術後神経痛に該当するQ&A

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親知らず抜歯後の体調不良について

person 20代/女性 -

今年の6月に右上の親知らずを抜歯しました。術後3〜4日経っても右顔面に麻酔がかかったような感覚があり、また、歩いたり階段を上る際に右下顎に痛みを感じていました。 その後、2週間ほど経ってから突然右下顎に激しい痛みが出たため歯科を再受診し、創部を掻き出していただいたところ、激痛は改善しました。ただ、その後2週間ほど微熱が続き、解熱後から現在にかけて、以下の症状が3週間以上持続しています。 • 強い倦怠感 • 時折出現する下顎の痛み • 舌や歯茎全体に小骨が刺さったような鋭い痛みや違和感 • 喉の奥が締めつけられるような感覚(息苦しさ) • 前頭部から後頭部、右顔面全体および右耳にかけての麻酔が残っているような鈍い感覚 • 触れていないのに触れられたように感じる感覚(顔面・後頭部・腕・足) • 唇・顔面・手足にかけてのジンジンとしたしびれやピリッとした痛み • 午前中は症状が軽く、午後になると倦怠感とともに症状が強くなる傾向 かかりつけの歯科からは三叉神経痛の可能性を指摘され、紹介を受けて現在は神経内科に通院しています。神経伝導検査やMRIでは明らかな異常は見られず、採血にて亜鉛の値が低かったため、現在は亜鉛の薬を継続しています。 しかしながら、症状の改善が見られず、特に歯茎や舌に「小骨が刺さったような痛みや違和感」が強く残っていること、下顎の痛みが時々ぶり返すこと、全身のピリピリとした痛みや痒み強い倦怠感が続いていることから、亜鉛不足だけではなく、抜歯部に何らかの感染や異常が残っているのではないかと不安に思っています。 今後どの診療科での精査・治療が適切か、アドバイスをいただけますと幸いです。

1人の医師が回答

腰椎固定術の隣接関節障害について

person 60代/男性 - 解決済み

今年の2月末に腰椎L5とS1の間の椎間孔狭窄症よる坐骨神経痛、主に左臀部の痛みと痺れでないのですが臀部に力が入らないような感覚で(片足立ちは出来るのだけど)長く歩く事ができないため顕微鏡による徐圧拡大術をしました。その時に主治医から固定術の方が解決しやすいかもしれないと言われていましたが、固定術のリスクの説明され、まず徐圧術をして様子を診ていく方法もあると言うことでした。しかし術前の左臀部の痛みは少しは軽くなりましたが、痛みが強く出る時もあり、歩く時に左臀部に力の入らない感覚はとれず、車の運転も1時間くらいすると臀部の痛みが出て、日常の生活に不便さを感じる様になりこの状態が続くと痺れや筋肉低下などを起こしてしまうのではないかという不安もあり最終手段だと思いますが固定術をお願いしようかと思うようになりました。多分術式はTLIFだと思います。そこでご質問なのですが、固定術の最大のデメリットの隣接関節障害による再手術の発生確率は結構高いものなのでしょうか、特にL5 S1の固定術は他の腰椎よりもその確率が高いとネット情報などにあります。ひとりひとり身体の状態は違うので一概に言えないとは思うし、術後の生活次第でも変わってくるとは思いますので、一般的な情報や先生方が確認されてる情報でもいいのですがおしえて頂きたく思い投稿しました。

4人の医師が回答

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