シャワーを浴び始めてから少し経つと、胸の痛みを感じます。私は基本的には浴槽には浸からずシャワーだけで済ませてしまうのですが、強迫性障害の影響で人よりシャワー時間が長いです。脱衣場と風呂場の温度は適度に暖かい状態で、まず足の方からお湯をかけていくようにしています。最初は40度ほどのお湯なのですが、長い時間シャワーを浴びるので、のぼせないように途中から少しずつ温度を下げながら浴びていて、最後にもう一度40度ほどまで戻して浴び終わり、出てくるという感じです。胸の痛みについては温度を下げたあたりから徐々に強く感じます。息苦しさも感じ、のぼせた時と同じような感覚になります。ひどい時は立っていられなくなって、途中で水分補給をすることもあります。その後少しは回復するのですが、またしばらくすると息苦しくなって…という繰り返しです。一生懸命深呼吸しようとしても肺がいつもの半分くらいの容量になっているような、吸っても酸素が入ってこない感じになります。ちなみに私は心疾患はなく、しいていうなら不整脈持ち(軽め)です。
1.これは一体どういった理由で起きていると考えられるのでしょうか?
2.現状ではシャワー時間をこれ以上短くするのは困難なのですが、その上で上記のような状態になりにくい浴び方などあれば教えてください。