点滴のみ余命に該当するQ&A

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腫瘍熱に対する治療方法について

person 30代/男性 -

現在妻(41歳)が卵巣癌の終末期で余命2か月程度といわれています。 抗がん剤の方はDoxilを4W1回投与の間隔で行っています。 今のところ投与すると2週間程度で腹水が減る兆候が表れており、全然効いていないということではなさそうです。 けど、3週〜時回投与直前には再び腹水が増える感じです。 イレウスと癌性腹膜炎で栄養は中心静脈からの点滴で行っており、口からは水のみの摂取です。また、尿管カテーテルも入っています。 教えてほしいことですが、今週から熱発が起きており、毎日2回程度は39℃の熱をおこします。 特に昨日は初めて40.5℃を記録してしまいました。 高熱時は、座薬で対処しており、投与すれば37℃代に落ち着きます。もう37℃代が普通の状況になっています。 主治医いわく腫瘍による熱だろうとのことですが、よくよく本サイトで調べていると腫瘍熱にはナイキサンやステロイドが解熱剤として使われるということですが、妻はボルタレンという座薬を使用しています。 はたしてボルタレンでいいのか?またナイトキサンやステロイドを使わない理由とか使う条件とかありましたら教えてください。 ナイトキサンとかの座薬がないのですかね〜・・・どうも点滴に解熱剤を入れても妻にはあまり効き目がないようで、座薬の方が効果あるようです。 なお、現在痛み止めに関してはヂュロテップを2,1?を2枚使用しています。その他に点滴でロピオンです。

1人の医師が回答

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