っています。 (2)痛みは必ず引きますか?とても不安でナーバスになっています。 また、妊娠出産を繰り返し、体重が10キロ増えてしまいました。ここ数年で足関節の症状が悪化したと感じていますが、(3)体重の増加は痛みの原因の一つになりますか? よろしくお願いします。

6人の医師が回答

様々な肌トラブルについて

person 30代/女性 -

37歳女性です。 乳幼児期から今まで様々な肌トラブルに悩んできました。 乳児期→アトピー性皮膚炎 小学生→老人性乾燥症のような肌(皮膚科で言われました) 中学生→脂漏性皮膚炎 高校生の時が一番酷く、靴下を止めるための専用の糊でふくらはぎから全身に湿疹がまわってしまったようで毎日消毒と薬の塗布に通いました。 同時期に(靴下止めの糊の影響かは忘れてしまいましたが)両足の指と側面にかなり大きい水ぶくれができ、針を刺し水分を抜いてもらいました。 その後も脂漏性皮膚炎だったり汗疱だったり妊娠中の痒みなどトラブルはありますが、全身に市販の保湿剤をしっかり毎日塗るようになってからは皮膚科に行くことがかなり少なくなりました。(20代前半までは1ヶ月に一度は受診していたように思います。今は年に数回) 気になることといえば、肌がザラザラしていて首や胸元に小さなプツプツができているので一度聞いてみたところ「遺伝だからどうしよもない。日光でなるから気をつけて」と言われたことです。 前置きがかなり長くなってしまいましたが、質問させてください。 ・最近になり表皮水疱症を知りました。何度も皮膚科に通っていて一度もそのように言われたことがなければ心配しなくてもいいのでしょうか。遺伝性のものもあるとのことで子どもがいるので心配になりました。 ・このような肌の弱さは遺伝しますか。 ・子どもに生まれつきウンナ母斑があり、2歳をすぎてかなり薄くなってきましたが冬など乾燥しているときに痒いようでかきむしってジュクジュクしてしまいます。ウンナ母斑だけピンポイントで痒みが出るなどあるのでしょうか。その他の肌は湿疹など出ておらず痒がりません。写真を添付しました。 長々と申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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