回復期リハビリに該当するQ&A

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脳挫傷・急性硬膜下血腫の予後 意識障害

person 70代以上/女性 -

重症頭部外傷後に、一度は意識も戻りリハビリ病棟へ移っておりましたが、てんかんの大発作があり、以降は急性期病棟に戻り、てんかんの薬の副作用か目を開けることもあまりありません。 今回の主治医より、水頭症が悪化しているので、シャント術を勧められました。 ただ手術の有無にかかわらず、自宅での介護は難しい状態とのことです。 家族内で、劇的な回復が見込めないならしない方がいい!という意見と、少しでも期待がもてるなら試してみよう!という意見で分かれています。 あと2ケ月で急性期病院は退院しないといけません。 シャント術をした場合はリハビリ病院へ転院するつもりでした。 もしシャント術を断った場合、次はどこへ行くのでしょうか。意識障害は悪化の一途です。 主治医には特養?のような介護施設を勧められましたが、経管栄養・全介助でも受け入れてもらえますか。 また療養型病院はどうでしょう。こちらも3ケ月で退院しないといけませんか。 またできるだけ費用が安価なところが助かります。 現在は後期高齢者で一割負担。自費のオムツ代と差額ベッドで、毎月13~16万円ほどかかっています。

1人の医師が回答

認知症の父が、2回(6月、9月)誤嚥性肺炎になりました。

person 70代以上/男性 - 解決済み

父(81)の状況は以下のとおりです。 ・血管性認知症でアルツハイマー型認知症との混合型と診断され、認知症病棟に入院しています。 ・介護3の認定(2022年6月)を受けています。 ・2022年6月に、今の病院(認知症病棟)に入院しました。 ・2022年7月にコロナに感染して回復したが、9月に肺炎となり抗生剤で軽快 ・2023年6月に、誤嚥性肺炎となり、回復後は、自力歩行⇒車椅子となる。  治療期間中は、経口摂取できず、点滴のみのためかなり痩せてしまった。  回復後は、かなりのとろみをつけて自力で食事をしていました。  このころから、週1回面会に行けるようになり、父の笑顔なども見れました。 ・2023年9月に、再度、誤嚥性肺炎となり、ベッド上で抗生剤治療で、熱が上がったり(39度)、下がったり(36度)の状況となる。 ・現在、父は、こちらからの問いかけには、うなずいたり、「うん」とかの反応はできる状況で、まったく意思能力がないわけでありません。 ●主治医からは、今後も、経口摂取は困難と見込まれるとして、以下の4種類の選択肢が示されました。  1 経鼻  2 胃ろう  3 中心静脈  4 従来の点滴まま ●終末期に近い状況であるとして、緊急時の心臓マッサージ、昇圧剤の必要性について聞   かれました。 <お伺い事項> 私の希望としては、現在の病院では経鼻の処置を行いつつ、受け入れてくれる急性期病院を探したい。そして、急性期の病院に転院した後は、誤嚥性肺炎の専門的治療を受け、回復後には、胃ろうの手術を行い、誤嚥しないようにするためのリハビリを受けさせたいと考えています。そして、回復後は、療養病棟又は介護病棟に戻りたいと考えています。  つきましては、この考えが妥当がどうか、父を苦しませるだけなのかどうかについて、御意見お伺いしたいと思います。

4人の医師が回答

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