臨月体重に該当するQ&A

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スキルス胃癌について

person 30代/女性 -

臨月の31歳です。 昨年8月に半年で体重が6キロほど減り、食後の腹痛が酷かったので胃カメラをし、ピロリ菌の除菌を行いました。 その際萎縮性胃炎c-2〜c-3程度と診断されております。 今年の2月に再度胃カメラを受け、萎縮の程度は変わっていないものの、ピロリ菌によるポリープは若干小さくなっていました。 現在は、妊娠してから悪阻はほとんどなかったため、体重は減る事なくプラス4キロ程度です。 元々のBMIは19のため、もっと太ってもいいはずですが、あまり増えませんでした。 本日家族より、妊娠しているが腕や足が痩せたのではないかと言われました。 切迫気味で家の中しか生活してなかったため筋肉が落ちたのかと思っていたのですが、数日前より背中の痛みもあるで、スキルス胃癌ではないかと心配しております。 食べられる量は妊娠前より若干減っているような気がしますが、胃が子宮で圧迫されているとも見ました。 嘔吐や胃痛は今のところありません。 通常の胃癌はカメラで見つけられるとのことで心配していないのですが、スキルスは発見が難しいと聞いたため、カメラの結果も安心できません。 そこで質問なのですが、スキルス胃癌が進行すると体重の減少もあると思いますが、妊娠していることで胎児分が増えた場合、体重は相殺されるのでしょうか。 またスキルス胃癌を早期で発見する方法は全くないのでしょうか。 妊娠中はあまり治療や検査もできず、一度気になると不安で寝れなくなります。 宜しくお願いいたします。

5人の医師が回答

バイアスピリンの服用をやめるタイミングについて

person 30代/女性 -

妊娠32週4日の初産妊婦です。 地域の産婦人科で分娩予定でしたが、以下リスクが重なったため32週1日付で大学病院に転院しました。 ◯臍帯辺縁付着(転院前のエコーでは卵膜付着では行っていないと思われるとのこと) ◯妊娠前のプロテインS活性が34% ◯胎児が-1〜-1.5SDほど小さい(31週6日時点で推定1,460g) ◯Dダイマーの値が8.8 ◯27週1日から逆子のままである ◯採血の際、腕の血管が出ないため手の甲から取っているのですが、妊婦は出血のリスクが高いため点滴のルートが取れずに何かあってからは遅い この他、転院先の大学病院で以下がわかりました。 ◯臍の緒が細い(これは、胎盤の端っこについているから仕方ないとのこと) ◯32週1日時点の推定体重1,594g(転院前とかなり差がありますがエコーする医師でも差があると思います) 【お聞きしたいこと】 現在不育症治療の一環でバイアスピリンを服用しながら妊娠継続していますが、転院前は35週6日まで服用希望していたところ、転院先では今持っているもので終了で構わない(34週2日まで)と言われました。 ぎりぎりまで服用したいと思っていましたが、転院先の病院では帝王切開などの対応になった時に手遅れになるからかえって服用継続の方がリスクが高いと言われました。 また、この大学病院は不妊、不育も扱っているため、プロテインS活性が同じくらいの数値の方何人も出産してきてるから大丈夫とも言われました。 とはいえ、SNSなどを見ていると、ヘパリン注射やバイアスピリンを終了した後に正期産間近で臨月死産している投稿などを目にしますのでどうしても不安に思ってしまいます。 バイアスピリンは無理でも、ぎりぎりまでヘパリン注射をできるように交渉することは有益でしょうか?ご教示いただきますようよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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