クレアチニン数値に該当するQ&A

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クレアチニン比、eGFRと尿蛋白半定量検査の関係

person 30代/女性 -

膠原病、SLE、ループス腎炎を27年患っています。 今月の尿検査で「尿蛋白定量:76」「Uクレアチニン:22」でした。 ●質問1 この場合、クレアチニン比は「76/22=3.45」となり、 結構な量の蛋白がでていることになるのではないでしょうか? 今回、プレドニンを15ミリグラムから10ミリグラムに減量したのですが、 主治医が「クレアチニン比も0.2gくらいですから良くなってますね」と 言ったのが気になりました。 家に帰って改めて検査結果をみて、ホントに大丈夫なのか不安になりました。 (ちなみに先月は「尿蛋白定量:48」「Uクレアチニン:15」で、  プレドニンの減量を見送りました。) 主治医は計算を間違っていませんか?? また、尿蛋白半定量は「(+)70」、「尿潜血(++)0.2」でした。 eGFRは「86.0」です。 今までの検査結果の傾向を振り返ると 尿蛋白半定量検査が良い数値の場合は、eGFRの数値も良いのですが、 その時のクレアチニン比の数値は悪くなります。 逆に、クレアチニン比の数値が良い時は、eGFRも尿蛋白半定量も悪い気がします。 ●質問2 尿蛋白半定量とクレアチニン比、eGFRは 比例して良くなるものでは無いのでしょうか? 今年から主治医が変わったのですが、 今までは尿蛋白半定量の結果の善し悪しと、 C3、C4の数値の善し悪しで薬を調整していたので 治療方針が変わり不安です。(現在、C3,C4はずっと正常値です)

1人の医師が回答

クレアチニン、egfrと腎機能

person 30代/女性 -

35才、女性です。 基礎疾患なしで、165センチ、56キロです。 血圧は110/60ぐらいです。 運動らしいことはしていないため、 筋肉量が多いということはありません。 尿検査も異常ありません。 健康診断でのクレアチニンとegfrの経過です。 2021.10 →クレアチニン0.60 egfr91.9 2022.10 →クレアチニン0.56 egfr99.1 2023.3 →クレアチニン0.59 egfr92.8 2023.9 →クレアチニン0.59 egfr92.8 2024.3 →クレアチニン0.66 egfr81.4 水分量などで、クレアチニンの値に幅があること、数値は正常範囲内だから経過観察で良いこと、一回の数値では腎機能の悪化なのかはわからかいから経過をみる必要があること。は理解しています。 それでも不安なので質問です。 ・2021年から2023年9月までは、 正常範囲の中でも良い値で安定していると思います。 心配してるのは、安定していた数値が2024年3月に、急激に悪くなっていることです。 この半年、生活習慣は特段かわっていません。 なぜ、こんなに数値が悪化したのでしょうか?私は大きな変化と捉えていますが、 この値の変化はどう考えられますか? 急激に値が悪くなっていて、びっくりしています。腎臓が悪くなったのでしょうか? ・このままクレアチニンが上がり続けて、 egfrが下がり続けるのでは。慢性腎不全になるのでは。と不安です。 この経過から考えられることを教えて下さい。 ・腎臓は一度悪くすると、もう良い状態には戻らないときいています。 もし半年後も、2024年4月と同じような数値なら、年齢の割に腎臓は悪化しているということでしょうか?

4人の医師が回答

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